• 締切済み

コリドラスの尾腐れ症状について

コリドラスの尾腐れ症状について 初めまして、困っているので宜しくお願いします。 コリドラス?ステルバイを三匹を7~8ヶ月飼っているのですが、少し前から一匹の尾鰭が破れるようになくなっていき、胸鰭や背鰭も次々と同じ症状を起こしました。 気づくと他の二匹も同じ症状を起こし、先日最初に発症した一匹がついに死んでしまいました。 そこで薬浴をさせようと思うのですが、薬の投与について知識がなく困っています。 1現在使用している水槽でそのまま薬浴させていいのか? 2薬はどのようなものを使うべきか? 3グリーンテトラを一緒に飼っているのですが、そのまま一緒に薬浴させてよいのか? 4薬浴中は餌を与えてもよいのか? 以上4点について困っています。 アドバイスいただけたらと思いますので、宜しくお願いします。

  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

> 少し前から一匹の尾鰭が破れるようになくなっていき、胸鰭や背鰭も次々と同じ症状を起こしました。 ・鰭の付け根に充血が見られる場合は「カラムナリス菌」によるモノ。 ・充血が無い場合は「エロモナス菌」によるモノ。 鰭の付け根の充血を「良く」チェックしてください。 カラムナリス菌、エロモナス菌ともグラム陰性菌です。 ただし、エロモナス菌は常在菌ですから、全ての水槽に存在する菌です。 エロモナス菌による疾患ならば、水槽のリセットは必要ありません。 カラムナリス菌の場合は、水槽のリセットを行うのがベストです。 カラムナリス菌に良く効く薬剤は「グリーンFゴールド顆粒」。 エロモナス菌に良く効く薬剤は「グリーンFゴールド顆粒」または「グリーンFゴールドリキッド」。 グリーンFゴールド顆粒は、濾過バクテリアを傷つけ、水草を枯らすため本水槽へ使用できません。 治療は隔離水槽で行います。 グリーンFゴールドリキッドは、濾過バクテリアや水草に被害が少ないため、他の魚の暮らす水槽へ直接 投入出来ます。 ご質問の症状に、充血が書かれていないのでエロモナス感染症として回答します。 治療方法 1・魚に食欲が無い場合は絶食。 2・水換え。 3・エアポンプによる十分なエアレーション。 4・グリーンFゴールドリキッド規定量による薬浴。 5・治療期間は1週間。 6・治療完了後に水替えを行い、薬剤を希釈します。 注意点 ・コリドラスは、治療薬の魚毒性が強く出やすいため、薬剤の溶解は4時間程度掛けてユックリと溶かし 込む必要があります。 ・病魚が他の魚に虐められているようならば、産卵ネットなどで他の魚と隔離する。 http://item.rakuten.co.jp/petcaravan/4972547015907/ ・活性炭は薬剤を吸収するため、治療期間中、濾過器の濾過ボードや活性炭マット、活性炭パッドは取り 外す。 次に・・・ 混泳水槽で、コリドラス(低床魚)に病気が発生した場合、低床に問題がある可能性があります。 ・底砂が厚くありませんか? ・底砂内に硫化水素などを生成する嫌気菌類が繁殖していませんか? ・底砂部分に十分な水流がありますか? ・底砂クリーナーを使って、底砂を清掃していますか? 一度、低床部分のメンテナンスをオススメします。 底砂の清掃、濾過器の清掃、多めの水換えによりエロモナス菌の菌数は減らすことが可能です。

関連するQ&A

  • 尾腐れ病がでた水槽

    こんXXは!! 最近コリドラスばかりが尾腐れ病になります。 別の水槽に隔離して治療をして元の水槽にもどしたらまた発生しました。 多分底掃除をしてないのが原因なんでしょうが、マスターソイルを使っているので思うように掃除ができません。 上手に底掃除をする方法はありませんか? よろしくお願いします。 ちなみに、 水槽 コトブキLEGLASSの40cm水槽 濾過 プロフィットフィルターF2とエーハイム2211 底砂 マスターソイル 生体 ネオン・テトラ×9 レッド・テトラ×5 グリーン・ネオン×2 グリーンファイヤー・テトラ×2 スリーライン・ペンシルフィッシュ オレンジグリッター・ダニオ×3 オトシン・アーノルディ×3 オトシン・ネグロ×3 アルビノ・コリドラス コリドラス・パレアートゥス コリドラス・ステルバイ コリドラス・オイアポクエンシス ヤマトヌマエビ×3 ミナミヌマエビ

