All Aboutの記事に明らかにおかしい内容があります!

このQ&Aのポイント
  • All Aboutには明らかにおかしい記事があります。記者のプロフィールが公開されず、問い合わせもできない状態です。
  • All Aboutの記事は信頼性があると思われるため、誤った情報を信じてしまう人も多いのではないでしょうか。
  • 記事を書いている人のプロフィールと顔写真を公表することで、信頼性を高めるべきです。
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All Aboutに、明らかにおかしなことを記事に書いてる人がいるんで

All Aboutに、明らかにおかしなことを記事に書いてる人がいるんですが… 何か調べると検索にひっかかる、 『All About』ってサイトありますよね? その記事を読んでいたら、明らかに、おかしいというか間違ってると思う記事が載ってました。あまりきちんと調べてないで、その記者の偏見で物の善悪を決めてしまっている記事があったのです。 「こういう情報を載せちゃっていいの?」 と思い、その記事を書いてる人の名前が載っていたので、プロフィールを調べたら、その記事を書いてる記者のプロフィールがまったくわからないんです。空欄になってました。しかも、その記者に、問い合わせもできないようになってました。 こういうのって、おかしくないですか?それに怖くないですか?^^; 個人がブログに適当に書いてることなら 間違ったことがあってもいいかもしれない。 でも、All Aboutみたいなきちんとした形をとってるサイトで、正体がよくわからない人が、堂々と変な内容の記事を載せてる…。それを読んで、信じる人もたくさん出てくる可能性もある…。 記事を書いてる人の立場もはっきり公表してほしいです。たとえば、「●●大学客員教授」そして、顔写真もあり。とか。記事によっては、きちんとプロフィールと顔写真をのせてるものもあるのですから。 ちゃんとしたサイトに、まったくわけわからない人の投稿が、さも正しいというように意見を書いて、それを載ってるのは、怖いな~って思いました。 これに関して、ご意見ください^^;

質問者が選んだベストアンサー

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  • jackpott
  • ベストアンサー率66% (140/211)
回答No.1

最近こういうの多いですよねぇ。 インターネットの発達で、情報の送信も受信も進歩して。今や、女子高生すら本を出版できるような時代ですから(誤字もそのままにね)昔であれば、出版は校正作業を重ねて、やっと出したんでしょうが、今は「間違いも味」ってことで許されます。ネットの記事なんて、ライターの上司がチェックしてるかどうかすら、あやゆいですよ^^;勝手に善悪を決めて、きっと人権が侵害されてるんだろうなぁ。 >All Aboutみたいなきちんとした形をとってるサイトで、正体がよくわからない人が、堂々と変な内容の記事を載せてる…。 やはり、情報の選択眼が大事だと感じます。新聞に載ってる情報がすべて正しいかと言えば違いますし、逆に、個人のブログや口コミに信憑性が無いというと、そうでもないですよね。(口コミなんかご飯選ぶときに助かりますし)そう考えると、何がほんとに正しい情報なのかわからなくなっちゃいますね><

tamachi3344
質問者

お礼

御理解くださって、大変嬉しいです。 友達が、 『いいかげんな情報を立派な意見みたいに載せるからこそ All about(テキトー)ってタイトルのサイトなんじゃないの?w』 と、言ってました。なるほどと思いました^^; >今や、女子高生すら本を出版できるような時代ですから(誤字もそのままにね) >昔であれば、出版は校正作業を重ねて、やっと出したんでしょうが、 >今は「間違いも味」ってことで許されます。 そうだったのですか…知りませんでした!(;'_`;) メジャー新聞でも、 「これは間違ってないか?記者の偏見入ってないか?」と思う記事がザラにありますので、全ての情報源は、疑ってかからないといけないのはわかります。 私は、All about には一応、苦情のメールはしました。 「日本人だけの価値観を世界基準みたいな言い方をしている海外事情を知らない記者のようです。しかも、物事の善悪までその記者の偏見を基準にして決めてしまい、自分と意見が違う人間や有名著書の作者まで遠巻きに否定する内容を書き、さらにその記事の読者達に、その記者の価値観に従うように促す内容まで書いてます。この記事は危険すぎます。個人ブログではないものに、こういった偏りがある記事を載せるのはどうかと思います。」 というような内容を送りました。 一応All aboutから返信がありましたが、「こっちとしてはもう責任とれない」とか、ごちゃごちゃと変な言い訳が書いてありました。 記事内容は稚拙で調査不足であるのに、文章の観た感じのみは漢字が沢山使われ、言葉使いも記事らしくきちんとしているため、まるで、内容まで信用できるかのような記事に見えてしまう。 読んでて怖かったです(;'_`;) >情報の選択眼が大事だと感じます。 ですね^^ 洗脳されやすい読者達が読んだとき、どうなるのか…私はそれが心配ですね^^;

その他の回答 (1)

回答No.2

確かに、ほんまいかいな的なものはあるかもしれません。プロフィールと顔写真がのってても怪しいケースもあるでしょう。All Aboutさんには、校閲とか法務みたいな部署があるのかな? あっても誤字脱字とか、差別用語はチェックできても、あまりに専門的なことだとチェックしきれないんでしょう。そもそも発信する量が多すぎるからチェックするスピードもシステムも追いつかない。予算的にも。きちんとやるほど時間もカネもかかりますから。 専門家といっても資格を取得しないといけないものもありますが、自称でいいので、勝手に名乗っちゃえばOKみたいな肩書きもあるし。意外と○○ジャーナリストとか、○○評論家って怪しいですよね。雑誌や広告業界で活躍中みたいなプロフィールも疑ってみるべきです。約850ものテーマがあって、2400人以上のプロを集めるのだってたいへん。というよりそれだけ集めるとなるといい加減なのとか、怪しいのが混ざっちゃうでしょう。そもそも、ネットの原稿料って安いから、そうそう一流のプロが時間をさけないでしょうし、All Aboutさんも広告命のはずですからスポンサーに気遣うはず。 やっぱりネット情報は、複数の情報をチェックするべきです。鵜呑みにしないほうがいいと思います。もっともテレビや雑誌だって、なんだかな~~です。情報は操作されてるし、広告主に対する気のつかい方は半端じゃありません。大新聞だって、大テレビだって、捏造もやらせもやるでしょう。大テレビなんか、映画やドラマのパブだらけの番組がどれほど多いことか。素晴らしい作品ですね……なんて広告そのもの。これを「ちゃんとした」メディアって呼べるのなら、All Aboutさんもちゃんとしてるんでしょうけど。 だから、怖いな~っていう以前の問題。でも、厳しい目をもって、おかしいことはおかしいと言わないとホントに怖~~いってことになるでしょう。

tamachi3344
質問者

お礼

>これを「ちゃんとした」メディアって呼べるのなら、 >All Aboutさんもちゃんとしてるんでしょうけど。 これ、深い言葉ですね。 ものすごくためになりました。ありがとうございました^^ 結局ほしいのって、広告料かあ…(;´ω`)

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