アロマテラピーの反動とは?

このQ&Aのポイント
  • アロマテラピーの効果には一時的な元気や癒しを得ることができますが、注意が必要です。
  • 一部の精神科医はアロマテラピーを薬として扱い、素人が簡単に手を出すべきではないと主張しています。
  • 医師監修のアロマの本とアロマテラピスト監修の本では見解が異なることがあり、検討する際には注意が必要です。
回答を見る
  • ベストアンサー

医療としてのアロマテラピーの反動

医療としてのアロマテラピーの反動 最近アロマテラピーを始めた初心者です。 本を買い、載っている通りに使っています。 私は、うつなどの精神的な病と、自律神経などの身体的な症状に効けばいいなと思ってやりはじめました。 薬は飲んでいますが、あまり頼りたくない・できればやめたいと思っています。 先日、精神科医が書いた記事に「アロマはれっきとした薬であり、素人が簡単に手を出すものではない」というものがありました。元気がない人がアロマを買いで元気になったとしても、それは一時的なもので、後で反動が来るというものでした。 私も万能薬だとは思っていませんが、アロマの本には反動があるなどとは書いてありません。 私が持っている本はアロマテラピストが監修した本ですが、医師が監修したようなアロマの本と見解が違ってくるということでしょうか? 幾つか医師が書いたアロマの本を検索して見つけましたが、本屋にあまりなく、もし通販するにしても中身がわからないので迷っています。 医療的なアロマテラピーに詳しい方、このような本を読んだ方、経験などをお聞かせいただきたいです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

すみません、素人です。 私が読んだアロマの本には確か「アロマ(精油)は吸引(何の方法にせよ身体に取り入れたら)したらそのままにしておいていいというものではなく、汗や排泄物などとして必ず身体から出す事が必要です。1日に使用するアロマは、精油3、4滴にしましょう。精油は植物のエキスをかなりの濃度に濃縮したものなので、使い方によっては劇薬になることもありますので注意しましょう」というようなことが書いてありました。自己流と、使い過ぎはよくないということかな、と思っています。 本の中身が心配なら、まずは図書館などで探してみるのはいかがでしょうか。なかったら、リクエストしてみると図書館が購入してくれるかもしれないです(そういう制度がある図書館もあったので)。 私は気分転換や眠る時にときどきアロマをしています。体質によるのかもしれませんが、そんな反動というようなものは気になったことがないです。というか反動がくるほど急に劇的にきかない気もします。

関連するQ&A

  • アロマテラピー

    このカテゴリーでどうかわからないのですが フランスで本格的に(医療従事者として) アロマテラピストの資格をとるには どのような教育過程が必要なのでしょうか? 教えてもらえるとありがたいです。 また、アロマテラピーとメディカルアロマテラピーの違いはなんでしょうか? 詳しく書いてある書籍なども知っているようでしたら 教えてください。 よろしくお願いいたします

  • アロマテラピー

    アロマテラピーは気分の悪いときなど、活用するととてもよいと思いますが、アロマテラピー検定を受けて、仕事にするのにはどうしたらよいですか? 人前で教えるのも少人数の前ではいいかもしれまれんが、大人数には緊張して無理ではないかと思っています。 アロマの勉強を本格的にするか、真剣に考え迷っています。事務の仕事をずっとする気にもなれず、好きな興味のある仕事をやはり一生したい、そしてそれで人のお役に立てるならとも思っています。   アロマテラピーの先生になるにはやはり1級の資格がないと難しいですか? フランスではアロマはメディカルでも認められ、保険も利くほど世間で認知されています。日本でも、薬の飲みすぎにより副作用の怖さや飲みすぎなど、の弊害もありアロマをもっと医療でも活用できればと思っています。

