金魚の追加について

このQ&Aのポイント
  • 金魚の追加について考える場合、水槽の大きさやエアレーションの必要性、他の魚との混泳可能性などを考慮する必要があります。
  • エア無しで金魚4匹を一緒に飼育する場合、どのくらいの大きさの水槽が必要なのかを知ることが重要です。
  • 水槽にエアレーションを入れた場合、現水槽で追加できる金魚の数を知ることが重要です。
回答を見る
  • ベストアンサー

金魚の追加について

金魚の追加について 現在、2年程前から飼っている金魚(体長約5cm)が水槽(約38×30×23cm)内に2匹います。エアレーションなどは一切入れていないのですが、今まで病気などもせず、元気に泳いでいます。 一方、金魚すくいですくってきた金魚が別に2匹(体長約3cm)おり、バケツ内で飼育し3週間、特に異常もなく元気そうなので、そろそろ古参のいる水槽の方へと思うのですが、今の水量で一緒にしても大丈夫でしょうか。これ以上になると、エアレーションが必要になってくるのではないか…とも思うのですがいかがでしょうか。玄関先での飼育で、コンセントが近くにないため、今のところ設置できない状態です。 そこで何点かお尋ねしたいことは、 (1)4匹一緒に飼育するには、エア無しでしたらどれくらいの大きさの水槽が必要になりますか? (2)エアレーションを入れたとして、現水槽ですと、あと何匹ぐらい追加できますか? どうしても金魚4匹一緒が無理と思われる場合、外で飼っている川魚(小ブナやメダカ3匹:金魚水槽と同規模、エア無・川砂を敷いています)の水槽に一緒にできないものかとも考えていますが…、 (3)それらとの混泳は可能ですか。 (4)どちらの水槽にしても、追加に際しての準備や注意すべき点は? (5)その他、よい方法がありましたら…。 など、質問だらけになってしまい大変恐縮なのですが…。 どうしたらよりよい環境に置いてやれるか、いろいろと悩んでおります。 適切なアドバイスをいただけると幸いです。 どうかよろしくお願い致します。

  • 回答数1
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bighorses
  • ベストアンサー率60% (9/15)
回答No.1

初めまして。 (1) 金魚はすぐに大きくなってしまうので、 一緒に飼うとするならば60センチ水槽で十分だと思います。 (2) 上と同じ理由ですぐ大きくなるので、3匹くらいだと思います。 あと、コンセントが近くにないと言うことは、 ろ過装置もないということだと思うのですが、 それだとすぐに水が汚れてしまうので無理して一緒に飼うのは オススメしません。 こまめな水換えが習慣となっているなら話は別ですが。 (3) 混泳は大丈夫ですよ。 ワキンと小鮒、カダヤシなどを一緒に飼っていましたが問題ありませんでした。 (4) 水あわせですかね。 (5) 場所とお金に余裕があるのでしたら、60センチ水槽を使うことをオススメします。

jimasiro
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 現在の水槽の大きさと飼育数の関係がとても気になっていたので、すっきりしました。 金魚すくいや魚採りなど、魚が増える機会が多いので、60cm水槽の購入も検討してみたいと思います。 参考になりました。ご回答ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 金魚の追加

    2匹を10ヶ月ほど水槽にて飼育してます。 もう1匹追加して3匹にしようと思っているんですが、 追加する予定の新入りが異なる種類の金魚で大きさも違った場合、 古参の2匹にイジメられるような事って発生しますか? 2匹は仲良く泳いで喧嘩もしているようには見えません。 種類も大きさも合わせた金魚を追加したほうがいいんでしょうか? アドバイス等、よろしくお願いします。

  • 金魚について

    先日、飼っていた金魚が1匹死んでしまいました。 2匹飼っていたのであと一匹いますが、 今生きている金魚は体長10センチぐらいあります、60cmの水槽で 飼い始めて4年経ちました、このまま1匹で飼育しようと思っていますが、1匹だとかわいそうな気もしますのでもう1匹飼おうと思います、今度飼うとすると大きさが違う金魚になるので一緒に飼育しても大丈夫でしょうか? また、1匹で飼っていてもストレスとかが出なければ1匹でこのまま飼っていようかとも思います。 ご意見を聞かせてください。

  • テナガエビと金魚

    いつも参考にさせていただいております。 先ほど、テナガエビを川で釣ってきました。 うち、比較的元気なものを飼育しようと思い、生きたまま持ち帰りました。 現在、川の水を入れた水槽にブクブクを入れ、元気にしています。 今、金魚すくいの金魚を2匹飼っているのですが、一緒に飼えないかと思い質問させていただきました。 金魚は飼育を始めて3年くらいで10cmくらいになった普通の赤い金魚と出目金がいます。 水槽は45cmサイズです。 ここに釣ってきたテナガエビ3匹(5cmくらい)を同居させたいと考えています。 テナガエビが金魚を襲うというwebサイトは見かけましたがこれだけの体格差があると大丈夫な気がしまして。 同居飼育は可能でしょうか?