    • ベストアンサー
  • コリドラス・ジュリーについてです。

    コリドラス・ジュリーについてです。 はじめまして。 最近レイアウト水槽内の熱帯魚たちが調子を崩しはじめました。 原因は分かっています。 水質悪化です。 最近レッド・ラムズホーンが爆殖してしまって、濾過が追いついていませんでした。 そしてコリドラス・ステルバイの鼻先に白い水泡のような物を発見しました。 その時にジュリーが異常に痩せているのに気付きました。 そこでラムズホーンの駆除を兼ねて、レイアウト水槽をリセットしました。 その間、熱帯魚たちは薬浴水槽で薬浴です。 ジュリーは餌を与えてみても反応をしません。 このまま何も出来ずに死なせるのは可哀想すぎます。 なんとか助ける方法は無いでしょうか。 本水槽はコトブキの40cm水槽で濾過はエーハイム2211 classicと外掛けフィルターです。 薬浴水槽はニッソーの30cm水槽で濾過はエーハイム2211 classicの濾材を全て変えて使っています。 薬はエルバージュです。 熱帯魚は、 ネオン・テトラ×11 グリーン・ネオン×3 ファイヤー・テトラ×3 グリーンファイヤー・テトラ×2 オレンジグリッター・ダニオ×3 コリドラス・ステルバイ コリドラス・ジュリー コリドラス・パレアートゥス オトシン・アーノルディ×3 です。 ご回答お願いします。

    • ベストアンサー
  • アカヒレが尾腐れ病。。

    20cm水槽で飼っているアカヒレ5匹中の3匹が尾腐れ病になってしまいました。。 尾びれの先端が少し溶けた様な感じになっています。 もとから持っていたグリーンFリキッドを使用していますが、 色々調べていたら、グリーンFゴールドリキッドがいいということが分かりました。 グリーンFリキッドはきかないのでしょうか? 説明書きには尾腐れ症状にも効く、とかいてあるのですが。。 効かないのであれば、Fゴールドリキッドに変えようと思いますが いきなり薬をかえるのはダメなのでしょうか。。 また、こうしたらいい!というような事があれば、教えてください。 重症にならないうちに治したいです。。 よろしくおねがいします…!!

  • どなたか教えてください!尾腐れ病が治らなくて困っています。このままでは・・・

    トラディッショナルベタを1ヶ月前に飼いはじめました。 飼い始めてわりとすぐに尾腐れ病にかかりました。症状は初期~中期だと思います。 生体にも水草にも無害のミクサジンという殺菌剤を入れて、翌日にはバラバラになった尾ひれはつながったのですが、色は白いままで元の青い色には戻りませんでした。 それからすぐに、徐々に胸鰭と背鰭にも尾腐れ病が進行していることに気づきました。 ミクサジン+塩ひとつまみ+アルダーシードを投入して様子を見ていましたが、進行はおさまらず徐々に溶けていっています。 そこでグリーンFゴールド顆粒を規定量入れて薬浴に励みました。3日間絶食、遮光していましたが、元気だったベタは「絶食・誰もいない部屋で1人っきり・遮光」のせいか、別人のように元気が無くなり、私にもあまり見向きもしてくれません。 元々の部屋に戻し、エサを与えると、嘘みたいに急に元気に戻りました。 やはりベタも人間と同じで、真っ暗な中で1人っきり、絶食だとストレスになって弱るのでしょうか? 初めてグリーンFゴールドを投入した日から水で薬を徐々に薄め、新たに投入は一切していません。いまでは薬の効果は途絶えています。 胸鰭や背びれの病状はまだ一部が徐々に進行しています。それに加え、昨日から一度治った尾鰭が再発しました。 発病から現在の治療を下記に書きます。 1日~3日目 2Lの水に、テトラパーフェクトウォーター+塩ひとつまみ+ミクサジン(抗菌剤) 3日(全替の翌日)~7日目 2Lの水に、テトラパーフェクトウォーター+グリーンFゴールド濃度100% 8日~9日目 3Lの水(水中にヒレ溶けがひどいため水全替)+テトラパーフェクトウォーター+塩0.5%+グリーンFゴールド濃度50% 10日~11日目 3Lの水(水1/2替)+塩1%+アルダーシード+グリーンFゴールド濃度25%(無効) 12日目(現在) 6Lの水(3Lの水追加)+テトラパーフェクトウォーター+塩1%+アルダーシードグリーンFゴールド濃度10%(無効) ヒーターは常時維持し、必ず温度合わせ後に水替しています。温度は30~31度です。 2Lの水槽で飼育していましたけど3日に1回水替えしていましたし、糞も1日に2回取っていましたから尾腐れ病の原因が分からなくて困っています。 今まで全替えしていたからかな?一応ショップの人は全替えでOKと言っていましたが、実際水替え時にベタの色や表情が変わっていましたから。 水中にヒレ溶けした半透明のものがいっぱいたまっています。こういう場合、毎日でも水換えしたほうがいいのでしょうか? 今後の治療方法を教えてください! 長々とお読みくださってありがとうございます。お手数おかけしますがよろしくお願いします! 私には他に頼れるところがありません。どうか助けてください!

