• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの借り換えを考えています。5年前にUFJ銀行で30年固定金利)

住宅ローン借り換え、イオン銀行と住信SBIネット銀行のメリット差は?

このQ&Aのポイント
  • 5年前にUFJ銀行で30年固定金利2.8%で2900万を借りた住宅ローンを借り換え考えています。
  • 借り換えして、10年間にわたり毎年1月に100万円繰上げ返済をする予定で完済を目指しています。
  • イオン銀行のキャンペーン当初10年固定金利1.98%と、住信SBIネット銀行当初固定10年1.49%では、諸経費と繰上げ返済を勘案した場合、どれくらいメリットの差が出るのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.3

#1・2です。 ご丁寧なお礼をありがとうございました。 私で解る・回答できる範囲のことでしたら、いくらでもお訊ねください(お答えできない部分については、正直に「分かりません」と申し上げますので(笑))。 でも、ご質問者さまのように、ご自分で調べたり、計算されたりしている方が相手の場合は、「面談」をさせていただいた方が楽なんですよね。 このサイトでは、回答にも字数制限がありますし…。 直接連絡はできませんし、ワードとかエクセルブックの添付もできませんから。 多分、今回も長くなります。 また回答がいくつかに分かれるかもしれません。しばらくお付き合いください。 (挨拶だけで字数取っちゃった。) >> 「ボーナス時加算分を期間短縮型の繰上返済により先に完済させ、その後、通常返済分の繰上返済を期間短縮型で行う」という方法 > この部分の意味がわかるようなわからないような・・・。もう少し教えてください。 まず、この点についてご説明します。 補足の > 繰上げ返済は基本的に元本部分の返済に充てるとイオン銀行の行員に言われたので、ならば、ボーナス時の加算は0円として、繰上げ返済の100万円に充てる計画です。 を拝見しまして、ご質問者さまはボーナス時加算分を繰上返済のようなものと勘違いされているようにお見受けしましたので。 繰上返済は、もちろん元金充当ですよ。 それに、ボーナス時加算って、一部繰上返済ではないですよ。 「ボーナス返済あり」という契約の場合は、元金が「通常返済分」と「ボーナス時加算分」に分けられているんです。 「金銭消費貸借契約証書」をよく見てください。 ですからエクセルでシミュレートする場合も2つのブックが必要になるんです。 はい、「ボーナス返済あり」の場合に、エクセルで「返済計画表」を作成する場合には、「通常返済分」と「ボーナス時加算分」2つのブックを使うことになります。 なぜならば、利息額は、「元金」と「利率」と「残りの返済期間」から計算されるものだからです。 ボーナス時加算時(=半年毎増額返済分)と、通常返済分(=毎月の返済分)では、半年分程度の「タイムラグ」が生じます。 その「タイムラグ」の分だけ、利息に差が出ます。 そのため、「ボーナス返済なし」の場合と「ボーナス返済あり」の場合では、「総返済額」に差が出るんです。 実際の住宅ローン返済において、期間短縮型の一部繰上返済をする場合には ・通常返済分とボーナス時加算分について同等の割合で行う ・通常返済分とボーナス時加算分について任意の割合で行う ・ボーナス時加算分についてのみ行う の3つの方法から選ぶことになります(通常返済分についてのみ行う…ということはできません。通常返済がボーナス時加算よりも先に返済が完了してしまうことになりますので。返済額軽減型ならばOK)。 普通は「選べます」。 ご質問者さまが、この点についてピンとこなかったということは、これまでの繰上返済は「通常返済分とボーナス時加算分について同等の割合で行う」ということをされてきたのだと思います(特に希望を出さなかったので、自動的にそうなっていた?)。 ですが、ボーナスというのは、殆どの給与所得者にとっては「不確定収入」であり、将来においてはゼロになる可能性も否定できないものなんです。 貰えるボーナスはゼロになったけれど、住宅ローンではボーナス時に10万円とか20万円を余分に返済しなければならない…ということも想定され、そのリスクを回避するため、ボーナス時加算分を「返せる時に返してしまおう」という方も多いんですよ。 景気の動向により、ボーナスの支給がゼロになることもありますが、定年退職をされたあと、年金支給も「ボーナスはなし」ですよね? 年金を受け取るような年齢になっても、住宅ローンの返済が続く…という方は、結構いらっしゃるんですよ。 ですから、「毎月の返済分だけならば何とかなる。だから、ボーナス時加算分を先に返してしまおう。」と考えられる方が結構多いんですよ。 今回も、「その2」に続きます。

