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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山岳遭難の救助事故について)

山岳遭難事故での救助活動について

このQ&Aのポイント
  • 埼玉県で発生した山岳遭難事故で、救助活動に参加した防災ヘリが2次遭難し、2名の命が失われました。さらに、この事故に関する報道をしようとした若者も2名遭難し、計4名の命が亡くなりました。
  • この事故の原因は、最初に遭難した女性が趣味で危険な山岳地帯に入ったことでした。救助を依頼したパーティーは、命を償うための方法について検討する必要があります。
  • 一部の人々は、趣味で危険な場所に行き遭難した人に対しては、税金を使っての救助活動を行う必要はないと考えています。彼らは、危険な場所へ趣味で行く場合は、十分な保険をかけてプライベートで救助会社と契約すべきだと主張しています。同様に、雪山遭難にも同じ考えが適用されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.9

>「趣味」で危険な場所へ行っての事故と >日常生活で日常の行為での事故とは全然違うと思います 「趣味」は日常生活の一部です。 仕事上の運転ならともかく、趣味でドライブする人だってたくさんいますよね? 交通事故は年間約80万件(負傷者数は約100万人) 遭難者数は年間約1500件 さて、どちらが「危険な場所」でしょうか? 山や海は危険なことがわかっているからこそ重装備をして準備をして行きます。 自動車は危険じゃないと思い込んでいるから注意を怠った運転をします。 実際はどちらも危険度の高い趣味で、 自動車のほうが危険意識が少ないから事故が起こりやすいのです。 巨大な鉄の箱を100kmで走らせる vs 険しい山を登る と考えるといかに自動車の運転が危険かわかると思います。

noname#127974
質問者

お礼

有難う >交通事故は年間約80万件(負傷者数は約100万人) 遭難者数は年間約1500件 事故の確率とか頻度の問題ではなくて いい年した人が かってに趣味で危険な場所に行った。 その内容に腹立たしさを覚えます なんでも行政に頼る その安易さ

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その他の回答 (12)

  • ginzake
  • ベストアンサー率29% (50/172)
回答No.2

seto161様と同様ないき道理を感じます。 仕事で山登りをしなければならない方々は別ですが、レジャーなど個人の趣味で山登りをする場合は自己責任において対処していただきたいと思う。 又、グループで行動しているならばグループで責任を取るべきです。 「救助は行政のサービス」と、思っている方が多い様に思え、怒りすら感じます。

noname#127974
質問者

お礼

有難うございました この手の質問しますと 必ず通常の生活での救助と混同している方がいます(交通事故とか火災等) 趣味で危険を冒す者達は 厳しい目でみられています。 >「救助は行政のサービス」と、おもっている人がいる 全くそのとうり

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  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

後の2名のことは何とも思わないでしょう ヘリの方に対しては心苦しいと行ってましたよ 街中歩いてても事故はありますから プライベート契約しても事故る時は事故ります、ヘリも人間も

noname#127974
質問者

お礼

有難う

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