デジカメについて意見をお願いします。乾電池式とバッテリー充電式それぞれ

質問

デジカメについて意見をお願いします。乾電池式とバッテリー充電式それぞれの良い所と悪い所をあなたなりの考えでお願いします。

回答No.10

coxym · ベストアンサー

個人的には、持ちも悪く、ボディがブ厚く・重くナル「電池仕様」は使いません。単三はドコでも買える？は日本国内だけのコト。また、使いたい・使ってル「コンデジ・デジ一」共に電池仕様ではナイ！ので…。

カンタンですが、個人的見解デス！エネループの標準充電時間を考えたらイヤになりマス！！！スピードライトは「エネループ」を使用シテますが…！！！ (^^ヾ

w杯真っ只中の南アフリカのコンビニで「アルカリ単三を」。アリえませんネ！コンビニがナイ！！！
単三使用だから便利！！は日本国内だけに通じる「レトリック・宣伝文句」！！電池のおかげで、重く・ブ厚いカメラは使う気になりません！！！

私なら、訪問国の滞在日数に合わせて、アレば訪問国適合充電器、予備のメディア・バッテリーを持参します。「万が一」のための乾電池式でも、コンビニ・電気店のないトコロは、たくさんありマスよ。持ちの悪い「乾電池」を使用スルより、予備バッテリーを！

以上、個人的電池嫌いの「回答」デスが… (^^/

お礼

有り難う御座います。実際年2回ほど東南アジアに行くので考えてしまいますね

回答No.9

pochi2tama

旅行で持ち歩く電子機器がカメラだけならまだ良いのですが、複数あると充電器も複数持ち歩かなくてはならす、荷物が増えてしまいます。

＃例えば登山の時であれば、カメラ・ヘッドライト・ハンディGPS・ラジオ等…。

最近ではUSB充電対応機器も増えているので充電器問題は解消に向かいつつありますが、例えば、持ち歩く機器を乾電池（単3・単４型のニッケル水素電池など）使用タイプにしておくと、機器間でバッテリを使用可能になるので、一時的に電池を取り換えて使ったりできます。例えば、登山（やキャンプ）等で何らかの理由で夕方歩いていてヘッドライトの電池がヤバくなってきた時に、カメラの電池で凌いだり等の使い方が出来ます。専用リチウムだと普通これが出来ません。

お礼

有り難う御座います。なるほど

回答No.8

jhmi

乾電池式の利点
・仮に切れてもコンビニに駆け込めば入手可能。
・エネループとかの充電池なら専用のバッテリーを持って歩くのと大差なし。
乾電池式の難点
・安物は持ちが悪い。
・入れっぱなしにすると液漏れの心配あり。

バッテリー充電式の利点
・比較的大容量。
バッテリー充電式の難点
・使い回しが利かない。
・充電、放電を繰り返すうちにバッテリーの容量が少なくなる。
・予備バッテリーが高い。
・専用充電器が必要。

お礼

有り難うです。益々わからなくなった

回答No.7

khngrncr

デジタル一眼レフとハイエンドタイプコンパクトデジタルカメラ、通常のコンパクトデジタルカメラ、を使っています。
通常タイプのコンパクトデジタルカメラについては「単３電池仕様」しか購入したことがありません。

旅行先で緊急で単３アルカリ電池を購入して急場しのぎをしたのは１回だけですが、こういうことができるというだけで心強いです。

デジタル一眼レフを含め、専用電池式は、本体を買い換えたり、場合によっては落下・水没等で使用不能になった場合、次に購入するカメラとバッテリーが適合しない場合があります。予備のバッテリーを持っていたらなおさらもったいないように思います（純正バッテリーは結構高価ですよね）

よって、コンパクトデジタルカメラは選択できるならば単３電池仕様（もちろんエネループ使用）を選びます。専用電池式も小型化できるなどのメリットはありますが、単３電池仕様のカメラもバッテリー収納部以外は、結構小型化されてきているのではと思います（軽量化は難しいですが・・・）

お礼

有り難うです。海外ではどうでしょうかね。

回答No.6

18OSX

メーカーや機種ごとに違うバッテリーを管理するのもたいへんですから
私は乾電池式を優先して選んでいます。
標準仕様が専用バッテリーでも乾電池が使える備品があればそれで使います。
専用バッテリーがすべて同一の共用規格になればいいですが
そうなるまでは専用バッテリーのものは積極的には選ばないです。
だいいち「バッテリーと専用充電器を含めてカメラの価格」だなんておかしいでしょう。
そんな抱き合せ販売を支持するほど能天気じゃありません。