    • 締切済み
  • 金魚の尾腐れ病?

    30cmの水槽で、7cmくらいの金魚2匹と、ドジョウを1匹飼っています。約一年くらいです。 昨日、金魚をよく観察してみたら、1匹の尾びれの先が、白っぽくなっています。 白くなっているだけで、裂けていたり、欠けていたりはしませんが、これは尾腐れ病なのではと不安です。金魚は二匹とも元気そうなのですが…。 これは尾腐れ病なのでしょうか?それと、もしそうなら塩水浴をしようと思うのですが、健康な金魚とドジョウも一緒に、ろ過装置(水槽にかける形のものです)も動いたままでいいのでしょうか? それともきちんとした薬を買ってきたほうがいいのでしょうか? 金魚の治療というものをしたことがないので、どうぞよろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • コリドラス・パンダが薬浴中に死んだ原因は?

    コリドラス・パンダが薬浴中に死んでしまいました。原因を突きとめたいのです。 状況としては、 まず金魚(子赤6cm)の背びれが切れていた、尾ひれに1本ほど充血がみられたので「尾ぐされ病」と判断し、別水槽(6L)にて「グリーンFゴールド顆粒・規定量」と「0.5%塩浴」にて薬浴しました。フィルター、エアレーション有り。水温25度。本日で6日目。3日目に半分水を交換しました(薬と塩、同濃度で追加)。 金魚の背びれはほぼ復元されましたが、充血がまだ取れないため続行中です。 ちなみにメイン水槽は、60cmワイド水槽(27L)、水槽とセットだった外掛けフィルターを改造しリングろ材を投入、エアレーション有り、立ち上げ後3週間ほど、亜硝酸0ppm、硝酸塩20ppm、水草ありです。生体はコリドラス・パンダが3匹(3cm)、ゴールデンアルジーイーター(6cm)、石巻貝1匹がいるのです。 そこで本題です。 メイン水槽にいるコリドラス・パンダ3匹の1匹だけが急にくるくるきりもみ状態で回るように泳いでいたのです。バランスが取れない感じです。見た感じ外傷・点・カビなどの付着はなかったです。他のコリドラス・パンダはいたって元気です。 これはまずいと思い、調べた結果、やはり「グリーンFゴールド顆粒」だと思い、金魚の薬浴槽にコリドラスを一緒に入れました(水温は同じなので、水合わせだけを30分ほどかけ、ちゃんとしました)。 薬浴槽にコリドラスを投入後、底でじっとしていることが多く、ふと次の日見ると背びれに切れ目が入っていました。やはりこれは「尾ぐさり病」だと思い、そのまま続け、3日目の本日朝、箸でコリドラスをつついてみると死んでいました...。 という経緯です。 死んだ原因は何だと思われますか?「グリーンFゴールド顆粒」が濃すぎた?詳しい方、ご教授ください。