    • ベストアンサー
  • 金魚が病気に。

    金魚が病気になりました。 どのように対処したらいいでしょうか? 【年齢】 今年の7月に金魚屋で2cm位の和金(金魚すくいにあるようは小さな金魚)を購入。 12月現在、体長6cm位に成長。 【飼育環境】 30cm水槽、外掛けフィルター、エアレーション、砂利少し、水草(マツモ)2本 和金1匹、真ドジョウ1匹 水替えは、毎週1回水槽の半分位。 【状態】 午前中:体の右側、胸のあたりの鱗が白くなり(5mm位)、赤い点のような充血があり、上から見ると鱗が持ち上がっています。 午後:同じく体の右側のエラにも白い斑点(2mm位)のようなものが。尾びれの真ん中にも、白い斑点(1mm位)のようなもの。 朝、突然このようなものが出現。エサを少なめにあげましたが、いつも通り、すぐに食べ、元気に泳いでいます。 【現在】 バケツに隔離し、5リットルの水に0.5%の塩を入れ、エアレーションだけしています。元気に泳いでいます。 【原因】 昨日、初めてエアレーションをしました。今まで外掛けフィルターだけで、時々、鼻上げ、身体も大きくなってきたので、フィルターだけは取り替えていませんが、水槽を洗い、すべて新しい水にし、エアレーションを始めました。ただ、入れ替えの際、金魚をシンクに落としてしまい、手で拾って水槽に入れました。 その日は、いつも通り何ともなかったのですが、翌日の朝、このような状況になっていました。 元の水槽を見ると、鱗が3~4枚はがれておちていました。 なお、今まで、一度も病気はしたことはありません。 【質問】 (1)エアレーションがいけなかったのでしょうか? (2)シンクに落としてしまったので、その時、身体を傷つけてしまい、病原菌が入ってしまったのでしょうか? (3)このまま、塩水浴だけでいいでしょうか?その場合、何日間位、様子を見たらいいでしょうか? (4)薬浴をする場合、薬は何がいいでしょうか? (5)治療期間はどのくらいで、本水槽に戻したらいいでしょうか? よろしくお願いします。

    • 締切済み
  • 金魚のエサのやり方について

    先月初旬から、水槽に4匹の金魚と1匹のドジョウを飼っています。(初心者です) 水槽などの環境は下記のとおりです。 【水槽】60×30×30(水位は25センチくらいです。) 【フィルタ】外部フィルタ(水槽の下に置き、ホースで水槽の水を循環させるタイプです。) 【エアレーション】なし。外部フィルタのホースで水面を波立たせています。 【金魚(サイズは現時点)】コメット2匹(ひれを除いて6cm,4cm)、朱分金2匹(ひれを除いて4cm)、ドジョウ1匹(8cm位?) 【水かえ頻度・量】週に1回~2回、15l程度 【エサの量】金魚用(浮上タイプ・直径1mm弱)を約20粒、川魚用(沈下タイプ・直径0.5mm)を数粒 上記の環境下で、1匹、非常に捕食のうまい金魚がおり、約20粒のうち半分~6割位はその金魚が食べてしまい、他の金魚はいつも2,3粒しかエサが当たりません。かといってエサの量を増やしても、結局同じ金魚がほぼ独占してしまうのと、病気の原因になりそうなので上記のエサやり方法で飼育をしています。 ドジョウのほう(川魚のエサ)は、思惑通りエサが行きとどいています。 さて、このような状況で1ヶ月半経ちましたが、捕食のうまい金魚だけどんどん成長し、気付けば他の金魚の1.5倍くらいの大きさになってしまいました。もともと少し大きかった気もします。 気のせいか、以前にもましてエサの独占状況がひどくなったような気がします。 今のところ、水槽内の魚は皆元気に泳いでおり、目で見た限りでは病気もなさそうですが、このまま気にせず飼育を続けた場合に問題はないものなのでしょうか。 下記の2項目についてご教示いただきたく存じます。 1.このまま飼育を続けた場合に(病気や喧嘩等)、気をつけたほうがよいことはありますでしょうか。 2.複数の個体を飼育しているので、ある程度は差が出てくるのはよくある話なのでしょうか。 大きさの差があっても、皆元気に泳いでいてくれればそれで構わないのですが、2か月もしないうちにここまで差が出るとなると、少し不安です。よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
  • 病気の金魚がいた水槽

