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未来形と未来進行形のちがいをおしえてください。

He says that Mary will be going to the seaside during the vacation. この文は間違いなのでしょうか? 未来形もしくは、未来進行形になる要素は何で判断すればよいのでしょうか? 見分けるこつを教えてください。

  • 英語
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  • ベストアンサー
回答No.6

Gです。 書くのを忘れていましたので、追加させてくださいね. 言葉と言う物は、ひとつの文章でフィーリングの全てを出せるとは限りません. 出せないことのほうが多いと思います. つまり、見分けるコツは、前後する文章でもある、と言う事です. 例えば、Mary has not been to the seaside for many years and has been very anxious to find some free time to do so. Her friend Tom says that she will be going to the seaside during the vacation.と言う文章になっているのだったら、will be goingを使って、このバケーションには必ず行くんだ、とメアリーは言っている、とトムはいっています。 そして、ここをwill goにすると、単に 行きます、となります. しかしながら、この前の部分の文章が、Mary goes to the seaside every yearと言うような文章であれば、will be goingとした場合、バケーションがそろそろ来るので、近いうちにメアリーは行くでしょう、となり、will goであれば、また必ず行きます、と言う意味になります. しかし、このようなフィーリングを単なる、willやwill be goingで性格にあらわすということは出来ないんですね. つまり、聞いた人の受け取り方で、違った意味に取られる可能性もある、と言う事なんですね. よって、アメリカでは、できるだけ、そのフィーリングを助詞/助動詞によってではなく、感情をあらわす単語によって、表そうとするのです. ですから、時には、アメリカ人は、感情的だ、という反応も出てくるわけです. ですから、He says Mary is now preparing to go to the seaside during vacation.準備中 He says Mary is now excited about going to the seaside during the vacation.楽しみにしている. He says Mary will go to the seaside again druing the vacation. また、行くんだって. He says Mary has decided to go to the seaside during the vacation 行く事に決めた 全て、willやwill be goingの意味を持った言い方ですね. よって、このような文章を使う、と言う事になるわけですね. この場を借りて、paninixxさん。 もっときてください. いつも、paninixxさんの文法の知識/説明力には、頭が下がっています. 勉強させてもらっています。 誠意/実力のある方々が止めていくのは、非常に残念です. maichini-ganbaruとして、ここへ初めてきてから、既に1年が過ぎてしまいました. 早い物です。 これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

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  • paniniXX
  • ベストアンサー率45% (38/83)
回答No.5

このwill + be going toについて前後の文脈が不明なのではっきりしたことはいえませんが、次の2通りの解釈が考えられます。 1  未来進行形will+be+-ingは「主語の意思とは無関係に成り行きでそうなること」を表す He says that Mary will be going to the seaside during the vacation. 「彼は言う。Mは結局、休暇中海に行くことになるでしょうと」 Mさんが望む望まないに関わらず結局、成り行きで海に行くことになるのだと彼は言っている。 He says that Mary will go to the seaside during the vacation.にすると「Mに海へいく意思がある」と取られる可能性あるのでwillの後ろを進行形にすることによって、willが意思(古い言い方では『意思未来  』ではないことを文の話者は言わんとしている。 2 willは「現在に対する推量」、be going to は「動詞goの近接未来」   willは、未来ではなく現在に対する推量を表すこともある。ここのwillはthis umbrella will be hers「この傘は彼女のだろう(=I think this umbrella is hersが普通)」she will have finished lunch now「彼女はもう昼食を終えていることだろう」など同様に話者が未来時ではなく現在の事実に対する推量を表すと考えられる。 一方be going to は、go「行く」という動作の近接未来「今にも行こうとしている」をす(go,come,leaveなど主に移動を表す動詞の進行形が、明らかに未来時を表す語句(副詞などと共に用いられた場合、「近接未来」を表す。この文ではthe vacation「今年の休暇」が未来時を示唆し、このbe going to が「現在行きつつある」と文字通りの進行形ではないことがわかる。 「彼は言う。Mは休暇中に海へ行くつもりでいる”だろう”と」 追加 この1年間、レギュラー解答者にもいろいろと世代交代がございましたが、Gさんだけは相変わらず現役バリバリで矍鑠としていらっしゃるようです(もうすぐ居1周年では)。今は#2,3,4の方のようですね。私もそろそろ潮時かと... 