koinobori74
質問者

お礼

繰り上げ返済の内訳(割合)は、毎月返済部とボーナス月追加部の元金部に一定の割合で返済に充てていることを初めて知りました。ありがとうございます。 >実際の住宅ローン返済において、期間短縮型の一部繰上返済をする場合には ・通常返済分とボーナス時加算分について同等の割合で行う ・通常返済分とボーナス時加算分について任意の割合で行う ・ボーナス時加算分についてのみ行う これって、「選べる」のですね。これまでの繰上返済は特に希望を出さなかったので、自動的にそうなっていたのだと思います。 さて、 SBIとイオンに拘る必要はないとのことですが、ではどこがお勧めなのでしょうか?ただし、完済まで10年以内、10年固定と決めています。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.5

> さて、 > SBIとイオンに拘る必要はないとのことですが、ではどこがお勧めなのでしょうか?ただし、完済まで10年以内、10年固定と決めています。 まず、私自身、SBIとイオンの住宅ローンの商品概況を隅から隅まで調べたうえで回答を差し上げている訳ではないので、ご質問文を拝見したうえで申し上げているだけです。 そして、残念ながら、これは「お答えできない」質問になります。 私は、住宅ローン関係の質問には相当数お答えをしていますが、この種類の質問には「回答できません」とお答えしています。 訊ねられることは多いんですけれどね。 「お答えできない」質問…と言いますのは、金融機関によっては「営業区域」というものもあり、一定の地域にしかない金融機関もあるからです。 私が「とってもお得」な情報を把握していても、いろいろな条件により、ご質問者さまがそれを利用できなければ意味がありませんでしょう? また、キャンペーンなどで、「特別優遇」ということがあったりするのですが、そういう情報は、地域的に配付されるチラシでしか把握できなかったり、直接店頭や住宅ローン相談会に出向かないと把握できなかったりすることが多いものですから。 インターネットだけでは把握できないことは多いんですよ。 ですから、私は「本当に『自分』が『得』をしたければ、ご自身の足を使ってください。」とアドヴァイスを差し上げています。 また、交渉&借入申込人の属性次第では、公表されている「優遇後金利」よりも、さらに0.10%の引き下げが可能だったりしますしね。

koinobori74
質問者

お礼

ありがとうございました。本当に参考になりました。今まで教えていただいたことを生かして頑張ってみます!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.4

(その2) > 個人的な結論としては、ご質問文の情報のみから判断するならば、イオン銀行や住信SBIネット銀行で借り換えるメリットは「殆どない」と思います。 と申し上げた点については、 > 繰り上げ返済をくり返して、10年で完済させるならば の話ではありません。 基本的な条件等を考慮して、「他の金融機関でもっといい条件で借り換えができるのではないか。」という意味からです。特にイオン銀行や住信SBIネット銀行に拘りたい理由が、どこにも見つからなかったからです。 …というか、ご質問者さまの場合、寧ろ「変動金利型」を選択されてもいいくらいではないかと思うんですが…。 ご質問文では、 > そこで、知りたいことは2銀行のメリットの差です。 > ただ、10年間では、イオンよりいくらくらいメリットがあるのでしょうか。 となっていましたので、イオン銀行と住信SBIネット銀行で、「どちらで借り換えた方が、もう一方で借り換えるよりどれだけメリットがあるか」という意味だと判断して回答を差し上げました。 お知りになりたいのが「借り換えをすることのメリット」ならば、そのように書いていただきませんと…。 ご質問者さまには「分かり切った話」かもしれませんが、回答する側には「分かり切った話」ではありません。ご質問文に書いてあることが全てなんです。 それから、ご質問文では、住信SBIネット銀行の金利は1.49%とありましたので、私はそちらでシュミレートしました。 ご質問者さまがシミュレートされたのは、「ボーナス返済なし」のパターンですね。 これが、通常返済分16,600,000円、ボーナス時加算分:3,000,000円にしますと、総返済額は18,919,352円+3,428,343円=22,347,695円となり、通常返済のみよりも、ちょっとだけ総返済額が増えます。 これが、ボーナス返済の有無により生じる「タイムラグ」から発生する利息額の差によるものなんです。 > ローン残高1000万、年利差1%、返済期間10年という条件にはだいたい当てはまると思ったのですが・・・。 よくある「一般論」ですね。 少し前にもTVで取り上げられていました。TVを見ながら、爆笑・激怒を繰り返していましたけれど。 ご質問者さまの場合、「借り換えによるメリット」は充分に考えられるけれど、イオン銀行や住信SBIネット銀行に拘る必要もなければ、固定金利選択型・固定金利期間10年にこだわる必要もないと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.2

(その2) このパターンから、毎年1月に100万円を繰上げ返済をすれば、イオン銀行:118回目、住信SBIネット銀行:113回目に完済できますから、計算上では、かろうじて10年以内に完済できそうですね。 ただし、ご質問文には繰上返済の「方法」が書かれていませんでしたので、勝手に「ボーナス時加算分を期間短縮型の繰上返済により先に完済させ、その後、通常返済分の繰上返済を期間短縮型で行う」という方法でシミュレートした結果ですので、ご質問者さまの想定とは異なるかもしれません。 ご質問文には、こういった「条件」等が絞り込まれて書かれていないと、シミュレートしようとすると、膨大なパターンを想定しなければならないんですよ。 (はい、いろいろな条件を想像し、たくさんシミュレートをしました。) それが、ご質問に回答が入りづらかった原因だとお考えください。 > 素人の私が自己流で計算したところ、メリット差は60万程度でした。 私の想定パターンでは、ローン取扱手数料考慮しなければ、「司法書士等への報酬」を除いて、差は50万円程度になりますが、ローン取扱手数料に差があるので、「諸費用も考慮して」ということでしたら、結果的には、住信SBIネット銀行の方が20万円程度のお得になると思います。 > 60万円ということは、毎月の返済額を10万円で設定する私なら、完済までの期間は6ヶ月くらいの差ですかね? こちらについては、仰っている意味がよく分かりませんでした。 個人的な結論としては、ご質問文の情報のみから判断するならば、イオン銀行や住信SBIネット銀行で借り換えるメリットは「殆どない」と思います。 一応、インターネットで調べてみましたが、その他の条件についても、「審査の結果により、保証人が必要となる場合もあり」とか「お借入れの対象となる住宅への火災保険の付保を条件」となっていたりして、他の金融機関と変わりませんから…。 (イオン系列のお店を利用される機会が多いのならば、5%分割引…というのは、魅力的かもしれませんが。) 2つの銀行のどちらかならば、住信SBIネット銀行になるかとは思いますが…。 10年固定1.75%以下(保証料別)で、固定金利期間中でも一部繰上返済手数料が無料だったり、安かったりする別の金融機関を探されてもいいのではないかと思いました。

koinobori74
質問者

補足

こんなに細やかに計算していただき、正直、驚いています。 ありがとうございます。 >「ボーナス時加算分を期間短縮型の繰上返済により先に完済させ、   その後、通常返済分の繰上返済を期間短縮型で行う」という方法 この部分の意味がわかるようなわからないような・・・。もう少し 教えてください。 あと、何点かお聞きしたいのですが、お願いできるでしょうか。 >個人的な結論としては、ご質問文の情報のみから判断するならば、  イオン銀行や住信SBIネット銀行 で借り換えるメリットは  「殆どない」と思います。 そうですか・・・。 私がシュミレートしたのは、SBIです。 <SBI借入条件> 借入額 1,960 万円 うち半年毎増額返済分 0円 借入期間 18 年 金利 年 1.480 % 月の返済額103,419 円  総済額22,338,374 円 返済方法 元利均等返済 <諸費用> 抵当権設定・抹消費用 約 150,400 円 その他登記関連費用 ?円 事務取扱手数料 411,600 円 収入印紙税 20,000 円 合計 582,000 円 ・・・(1) <借換のメリット> 年間返済額の差額 198,412 円 総返済額の差額 2,370,596 円 ・・・(2) 諸費用を含めたメリット -1,788,596 円 ((1)+(2)) このようになりました。 さらに、ここから毎年繰り上げ返済を10年間行なう計画ですが、ここから が計算できません。ご教示くださった、エクセルのソフトを探してみます。 >ご質問文には繰上返済の「方法」が書かれていませんでしたので、  勝手に「ボーナス時加算分を期間短縮型の繰上返済により先に完済させ、  その後、通常返済分の繰上返済を期間短縮型で行う」という方法で  シミュレートした結果です。 繰上げ返済は基本的に元本部分の返済に充てるとイオン銀行の行員に言われたので、 ならば、ボーナス時の加算は0円として、繰上げ返済の100万円に充てる計画です。 繰り上げ返済の「方法」は期間短縮で計画しています。きっと「ボーナス時加算分を 期間短縮型の繰上返済により先に完済させ、その後、通常返済分の繰上返済を期間 短縮型で行う」という方法で私は考えていたと思います。実際は、繰上げ返済手数 料が無料なので、ボーナス月に50万円くらいずつ繰上げ返済を行ないます。 >イオン銀行や住信SBIネット銀行 で借り換えるメリットは「殆どない」と思います。 とのことですが、これは繰り上げ返済をくり返して、10年で完済させるならば・・・ の話でしょうか? だとすると・・・、 計算した、諸費用を含めたメリット -1,788,596 円 ((1)+(2)) これよりも、メリットはもっと少なくなり、100万円程度もメリットが出ないという ことでしょうか? 一般的に ローン残高1000万、年利差1%、返済期間10年という条件にはだいたい当てはまると 思ったのですが・・・。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Domenica
  • ベストアンサー率76% (1060/1383)
回答No.1