    金魚を飼育して2ヶ月です。 23リットル水槽に体長5cmくらいの金魚が3匹でした。 1匹は餌を食べる量が減っていき、だんだんやせて弱り、死んでしまいました。 インターネットで調べた限りではおそらく細菌による病気で、かかってしまうと薬も効かずどうしようもないといった感じでした。 他の金魚は元気ですが、同じ病気にならないためには、どうしたら良いですか? 薬浴が効かないと書いてあったので、水換えや水槽のリセットが必要であれば詳しく教えて下さい。

    • ベストアンサー
  • 金魚が死んだ原因と対処方法

    金魚飼育歴2年半です。 体長12cm×1匹と体長4cm×2匹の金魚(どれも体色はオレンジ色)を同じ水槽で飼っていました。昨日の午前中に水替えを行い、夕方帰宅すると体長4cmの金魚が2匹とも死んでいました。同時に体長12cmの金魚も元気がなくなり今朝はさかさまになった状態(背びれが下を向いている状態)であまり動かなくなってしまいました(えらは動いています)。この原因と対処方法は何でしょうか? 金魚を飼うようになってからずっと水槽の水は水道水をそのまま使っていました。 水のきれいな田舎に住んでいるので、カルキ抜き剤等の薬は使用していませんが、電動の酸素供給機は使用しています(この水で2年半ずっと元気に生きていました)。 このサイトの別の質問を見てみると、水替えする量は水槽の1/2~1/3程度がよいとかかれていましたが、はずかしながらそれを知らずにずっと全ての水を替えていました。 残っている金魚をどうにか助けてやりたいですし、同じ失敗を繰り返さないようにしたいのでご存知の方どうかおしえていただきますようお願いします。

  • 金魚の飼育方法

    お世話になります。 昨日ホームセンターで、琉金3匹と飼育セット一式が入った45cm水槽を買ってきました。ところがエアーポンプがなく、上面ろ過装置しか ついていません。エアーポンプがなくても酸欠になったりしないのでしょうか? 今のところ金魚は元気に泳ぎまわっていますが・・・

    • ベストアンサー
  • 金魚を追加したいのですが‥

    金魚を二匹(リュウキン、コアカ←ミニサイズ)飼っているのですが、水槽が寂しいので二匹新たに増やしたいと思っています。(前はデメキンとタンチョウがいたのですが病気で旅立ちました)そこで質問があります。 (1)新入りはデメキン2匹を‥と考えていますが、金魚を追加しても大丈夫でしょうか?古参金魚たちにいじめられたり、下手したら共食いにならないか‥‥。 デメキンが全てかは分からないのですが以前いたデメキンはおっとりしていたので大丈夫かな?と思います。 (2)追加する際、必ずするべき事や気をつける事、手順などありましたら教えて下さい。 (3)その他、気をつける事や注意点など何でも結構ですのであれば教えて下さい。

    • ベストアンサー
  • 金魚とメダカの追加飼育について

    初めて質問させていただきます。失礼な点や情報が足りない点などありましたらご指摘ください。 昨年10月お祭りの金魚すくいで金魚を2匹飼い始めました。 5リットル程の昆虫用の水槽(?)でポンプもフィルターもなしという良くない環境で半年以上たっても生きていました。 7月頃にさらにお祭りで1匹増えたので15リットルの金魚飼育用の水槽、マット(?)←下に敷く丸い粒粒の砂利のようなもの、外掛けフィルター(水がチョロチョロ流れ出るもの)を購入しました。 バクテリアも同時に購入し、水替えの度に追加しています。 本日お祭りで2匹の金魚をすくった際に、お店の方が「大事にしてくれるなら」と白いメダカを12匹も一緒にくださいました。 今現在はとりあえず5リットルの水槽に新しく来た2匹の金魚と12匹のメダカを一緒に入れて様子を見ていますが、このまま3日くらい様子をみて病気や問題が無ければ15リットルの水槽に入れてしまいたいと思っています。 そこで質問ですが 15リットルに全部一緒はたくさん入れすぎでしょうか? めだかだけは水槽を分けた方が良いでしょうか? なるべくお金も手間もかけない方向でどうしたらよいでしょうか? 繁殖も望みませんし、大きくもなってほしくはないです。 詳しい方が見えたらこちらも教えて頂きたいです。↓ 容量15リットルの水槽に飼育できる最大ギリギリの個体数できればメダカも含めて 補足として 金魚たちの大きさは頭から尾ひれの先までの目算で 5cm×2と4.5cm×1←以前から飼っていたもの 4cm×2←新しい金魚 1.5~2.5cmのメダカ×12←新しいメダカ 正直お祭りの金魚がこんなに長生きするとは思わなかったので驚く反面愛着もあります。 新しい金魚やメダカ達も一週間もたてば半分くらいになってしまうかもしれません。 可愛そうなのでなるべく死なせずにいけたらと思っています。 以上長くなってしまいましたが教えてください。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう