• 締切済み

計測用の電圧増幅器を探しています。

計測用の電圧増幅器を探しています。 計測用の電圧増幅器を探しています。 センサの出力電圧(DC±2 V)を±10 V程度に増幅して計測します。 回路を自作するのではなく既製品を用いたいと考えています。 条件としては ・ゲインが可変(1~100倍程度) ・出力のオフセット調節が可能(±5 V程度) です。 このような製品を御存知でしたらお教え下さい。よろしくお願いします。

  • 科学
  • 回答数4
  • ありがとう数24

みんなの回答

  • mj800
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

ロードセル用の基板なら仕様に合うとおもいます。 電源は±15V用、最大入力±10V、出力±10V ゲイン10~1000倍(調整可) オフセット±1V~±5V 基板のみの価格は1万円以下ですね

回答No.3

あと安いところと言えばここだけど・・・・ http://www.turtle-ind.co.jp/03products_info/amplifier.html 下に載っている基板で自作しないとだめかな. 1ch当たり大体2万円以内で何ch欲しいのかしら? 取引金額の問題を考えれば,1000chだったら2000万円だから,快く特注に応じてくれると思います.

daijoubu0712
質問者

お礼

そちらの会社も検討したのですがやはりゲインが連続可変出ないので厳しいです… 全部で欲しいのは4chです。 せっかく皆さんに色々ご提示いただいていただきましたが、 やはり自作するのが良さそうですね。 勉強になりました。ありがとうございました。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率48% (1102/2295)
回答No.2
daijoubu0712
質問者

お礼

やはり2万以下では厳しいですか… 色々ご提示いただきありがとうございます。

  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

NEC/Avio(旧日電三栄)から以下のようなアンプ類が販売されています。 http://www.nec-avio.co.jp/jp/products/industrial/pdf/al.pdf オフセット調節の幅が不足なら、差動入力の一方に、カタログ記載の電圧源を接続して調節する、という手が使えるかと思います。(電圧源の項に接続例が記載されています。)

daijoubu0712
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 スペック的には申し分ないのですが、値段的に厳しいので検討させていただきます。 値段に関する条件提示を忘れていました。すみません。 1ch当たり大体2万円以内に抑えたいと考えています。

関連するQ&A

  • opアンプのオフセットと増幅について

    センサの出力電圧にオフセットを加え、増幅することを考えています。 いい加減にに設計したところ、なぜかオフセットが加えられません。適当な回路を教えていただけないでしょうか。 使用したいopアンプはLM2904 5Vの単電源で動作させたいと思います。 センサはopアンプのバッファ(非反転 増幅度1)を通しています。 この状態で、センサを動作させると20mVから500mVほどの出力が得られます。 20mVを0V付近までオフセットを加えてから増幅したいと思います。 汎用性を持たせたいので、適当な電圧範囲にある信号を0Vから電源電圧付近までの信号に増幅するような回路としたいと思います。 以前にトラ技で回路を見かけたような気がするのですがバックナンバーを繰っても見つけられません。 よろしくお願いします。

  • 電圧増幅回路について

    質問です。 電圧増幅回路にて電圧を増幅したいのですが、 小さな電圧(~1V程度)の電圧を増幅させることは可能でしょうか? (トランジスタは、よく蛇口と配管の様に例えられますが、このような小さな電圧で 蛇口を回すことができるのでしょうか?という意味です。) 自分のもつ参考書では、 エミッタ接地回路では、ベース-エミッタ間に約0.7Vかかる。 ⇒Ib=(Vi-0.7)/Rb と表記されており、Ibにより出力電圧が求まっています。 ということは、0.7未満の入力電圧は増幅できない。ということでしょうか? もしくは、別の増幅回路なら可能なのでしょうか? どなたか、お願いします。

  • 差動増幅回路の出力電圧オフセットについて

    お世話になります。添付回路に関してご回答お願いします。 電流を検出抵抗(R5)で電圧に変換して、オペアンプにて増幅する回路です。 この回路でオペアンプの出力電圧をADCで検出して電流計測を行う場合、オペアンプ特性、抵抗バラツを考慮すると計測電流値にはどの程度のバラツキがでますでしょうか? 抵抗のバラツキ、オペアンプのオフセット電圧のほか、入力バイアス電流、オフセット電流は影響してきますでしょうか?

  • 反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違い

    ゲイン2倍の反転増幅回路及び非反転増幅回路に1Vp-pの入力正弦波100kHz~10MHzを入力したときの出力電圧を測定しています。(増幅回路にはオペアンプを使用) オペアンプの特性からゲイン通りの出力電圧が得られる上限の周波数を求めると約1.59(MHz)でした。そのため非反転増幅回路はその周波数付近でゲイン以下になり、10MHzに近づくにつれて入力電圧の約0.5倍に収束しました。一方反転増幅回路は1.59(MHz)よりも少し低い値からゲイン以下になり10MHzに近づくにつれて出力電圧は0(V)に収束するようになりました。 この反転増幅回路と非反転増幅回路の周波数特性の違いはどのような理論による違いによるものでしょうか?特に収束する電圧をどのような式で求められるかが気になります。ゲインの値の式が違うことと関係があるのでしょうか?