> 毎年100万円ずつ繰り上げ返済をすることを考えるとうまくシュミレーションできない これについては、エクセルの「ローン計画書」というテンプレートを使うと簡単です。 金融機関のシミュレーションサイトよりも、私はこちらを使うことをお勧めしています。 ご質問者さまのパソコンに、エクセルの「ローン計画書」は入っていませんか? 借り換えにかかる諸費用のうち ・ 既存の住宅ローンの全額繰上返済手数料 ・ 金銭消費貸借契約証書に貼付する印紙代 ・ 登記にかかる費用(既存住宅ローンの抵当権抹消費用+借換後住宅ローンの抵当権設定費用) は、イオン銀行で借り換えても、住信SBIネット銀行で借り換えても、それ以外の金融機関で借り換えても同額になります。 ただ、「司法書士等への報酬」が金融機関によって異なりますので、違いが出るとすればこちらが要因になるのですが、これはご質問者さまから情報をいただけなければ知りようがないです。 ローン取扱手数料は、 ・イオン銀行…105,000円(税込) ・住信SBIネット銀行…借入金額の2.1%(税込)。借入金額が1,900万円ならば、399,000円ですね。 保証料については、どちらも「負担なし」と言っていますが…。 現在、10年固定ならば1.65%(保証料別)で借りられる金融機関も多いです。 イオン銀行は、それよりも金利が0.33%も高いので、実質「保証料上乗せ」と変わりありませんね。 この0.33%を保証料率と考えれば、高い保証料率だと思います。 「ちょっと懸念がある人」に適用する保証料率とも考えられる料率です。 住信SBIネット銀行のローン取扱手数料は、「保証料の前払い」と変わりありませんね。 399,000円ならば、借入額:1,900万円、返済期間:25年で、保証料率が0.20%の場合の保証料額よりも高いです。 保証料率は、借り入れ人の属性によって異なりますが、0.20%の保証料率ですと「特にメリットがない人」の料率として設定している保証会社もあると思います。 強いて言えば、おっしゃっている通り「繰上返済手数料」が無料な点になるかと思いますが、イオン銀行の場合は、全額繰上返済手数料52,500 円(税込)が必要になりますから、最後の繰上返済では、1円以上1か月分の返済額未満を残して「一部繰上返済をする」という「テクニック」が必要になりますよね。 「借り換え希望額:1,900万円 返済期間:25年 元利均等返済 ボーナス返済なし 完済まで金利上昇なし」という条件でシミュレートさせていただきますと、総返済予定額は、イオン銀行:24,104,236円、住信SBIネット銀行:22,769,599円となり、住信SBIネット銀行の方が1,334,637円少なくて済みます。 金利が0.49%違うのですから、これは当然のことですね。 > 借り換えして、今後10年間にわたり毎年1月に100万円繰上げ返済をする予定。 仮に、借り換え後の初回返済を今年の9月にし、期間短縮型の繰上返済をしても、完済時は両銀行とも126回目になります。 ですから、固定金利期間が終了する10年目(120回)までに完済することはできない計算になりますが…。 ご参考までに、毎月の返済額はイオン銀行:80,347円、住信SBIネット銀行:75,899円です。 毎月の返済額が約10万円、ボーナス時加算が約10万円になるように、当初契約の返済期間を短くしますか? でしたら、 イオン銀行…返済期間:18年 通常返済分:1,600万円 ボーナス時加算分:300万円 毎月の返済額:88,117円 ボーナス時加算:99,471円(ボーナス月返済額:187,588円) 総返済額:22,614,221円(通常返済分:19,033,262円+ボーナス時加算分:3,580,959円) 住信SBIネット銀行…返済期間:17年 通常返済分:1,600万円 ボーナス時加算分:300万円 毎月の返済額:88,832円 ボーナス時加算:100,208円(ボーナス月返済額:189,040円) 総返済額:21,528,810円(通常返済分:18,121,735円+ボーナス時加算分:3,407,075円) となります。 すみません、長くなりそうなので「その2」に続けます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 住宅ローンの借り換えについて

    住宅ローンの借り換えについて 借り入れ当初1500万円 金利2.4% 35年返済 月53000円ほど支払い ボーナス支払いなし 繰上げ返済をして現在 1080万円 残り22年です。 他行金利 10年固定1.25%なので借り換えをしようと考えています。 ただ、いっそうのこと500万円ほど繰り上げをして600万円の融資額・期間は10年にしようか と思っているのですが、それだと借り換えしてもメリットないでしょうか? 少しでもメリットがあれば借り換えしたいのですが・・・

  • 住宅ローン借り換え

    10年固定金利で、返済期間30年のローンを返済中です。 現在5年返済済みなのですが、より金利が低い銀行に借り換えを検討しています。 そこで、質問です。 あと25年の返済期間が残っているのですが、 現在の銀行では、10年固定金利であと5年残っていますが、 借り換えをして、10年固定金利にしてもらうと、 今の低い金利で、あらたに10年固定にしてもらえるのでしょうか。 それとも、現在5年返済済みなので、今の銀行の残りの期間を引き継ぐ形で、低い金利で5年になるのでしょうか。 あらためて、10年固定金利にしてもらえれば、メリットがあるように思うのですが、5年しか今の金利で引き継いでもらえないとなると、 借り換えの諸経費を考えると、あまり借り換えのメリットがないように思えてしまうのです。 銀行に相談に行く前に、どなたか教えていただけないでしょうか。

  • 住宅ローン 借り換えについて

    以前もこちらで相談にのっていただいた者なのですが、新しく金利の安い銀行との出会いがあり、今ここで借り換えをするべきか迷っています。 せっかく10年固定で借りたローンを6年目で借り換えしてしまうのはもったいないでしょうか。借り換えするにあたり、支払い利息は得になる計算です。しかし、これから消費税が上がると金利も下がるような気がしています。10年固定が終わるまで借り換えは待つべきでしょうか。 現在2.35%6年目です。11年目から3.9%に上がります。 新しい銀行では 2.3%10年固定。11年目から3.3%です。 現在の金利の差は1%ありません。借り換えの目安としてよく金利1%の差という項目があります。それは手数料がかかるからですか? ちなみに手数料は40万かかるそうです。 しかし借り換えをすれば総支払い利息は600万円得になるという計算でした。(繰上げしないことが前提の計算です) あと4年待てば金利が下がるかもしれない・・・というのは甘い考えでしょうか。6年前、金利が上がると思って10年固定にしたのに、結果的には3年固定で刻んだ方がとても得をしています。借り換えには慎重になってしまいます。 これから10年ぐらいは毎年繰り上げ返済をするつもりです。新しい銀行では繰り上げ返済手数料が無料なので、そこに魅力を感じています。 どのようなことでも構いませんので、ご助言お願いします。

  • 住宅ローンの借り換えで迷っています。

    4月に3年固定1.4%が終了します。 固定終了後、店頭金利になると思っていたので、A銀行の10年固定1.9%で借り換えをする予定でした。 (4月の金利はまだわからないので、1.9%になるかはわかりませんが・・・) 現在借りている銀行に全額返済の手続きを問い合わせたところ、A銀行と同じくらいの金利にしますと言われました。 普通に考えれば、そのまま今の銀行で借りている方がいいと思うのですが、A銀行は繰上手数料が無料なのですが、今の銀行は1回につき52,500円もかかります。 (定期預金100万を預けると、半額になるサービスはあるらしいのですが・・・) 固定終了時に繰上返済をして、残高は1,450万円くらいです。 借り換えに50万円くらいの費用がかかると思うので、もし借り換えをしなければ、1,400万円くらいになると思います。 年間100万円くらいの繰上返済を考えています。 毎年100万の繰上、200万たまったらの繰上、300万たまったらの繰上、といろいろとシュミレーションをしてみたのですが、どうもどれがお得なのかよくわかりません。 どなたかご教示をよろしくお願いいたします。