noname#5377
noname#5377
回答No.4

He says that Mary will be going to the seaside during the vacation >未来形もしくは、未来進行形になる要素は何で判断すればよいのでしょうか? 見分けるこつを教えてください。 時制って難しいですね。 時制というのが何かっていう問題はここでは避けておきますが、時の流れ以外にもたとえば、話者(主語)の態度などを表したりします。I think I am going to be sick.は近接未来っていうよりは、もうまさに吐きそうだっていう感じの文なんです。これを未来形や未来進行形にしたら不自然な意味になります。あたかも自ら希望して吐くような雰囲気にもなってしまいます。そうした意味でも時制って感情の違いを表す場合があるのです。 で、見分け方ですが、未来進行形の基本形は will be +~ing ↑の例では、~ingの部分はgoingです。 be going to のgoingではなく、go(行く)って言う動詞です。 go to the seaside海辺、海岸へ行く 未来形って言いますが、英語には未来形って言うのは実質的にはないかもしれません。助動詞willで表しますが、むしろ未来時制が正確かもしれません。その辺の詳細は文法学者に任せていたらよいと思いますので、気にしないでください。 要は、助動詞willがあって、その後にbe+DOingがあれば、未来進行形と判断してください。DOはgoや下の方の例ではseeing,comingであり、動詞の原形にingって言うことです。 >文は間違いなのでしょうか? heが誰かとかの問題がありますが、文法的な文です。 換言すれば、間違いではありません。 ここで、私が用意した例文をご覧ください。 1. Will you use this pen? 2. Will you be using this pen? 3. Are you going to use this pen? 1は「このペンを使ってもいいですか」 2は「このペンを使えるでしょうか」 3は「このペンを使うつもりですか」 1は依頼表現にとるのがふつうと思いますが、場合によっては助動詞willは未来を表しますので、2と同じような意味になることがあります。2は未来進行形です。 3のbe going to use~は一種の未来ですので、これも2の訳でも間違いだと言い切れることはできません。言語学では、「形が違えば、意味も違う」って言うことがあります。つまり、1,2,3は、すべて形が違います。視覚的にわかりますね。ところが、すべて2に近い意味になることもあるのです。単独では上記の訳がふつうですが、ある文脈に持っていけばどれも同じような意味になるのです。2は1,3と違って余程のことがない限り、未来を表します。大体いつも未来を表すので、ビジネスの世界ではこの未来進行形で未来をよく表すとか言います。ビジネス会議を行うことを単に、I will hold a meeting.とすれば、「私は会議を行うでしょう」とも「私は会議を行うつもりだ」ともに解釈される場合が出てきます。I will be holding a meeting.だと「私は会議を行うでしょう」の一つの解釈でこのままだといつかはわかりませんが、行うことはわかります。willだと本人はそう思っているかもしれませんが、他の人の意見を聞いての了解のもとで行うかはわかりません。実際の場面では、tomorrow なり、具体的な日にちが必要かとは思いますが、未来進行形だと誤解がさけられる度合いが圧倒的に高いと思われます。 って言うことで長くなりましたが、 未来形は未来以外の意味もあったりして誤解を招くことがあり何かとやっかいなのですが、それに対して未来進行形は相対的に未来を表すのが仕事なので、意味が限定していてビジネス英語などでは好まれるって言うことかと思います。もちろん、日常生活でも使われます。

参考URL:
http://english-cafe.net/english/question_answer01.htm#21
  • konkichi
  • ベストアンサー率45% (94/206)
回答No.3