  • 反転増幅回路について

    図の回路で電圧がPr1=-9,Pr2=0,Pr3=0になりました。 Pr1で-9なら反転増幅回路なのでPr2=9,Pr3=5になるのではないでしょうか? Pr2とPr3の電圧が0[V]になってしまう理由を 教えてください。 DC電源:20[V] 抵抗:すべて50[Ω] オペアンプは 左上(OP1):最大最小出力電圧限界値9[V] 右上(OP2);最大最小出力電圧限界値9[V] 右下(OP3):最大最小出力電圧限界値5[V] ゲイン10の6乗 回路シミュレータ:Qucs0.0.15

  • 電源電圧を可変したい

    お世話になります。 市販のスイッチング電源(12V/2A程度)の出力電圧を0~10Vの範囲で可変したいと考えています。 電源の出力に、トランジスタ等を使った電圧可変回路を付加する形にしたいと思います。 負荷に供給する電流は1A程度です。また、出力電圧値は、外部より電圧(0-5Vなど)で与え、0.01Vステップで可変できればと思います。ある程度、出力電圧の安定化を図り、短絡保護も設けたいです。 このような電圧可変回路を作りたいのですが、なにか参考になる回路等あればご教授ください。 また、もし市販でこのような可変電源があれば、お教えいただけるとありがたいです。 宜しくお願いします。

  • 非反転増幅のカップリングコンデンサ

    正弦波入力し、非反転増幅回路を作成したく考えているのですが、出力段のカップリングコンデンサの容量/耐圧の選定について、必要値、理論計算方法を教えてもらえませんでしょうか? Gainは可変とし、出力電圧は最大±60V(120Vpp)。また、通過する正弦波周波数は50kHz程度までを考えてます。もしその他 計算必要な条件があれば教えていただければと思います。

  • トランジスタ1石を用いた簡易的なインピーダンス変換について

    センサーのオフセット電圧を調整する回路を書いてみたのですが、設計方針が正しいか分らないため、御指導願います。 対象のセンサーは村田製作所製ジャイロスターで、具体的には秋月電子より販売しているジャイロキットになります。 http://www.murata.co.jp/products/catalog/pdf/s42.pdf キットの内容は上記URLのカタログに載っている増幅回路例とほぼ同一です。ハイパスフィルタが微分回路として働き出力波形が下記のようになってしまうため、ハイパスフィルタをはずした結果、センサー停止時のオフセット電圧が1.2V~1.6Vとばらつくためセンサー出力のオフセット電圧を調整する回路を作る必要が出てきた次第です。                          /\               /    \ ↑センサ出力    /       \ 静止電圧___/           \                          \       / ̄ ̄ ̄                            \    /                             \  /                              \/     →時間 ・回路のVccは3.3V単一電源になります。 ・センサー出力は回路図のV2になります。 ・使用するオペアンプはLM324を考えています。 ・U1周りの回路は、センサー出力を1.35Vにしたいのですが、センサー出力が1.2Vの場合、後段の差動増幅が上手く働かない為、1.3倍の非反転増幅をとっています。 ・U2周りの回路は増幅度1倍の差動増幅をとっています。 ・R8、R11(R11はVRと仮定)、R9を使ってVccを分圧してオフセット調整用の電圧を作っています。 ※質問 差動増幅を取るに当り、R11から直接R4に接続した場合、R4の抵抗値が変動してしまい、R4=R3の条件が崩れてしまうことから"センサー出力 - オフセット調整電圧"という単純な式が崩れてしまいます。このことからインピーダンス変換の意味合いを込めて分圧器と差動増幅器の間に2SC1815を用いたエミッタフォロワを挿入しました。この場合、エミッタフォロワの出力インピーダンスはR10(120Ω)となり、R4に対して十分小さいため、R4=R3とみなすことができる。 上記の考え方は正しいでしょうか。 御指導願います。

  • 非反転増幅回路に生じる謎の逆起電力について

    回路作成初心者のものです.添付図のような,センサ(K型熱電対)から出力された信号をオペアンプ(ゲインが1000倍)で増幅し,マイコンで増幅後の電圧を所得する回路を作成しています.作成中に私の力では解明できない問題が出てきてしまったので詳しい方がいたら教えてください.  まず,アンプには入力オフセットをかけて,増幅曲線の直線性が保たれている区間のみを使用しています.ここで,熱電対の代わりに,リード線(導線)をこの回路に導入したとき,アンプに入力される電圧は,入力オフセット電圧のみになるはずです.ただ,このリード線に手を近づけると何らかの逆起電力が働きアンプからの出力電圧が下がってしまいます.現在予想していることは,手の温度によるものではないかということです.ただ,リード線は単種金属でできていますし,ゼーベック効果が働くことは考えにくいです. この逆起電力の原因が分からず困っています.どなたか,ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください.よろしくお願いします.

  • 差動増幅回路に関して

    3軸加速度センサ(H48C)を用いた計測を行おうと考えています。 X軸出力(AOX)、Y軸出力(AOY)、Z軸出力(AOZ)はVref出力電圧を基準に調整してあるので差分をとって利用することがカタログで推奨されています。 そこで http://markun.cs.shinshu-u.ac.jp/learn/OPamp/diffop.html にあるような回路を作ってみました。 V2にAOX,AOY,AOZを、V1にVrefを3つに分岐させてそれぞれ繋ぎました。5倍に増幅するためにR1に2kΩ、R2に10kΩの金属皮膜抵抗を用いています。 オペアンプはLM358を用いており、V+に9V、V-に-9Vを供給するよう角型乾電池を繋いであります。 センサには3Vの電圧が加わるよう単三乾電池を2個直列に繋いだものを用いています。 以上の回路を作り測定してみましたが、X,Y,Zの出力は共に増幅されず、センサを揺らしてみてもほとんど値が変わりません・・・ 直接AOX,AOY,AOZの値を計測するときには揺らすと値が変わるのでセンサ自体に問題はなく、センサへのハンダ付けもされていると思います。 原因が解明できず困っています。僕の直感としてはVrefを3つに分岐したのがまずいのではないかとも思うのですが・・・ 単にハンダ付けが甘いのかもしれませんけど・・・ 皆さんの回答をお待ちしております。 宜しくお願い致します。