その上で良い所と悪い所をあげるとすれば

乾電池式
良い所・・・安い。入手が簡単。品質が安定している。
悪い所・・・専用バッテリーに比べて持ちが悪い。カメラ単体で言えば、かさばる。

充電式
良い所・・・特性が優れている。持ちがいい。
悪い所・・・カメラ単体でなく荷物全体で言えば、かさばる。
　　　　　　高い。入手が少々困難。一部で品質が不安定。

と言ったところでしょうか。
あ、乾電池とはアルカリ乾電池ではなく「エネループ」などを指します。

お礼

有り難う御座います。なるほど。色々あるもんです。参考になりました

回答No.5

noname#211632

たくさんの回答が出ていて、まさにその通りなのですが、あと1点。
専用バッテリーのカメラは、カメラ本体は大丈夫でバッテリーが劣化した時に買い直そうとするとモデルチェンジでその型に適合するバッテリーが入手できなくなる恐れがあります。
私が前に使っていたコンパクトデジカメは乾電池仕様、ほぼ同時期に買った妻は専用バッテリー仕様を選びました。
使用頻度の少ない妻は、使おうと取り出すたびにバッテリーが自然放電で使用不能の事もありましたし、数年してバッテリーが劣化した際に、購入しようとしても適合バッテリーの販売が終了していました。
仕方なく、カメラ本体は問題ないのに買い替えてました。
私の方は、何年経っても単3型乾電池は入手できるので使ってましたが、本体が御臨終になり買い換えました。

お礼

経験談有り難うございました。

回答No.4

flhr1450

皆さんが書かれているように、電池式はどこでも電力が足りなければ買えばいい・・

でもデカイ・・と同じように悩みましたが・・

充電式で充分。

海外に出ていても、問題なく間に合いました。

山のように撮っていても、データーをパソコンに移しても、ホテルでも充電できますし。

よほどのことが無い限り充電式でＯＫですね。

お礼

実際これから海外に行く予定。参考になりました

回答No.3

kuma-gorou

デジタルカメラは、撮影の瞬間、同時に多くの仕事をします。
コンパクトデジで、瞬間最大電流は800mmA～1Aぐらいになります。

方や、アルカリ電池は、内部抵抗が高く、一時に大電流を取り出す事が出来ません。その代わり長時間一定の電流を取り出す機器で使うと長持ちします。
ですから、アルカリ電池は一時凌ぎの電源で、常時は、ニッケル水素充電池かリチューム電池（一次電池で高価）を使います。

何れにしても、充電と言う作業が欠かせない以上、単三仕様のメリットは、カメラ本体の価格が安いのと、緊急時にアルカリ電池が使える以外には有りません。

一方、リチュームイオン充電池は、高容量で立方体の形状ですからカメラをコンパクトに設計できるメリットがあります。

お礼

有り難うです。また迷ってきた

回答No.2

Hiyuki

乾電池式
メリット
入手が容易、最近はエネループタイプの放電が少ないタイプも普及してコストも下がった。
いざとなれば乾電池で代用できるのも大きなメリット。
バッテリーが死んだときも交換費用が安い。

デメリット
単三形だとボディーがどうしても大柄になる。小型化に限界がある。
リチウムイオン電池に比べて乾電池のニッケル水素は容量が小さく電池切れを起こしやすい。
(予備を持ちやすいのでこれでカバーできますけど）

バッテリー充電式
小型化が容易
リチウムイオン電池はパワーがあるのでフラッシュなども早い。
一回の充電で電池が長持ちする
設計の自由度が高くなるので、カメラのデザインも豊富

デメリット
値段が高い。買い換えが必要なときは痛い。
溶媒が有機溶剤なので、たまに発火する。（ごくごくまれなケースですが、海外製のコピー品とか怖くて買えません。
電池が切れると充電するしか選択肢がない。

これぐらいでしょうか。

お礼

有り難う。両方だと大きくなるか

回答No.1

alcarin0411

電池式
良い点
バッテリーが電池の為、どこでも入手できる。
悪い点
充電式よりも大きく、重くなる場合が多い。

充電池式
良い点
大きさが小さくできる。重量も軽い
悪い点
専用の電池が必要で、充電には時間が掛かり、コンセントが必要

どのくらいの時間使うかによります・・・旅行先で、電池がなくなり写真が取れなくなった事はあります。電池だけ別に購入し、充電してから出発すれば問題ないとは思いますが、充電器なども持ち歩く必要があります。充電池式の方が格好良く、軽いものが多いので、電池よりは機能やスタイル、値段などを重視するのが良いと思っています。

お礼

一番の回答有り難うです。参考になりました