  • 繰上げ、借り換え(固定 or 変動)で悩んでいます。

    繰上げ、借り換え(固定 or 変動)で悩んでいます。 現在、残高:2200万、残り32年、10年固定(固定期間終了残7年)金利2.4%(保証料0.2%上乗せ)、固定期間終了後1.0%優遇 でローンを組んでいます。 現在余剰資金が400万あり、繰上げ返済 or 借換えで非常に悩んでいます。 当初借換え検討Aの変動金利で決めていましたが、現在借りている銀行に検討Bを提案されました。 【借換え検討A】 借入れ:1900万(300万は自己資金)、変動20年、金利0.875%(ローン完済まで1.6%優遇)借り換え手数料50万円 年50万程度繰上げ返済を予定。 【借換え検討B】 借入れ:1900万(300万は自己資金)、固定10年、金利1.75%(固定期間終了後1.0%優遇)借り換え手数料50万円 年50万程度繰上げ返済を予定。 変動の低金利は魅力的ですが、金利上昇リスクも考えると固定の方が良いのではと思ったりもします。 10年固定への借り換えの場合、金利差は0.65%と一般的な借り換えメリットを言われている金利差1%を下回っており、かつ少しではありますが繰り上げ返済も視野に入れていますので、メリットがでるのか等々考えると決めかねてしまします。 皆様の意見を伺いたいと思い質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • 労金への住宅ローンの借り換え

    新築住宅を1600万円で購入しました。資金は全額、地元の信用金庫で10年固定の30年ローンで借りて今、返済5年目です。今の金利は1.7%です。最近、労金から住宅ローンの借り換えを勧められました。諸経費で8万円ほどかかりますが、金利は変動と固定のミックスで0.7%だそうです。これはお得な話しなのでしょうか?ネットで調べると借り換えでは、住信SBIやイオン銀行が人気なようですが、諸経費がかなりかかるとも書いてあります。労金の条件は良いと思いますか?

  • 住宅ローンの借り換えについて

    長文ですがよろしくお願いいたします。 皆様のご意見を伺いたいと思い質問させて頂きたいと思います。 今の状況 ・りそな銀行にて35年ローンを組み、現在残債は25年11カ月・2640万円(20年固定4.1%の金利) ・主人42歳、年収470万円(妻35歳も130万円以内でのパートをしていますが、ローンは夫のみの収入で組んでいます) ・子どもは今のところ小学校低学年の1人だけ ・住宅ローン以外のローン・キャッシングなどはなし りそなでの金利が余りにも高いので、キャンペーンをしているイオン銀行にて借り換えをしようか迷っています。 イオン銀行では10年固定で1.78%、固定期間終了後には全期間最大▲1.0%という事です。 前置きが長くなってしまいましたが今回の本題はここからで、りそな銀行に借り換えの検討をしている旨を返済予定表を取り寄せる際に伝えていたところ昨日封書が届きました。 内容は「イオン銀行に借り換えをせず、これからも当店と取引をして頂きたく金利見直しのご提案をさせて頂きます」との事で、 「イオン銀行さんと同じ条件の10年固定で店頭金利4.050%から▲1.7%の2.35%」でいかがでしょうか?との事でした。 イオン銀行と0.57%の差。。微妙な感じですよね。 今現在だけではなく10年固定が終わっても残りは16年近くありますので先をよく考えて行動したいと思うのですが、両銀行3月の店頭金利を見ても10年固定で比べてりそな4.050%・イオン3.9%で0.15%の差。 この先金利は上昇していくと思われますが、この差はそれほど変わらずどちらとも上昇していくでしょうし。。 イオン銀行ではまだ審査中なので審査が通るかどうかもわかりませんが、もし通ったとして皆様でしたら 1.このままりそな銀行で2.35%(返済額月々113181円・恐らく10500円の事務手数料がかかる)で返済 2.イオン銀行に借り換えて1.78%(返済額月々107676円・約40万円の手数料も込の返済額です)で返済 どちらで返済を続けて行こうと思われますか? また、今現在はりそな銀行で全期間▲0.5%のお約束をしているのですがイオン銀行は全期間▲1.0%。。 この部分もりそな銀行に掛け合えるものなのでしょうか? やはり図々し過ぎますでしょうか。。 でも全期間▲0.5%の差は大きいですよね。 皆さまのご意見を伺えたらと思います。 蛇足ですが。。 今回のように現在取引をしている銀行さんからこのような打診はよくある事なのでしょうか?

