近未来のウィルスについて

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近未来のウィルスについて

近未来のウィルスについて  最近,国内外の種々の映画で人類を滅ぼすウィルスを扱ったものが多々あります。  共通する特徴は,感染すると出血する(エボラ熱?)というところまではまあ理解できますが,その後,大体「病人」というよりゾンビになり,身体機能も発病以前どころか,もはやこの世のものではなくなってしまいます。この手のストーリーはアメリカだけの話と思いきや,20世紀少年でも来ましたし。  このイメージはどこから来ているのでしょう。なぜこのようにステレオタイプなのでしょう。また,ゾンビ化と言う疫病は根拠があるんでしょうか。  くだらない質問で申し訳ございませんが,なぜかとても気になります。

noname#136461
noname#136461

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  • mshr1962
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回答No.1

>ゾンビ化と言う疫病は根拠があるんでしょうか。 カタツムリに寄生するレウコクロリディウムという寄生虫は カタツムリの脳を支配して自ら鳥に捕食されます。 鳥のフンに卵をまぜ、カタツムリに食べさせるというサイクルで生命の輪を作っています。 ですので人間の脳を支配して、血液や涎等の体液を媒介に拡がるウイルスや寄生虫の 存在する可能性がゼロでない限りありえることだと思います。 もっとも人間限定とは限らないので犬猫等の身近な動物も感染対象になりえるのが怖いですね。

noname#136461
質問者

お礼

 御礼が遅くなりまして失礼いたしました。  あながち,あり得ない話ではないのですね。大変勉強になりました。  しかしあってほしくない話ではあります。  いずれにしても,どうもありがとうございました。

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