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昼夜のpH変動について。
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8.2と8.06では、殆ど変動しているとは言えない数値変動です。 当該水槽は、pHについては安定していると思います。 この程度の変動は、次の2つの要素だけで充分に変わります。 ・水温 温度が下がれば、二酸化炭素は水に多く溶けて炭酸になる。 ・大気圧 気圧が高い方が、水中の二酸化炭素は抜気しにくくなる。 大気中の水に溶けやすい二酸化炭素量(0.04%)や一酸化炭素量(0.00001%)は微量です。 酸素は、元来、水に溶けにくい性質の気体です。 人間の呼吸などは、あまり影響する事はないと思われます。
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お礼
いつの間にかこんなに放置してしまったのですね。すみません。 回答ありがとうございました。