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点の動きにより滑らかな曲線を描く 

点の動きにより滑らかな曲線を描く  始点から動き始めて自身の軌跡と一回だけ交差したあとで終点とする  これにより面を二つの部分に分ける    それぞれの領域は 端点二つを含むものと 端点を含まないものに区別することができる    このような領域分けを次の三種類の面上で行う  面一:無限平面  面ニ:球面  面三:無限長円筒面    それぞれの面において描ける領域分けのパターンは各何通りか  *この問題に対する回答は  面一:二種類  面二:一種類  面三:三種類  これであってますでしょうか 

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Ginzang
  • ベストアンサー率66% (136/206)
回答No.1

面一:「端点を含む有限領域&端点を含まない無限領域」と「端点を含む無限領域&端点を含まない有限領域」の二種類  面二:「端点を含む有限領域&端点を含まない有限領域」の一種類だけ  面三:「端点を含む有限領域&端点を含まない、円筒面の両方の無限端を含む無限領域」、「端点を含む、円筒面の両方の無限端を含む無限領域&端点を含まない有限領域」と「端点を含む、円筒面の一方の無限端だけを含む無限領域&端点を含まない、円筒面のもう一方の無限端だけを含む無限領域」の三種類  ということなら、正解である。

UZUKI19
質問者

お礼

すばらしいです  こんなに洗練された名回答をお寄せ下さりありがとうございます  自然言語で思考処理できることおよび試行結果を書き出せることの重要性をあらためて認識しました  ありがとう謝々

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