こんにちは、konkichi です。 >He says that Mary will be going to the seaside during the vacation. この文は間違いなのでしょうか? →間違いではありません。よく使われます。(Ganbatteruyo さんの言われる通りです) 理由はMaryに対して、少し丁寧にするためです。なぜ丁寧な言い方になるかを説明します。 Mary will go to the seaside .... と言うと、Maryに対して失礼になることがあるからです。will は意志未来(~つもり)を表すので、もし行かないとMaryは嘘を言うことになります。もちろん、willには単純未来(~だろう)という意味もあります。だから、未来進行形にすれば、意志未来ではないことを表すことができるので丁寧になるわけです。 (1)He says that Mary will go to the seaside during the vacation. (2)He says that Mary will be going to the seaside during the vacation. つまり、(1)より(2)の方が丁寧ですね。 ここで、矛盾するようなことを言いますが、実際には(1)も(2)もほとんど意味の違いはありません。人間はそんなに厳密に考えて言葉を使ってはいないからです。 たとえば、天気予報で、 「明日は雨でしょう」、「明日は雨になるでしょう」、「明日は雨が降るでしょう」を聴視者、予報官は使い分けているでしょうか?雨の降る確率が違うと思うでしょうか? ということで、 →(1)と(2)とは、ほとんど意味は同じであるが、(2)の方がやや丁寧である、というのが私の回答です。 しかし、but、けれどもですね、主語が I の場合はちょっと事情が異なります。 (3)I'll be seeing her soon. 「私は彼女に近いうちに会うことになっている」という予定や、 「近いうちに彼女に会うことになるだろう」という成り行きを表します。 (4)I'll see her soon. だと,「近いうちに彼女に会うでしょう」か、または「近いうちに彼女に会います」という話し手の意志を表します。状況次第です。 また、未来進行形が単純に未来を表すこともあります。 (5)I'll be seeing you. は、「じゃ,また近いうちに」という単なる挨拶です。 最後に、二人称で疑問文の場合を考えてみましょう。 (6)Will you be coming to school by bicycle tomorrow? 「あす自転車で学校に来る?」 (7)Will you be coming to the party this evening? 「今晩パーティーにおいでになりますか?」 Will you be ~ing? は,「~している[~する]ことになりますか」という形で,相手の意志を尋ねないで予定を聞いています。(丁寧な言い方だとも言えます) (8)Will you come to school by bicycle tomorrow? だと「~してくれませんか」という意味にもとれてあいまいになるのは、上で述べた通りです。 (9)Will you come to the party this evening? だと,普通は「今晩パーティーにいらっしゃいませんか」という勧誘の意味になります。もちろん、状況によるので「来るつもり?」なのかも知れません。 以上ですが、大変分かりにくかったと思います。書いている本人も混乱しそうでしたから。 では、この辺で・・・。

回答No.2

shinnnosukeさん、こんにちは。 >He says that Mary will be going to the seaside during the vacation. この文は間違いなのでしょうか? 彼はメアリは休暇で海に行くと言っていた、ですよね。 この文章では、未来を表すwillとbe going toが 両方使われているので、ちょっとおかしいです。 では、どちらを使えばいいのか?というと、 He says that Mary is going to the seaside during the vacation. と be going toを用いるほうがいいと思います。 be going toは、あらかじめ分かっている予定などのときに使います。 彼女は海に行くと、あらかじめ分かっていることなので、こちらのほうを使ったほうがいいと思います。 あと、 I will go. というと、私は行くんだ、という意志を表したりもします。 是非とも行くんだ、という強い意志を表す場合は、 will にイントネーションを置くといいです。 ご参考になればうれしいです。

回答No.1

アメリカに35年ほど住んでいる者です。 私なり荷に説明してみますね. 私の回答を見ていただければ、お分かりになると思いますが、かなりの率で、文章に進行形が使われているのに気がつかれると思います. これは、ただ単に、未来の時点で進行形になるからと言う説明では、説明にならないのですね. 説明するのは本当に難しい事だと思います. なぜかと言うと日本語にない、フィーリングを出そうとしているからなんですね. この文章でも、「メアリーは行くつもりでいる、と言っている」、「メアリーは行く事に決まっている、と言っている」と言う意味になるわけですが、He says that Mary will go to the seaside during the vacation.でもそうじゃないか、と言う事になるんですね. 日本語にするとそうなんですね. 私の私個人のフィーリングを書かせてもらいますね. (反論を感じる人はいると思いますが仕方ありません)意味としては全く同じになるんです. 上にも書いたように、意味は同じなんですね. 何が違うかと言うと、聞いた人にとって、未来進行形だと、ほんの少しだけ丁寧さが出るかな、と言うところなんですね. ですから、お店などでも、この未来進行形を使って、お客との対応をしているわけですし、私も、ここでの文章に良く使う、と言う事でもあります. もちろん、言葉ですから、丁寧さは、口調、顔の表現、ジェスチャーでコントロールできます. よって、質問への回答としては、文法的な説明がどうであろうと、使える英語から見ると、この文章は全く同じなので、「見分けるコツ」はない、とさせていただきます. 回答にはなっていないのは分かります. しかしながら、私は、この違いを説明できるネイティブはいないのではないかと思います. これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。

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