  • 住宅ローンの借り換えで悩んでいます。

    現在、35年ローン、金利2段階方式で当初10年固定2.7%、11年目より3.2%で信用金庫で借りています。現在築6年目ですが一度繰り上げ返済していおり残り年数27年ほど、残りの借り金は2800万円ほどです。 今回、他の信用金庫から10年固定で1.95%という金利でやらせて下さいと言われて迷っています。11年目からは2.6%です。 単純にシュミレーションで総返済金額は270万円ほど安くなると計算されてきました。 これは借り換え諸費用を70万円として考慮したうえでのメリットです。 よく借り換えの目安は1%金利が安くなる場合だとききますが、今回はそこまでは下がっていないのですが、いくつか他の銀行を調べて1.95%は最安だと思いました。 ご意見伺えたら嬉しいです。よろしくお願いします。

  • 住宅ローンの借換え

    住宅ローンや金利について勉強不足で最近調べるようになったばかりでわからない事が多く悩んでいます。 質問の仕方もおかしいかもしれませんが、教えて頂けたらと思います。 2年固定、金利1%のローンの期限が切れます。 借入れ先はりそな銀行です。 現在の状況はローン残高4100万円、月支払い12万円、ボーナス払い無し、残り返済期間33年です。 20年固定で借換えを検討中なのですが、同じりそな銀行で組みなおすと金利が高く月の返済が5万円も上がってしまいます。 最近借換えをした友人によると、都銀は金利が高いので信託銀行にした方が良い(友人は三菱UFJ信託)、借換えには100万ほどの諸経費がかかるが絶対に今他銀行に借換えた方が良いと言われています。 今までが1%の金利だったので期限が切れたら月にプラス3万くらいまでは支払うことになるだろうとは思っていました。 借換えの目的は何を重視すべきなのかを考えると、今のところ繰上げ返済する予定も無く、やはり月々の支払いと長期固定であることだと思っています。 また、借換えの諸経費がかからないところもあると聞いたのですが、それは今後のローンに組み込まれるということですよね? ということで、現在どこに借り換えるのが良いのか、条件の合うところを探すには都市銀行や信用金庫など全てをしらみつぶしに見て行くしかないのか、ほんとうに信託銀行が一番良いのか、ネットで調べる程よくわからなくなってしまいました。 アドバイス頂けますよう宜しくお願いします。

  • 住宅ローンの借り換え・・・固定金利と変動金利

    数年前に都心にマンションを購入しました30代の男性です。 新生銀行に固定金利3%で返済期間30年、2200万の借り入れをして、月々の支払いが9.3万です。 現在、5年分ほど返済しております。 借り換えを考えて住信SBIネット銀行の住宅ローンのシュミレーションをしてみたところ、 25年の借り入れで、当初引き下げプランにし、変動金利だと金利が0.875%となり、月々の支払いも1.5万も安くなって非常にお得です。 全期間で諸費用込みで460万ぐらい金利が安くなる計算です。 1.ただ、変動金利、ということは、将来的に3%以上の金利になる可能性もある、ということですよね。 そうなった場合、やっぱり損をしてしまうことになるのでしょうか。 これから20年以内ぐらいに金利がどんどん上がっていき、3.5%、4%などになる可能性はありますか? 私は世界経済などに関して疎いので想像もつかないのですが・・・。 2.将来的に金利が上がることを見越して、20年の固定金利にすると金利は2.15%となり、月々4000円ぐらい返済額が安くなり、諸費用込みのトータルでは100万ぐらいしか安くならないようです。 固定金利と変動金利、どっちがいいんでしょうか? かなりお得だけど不安なのが1.安心だけどあまり得じゃないのが2.って感じですが・・・。