    • ベストアンサー
  • ヒレが溶ける

    白コリ、パンダ、ステルバイの三種のコリドラスを飼っています。 飼育はまだ半月くらいです。 飼い始め、白コリの背びれがギザギザに裂けてきました。 白くなってはいません。ただ裂けている という感じです。 一週間前に見たら、ギザギザが治りかけていました。 でも今朝みたらまたギザギザでした。 今朝みたら、ステルバイの背びれが一筋、裂けていました。 これも白くなったりはせず、ギザギザでもなく、一条の筋です。 パンダは背ビレの先端が白くなっていたのですが 今朝はすっかり元に戻っていました。 胸ヒレや尾ヒレに異常はありません。他の部位も問題ないと思います。 食欲もありますし、活動的です。 同居しているアカヒレのヒレも異常はありません。 病気を疑ったのですが、自然治癒の傾向も見られて 原因をつかめずにいます。原因は何だと思われますか? アカヒレがコリドラスをつっついて裂ける場合はありえますか? (つっつく場面は見たことはあります) どうしたらいいかわからず困っています。 よろしくお願いします。 ■30センチ水槽に アカヒレ3匹 ミナミヌマエビ2匹 コリドラス3匹がいます。

  • 【コリドラスの皮膚の異変】

    【コリドラスの皮膚の異変】 家族の飼っているコリドラスの皮膚に、異変が起きました。 1.[ステルバイ:写真右] 突然、広範囲に薄い白い綿のようなものが発生。 治療せず様子を見続けていると半年経過し、症状変わらずコンディションも落ちていない。 過去水槽内のほぼ全てのステルバイにも発生。 2.[アエネウス:写真左] 昨日発生、背びれの付け根に白いもやもやした塊。 ステルバイのような、急速に広範囲へ広がるのものではなく、現在はスポットで発生。 他のコリへの感染は見られず。 *同じ水槽に混泳しています。 最初は水カビ病かと思いましたが、1の症例は現状維持でも症状が広がることはなく、 半年経った今でも、もやをつけたまま元気に泳いでいます。 2の症例は1とはまた発生の状況が違うため、病気の可能性も考え独自に調べてみましたが、 断定することは出来ず、ここへ書きこむことにしました。 どうか、対策をご教授して頂けませんでしょうか。

    • 締切済み
  • 尾腐れ病の金魚の治療について

    琉金と出目金の2匹の金魚が尾腐れ病にかかってしまい、今月の頭から0.5%食塩浴とパラザンDでの薬浴を行っています。 薬浴を始めて2日後に、出目金が松かさ病にもかかっていることがわかり、併せて朝のみ1匹に対し3つぶほど経口投与も行っています。 現在、出目金の松かさ病と琉金の尾腐れ病はほぼ完治したようです。しかし、出目金はまだまだ尾びれがホウキのような状態です。背びれも3箇所切れています。 水換えは、毎日4/5程度行っています。(経口投与からでるフンを処理するため。) 水温も気を使いできる限り同じ温度での水換えをしています。 ちなみに、水温は尾腐れ病の場合、高くしてはだめと聞いたのでヒーターなどはいれていません。 水槽に設置してあるのは、濾過器とエアーポンプ(一体物はありません)です。 年末には実家に2週間ほど帰省予定ですので、どーしても今月中に完治させてあげたいと考えています。 そこで、質問なんですが、 (1)出目金の病気を完治させるためにほかにできることはないでしょうか? (2)通常は何日くらいで尾腐れ病は完治するのでしょう? (3)その他、なにか私の治療方法に問題やアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。

  • コリドラスを追加しようか悩んでいます。。

    熱帯魚飼育初心者です。 1月に、実家からコリドラス1匹を引き取りました。 スペースが無いので、17×17×17cmの水槽で飼っています。 (テトラ ネオンテトラ飼育セットPL-17NT)というセットです。 新たに一匹追加しようか悩んでいるので、教えてください。 1. 一匹だと寂しいのだろうか?という理由なのですが、  コリドラスは複数で飼育した方が、環境として良いのでしょうか。 2. 追加する場合、この大きさの水槽で可能でしょうか。 3.   〃     どの種類でも良いのでしょうか。 今居るコリドラスと水槽は下記のような状態です。 ○サイトや熱帯魚の本を見たところ、アエネウスのアルビノという種類だと思います。 ○購入してから3年ほど経っていて、体長6.5cm程 ○実家の水槽では、他にコリドラスは居なかった。 ○かなり前に、尾ぐされ病になったそうで胸鰭がちょっとしか  無く、背・尾びれも丸っこくなっています。 ○新しい水槽に移してからの様子は、じっとしていることも多い  ですが、餌をやると泳ぎまわったり、砂に顔をもごもご埋めたり  していて、元気そうです。 ●水槽は、奥3分の1のスペースに、アヌビアス・ナナを付けた  流木を置いています。 大切に飼育したいので、よろしくお願いします。