  • アロマセラピーのお仕事について。

    なぜ日本男性はアロマセラピストの仕事を風俗と同じ扱いをするのでしょうか? 私は、18歳の頃に急性肝炎の入院歴があり、アロマセラピーのマッサージをお仕事にしてきた者です。 初めはお店に入り、研修から学び、お店の副店長までをこなすようになりました。 私自身もアロマのおかげで体が強くなっていったり、マッサージのお仕事で人に元気を与えたり、感謝を貰って幸せで生きがいでした。 お客様の体の不調を改善してあげたくて、解剖学まで独学で学んだり、セミナーを受けに行ったり、寝る間も惜しんで勉強と実践をしてきました。 はっきりって講習代にもお金も時間もかけて学び、すべてをかけました。 しかし、男性客の中には風俗店ではないのに、女性が男性をマッサージするという事を性的な興奮を満たすものと勘違いしており、「下半身をずっとマッサージしてくれ」 自宅に出張してくれないか?等という要求を平気で言ってくる方が非常に多いです。 相手にしないのが一番なのですが接客なので、邪険にもできないです。 その時は笑顔で済ませていても、 内心殺意を抱く事さえあり、その客が帰った後でも本当にバカにされたようで悔しくて悔しくて死ねと思ってしまいます。 アロマセラピー自体商材も高いし、ボディを触るものではあるのですが、風俗とは違うんです。 風俗業も一つのお仕事だという事でバカにはしていません。。。 しかし、行っている目的や行為そのものは全く違うという事でしかも肉体労働で、一人ひとりの体や心の不調を改善するのに正しく細やかな知識と心使いが必要なれっきとした堅気の職業です。 もちろん現在アロママッサージの業界では風俗エステの方が需要もあり店舗が多い事も知っています。 そのお店に行ってそのようなことを言うならわかるのですが、一般のお店でそのような事を失礼にあたるとも思わない無神経さ、厚顔さ、を平気で出せる感覚というのが許せないし悲しくなります。 また、アロマセラピストをやっていると、人様の体を扱わせていた頂く為、笑顔とやさしい言葉使いが身に付きますが、 お休みの日にくつろいでると、突然「肩痛いんだけどー。私うつ病なんだけど、腰がやばくてさー、仕事が大変でサー」と処理機のように、不調を訴えられます。 かといってお金を払って施術を受けに来るわけでもありません。 ただ で少しだけやってくれると勘違いる人が多いです。 「あの人はやさしいから、やってくれるだろう」のような期待を込めた言い方と困っているという事を訴えてくるので、断りつらいのですが、施術を受けに来てねというと、「お金取るの?自分を心配してくれないの?信じられない?」のような態度を取られます。 そんな人が何人も来られたら「あなたの事を人として心配だけど、私も人間で今お休み中なんですよ」という思い込みができてしまいました。 また、飲みに行くと酔っ払いに「この人はアロマセラピスト」と紹介され、「おれも疲れちゃったよー」なんて気軽に言われると、【だからなんだよ】とイライラします。 しまいには「変なとこのマッサージもやってくれるのじゃないのー?」とからかわれたり、今少し肩もんでと言われます。 もうこの手の人たちには飽き飽きです。 今では、もう癒しに興味がなくなってしまいました。 この手の職業に縁がありついたのですが、結局は肉体労働のサービス業で、お金が凄く儲かるわけでもなく、レベルの低い下級層の仕事なんだなと思うようになりました。   奴隷がやる仕事だったのを勘違いして一生懸命お金払って学んできた事を無念に思います。 (1)同じ資格を持ってはたらいてる人このような経験はありますか? (2)またこのような事を客の立場としてした事がある方。その方々はアロマセラピストに人権はないと思っているのでしょうか? 質問はこの二点です。

  • メディカルアロマテラピーについて

    アロマテラピーが好きで、たまに芳香浴やオイルマッサージをしています。 香りによるリラックス効果はもちろんあると思うのですが、その他、吸入や塗布による薬効作用はどのくらいあるのでしょうか? 日本では薬として認可されていないことは知っていますが、外国では認められ、薬として内服する国もあることや、日本でも医療現場でマッサージなどが取り入れられていることを考えると、多少なりとも効果があるのではないかと思います。 メディカルアロマテラピーの本も読みましたが、精油の各成分の量や性質を科学的に分析・説明してあって、いかにも薬効作用があるように思えました。 実際には、どの程度効果があると期待していいのでしょうか?

  • アロマセラピストなどの呼び名と薬事法の事で・・・

    アロマセラピスト(テラピスト?)やカラーセラピストなど、世間には何とかセラピストと 呼ばれる人たちが大勢いますが、医師や薬剤師など医療関係の資格のない人達が この様にセラピストを名乗っても薬事法に触れないのでしょうか。 最近、薬事法も厳しくなっているみたいなのでふと気になりました。

  • 医療への疑問

    医療関係の本を読む度に疑問が大きくなります。 国民健康保険制度では、医師が薬を出したり、手術をしたりすると医師が金を得るシステムなので、不必要な薬を出したり、不必要な手術をする医師がかなりいらっしゃるというお話もあちらこちらで聞き、私も多数の友人もそのような経験をしました。 LANCETに、日本人は健康診断の被曝が原因でガンになる、と、2004年、発表された時は、やっぱりー、と、思いました。うすうす、気付いていた人も多いのではないでしょうか。医師の指示に従って、病が治らず、益々ひどくなって、地獄の苦しみを与えられて、死んだ、という人が家族にいる場合は、医療のまちがいについて確信しておられるのです。 このような問題のいっぱいある医療制度を改革する方法はあるのでしょうか?

  • 病院でのアロマケア

    入院している患者さんへアロマテラピーを行う仕事をしたいと思っています。 サロンでは特にアロママッサージを行うのには資格はいらないのですが、病院となればやはり看護婦や医師の資格は必要なのでしょうか。医療系の資格は保持していないため、もし必要であれば学校の検討もしなければと考えています。

  • 医療保険に入れなくなるから精神科に行きたくない・・・

    30代男性、自律神経失調症&鬱で自宅療養5年目ですが、 医療保険に入れなくなるらしいと聞き、 精神科への通院がためらわれます。 実は、数年前に精神科に通っていたのですが、 薬を試しまくって、その副作用でますます体調を崩してしまってからは、 精神科通院はやめて代替療法に走っています。 が、状態は思わしくありません。 とりあえず精神科に相談に行きたいのですが(カウンセリングとかについて聞きたい)、 せっかく通院しなくなってから数年経ち あと数年すれば、医療保険加入時の精神科通院歴の告知義務もなくなるのに、 もったいない気がしています。 私は医療保険には何も入っていなくて不安なんです。 なんだか頭が回らなくて上手く説明できているか不安ですが、 アドバイスを頂けるとありがたいです。

  • 自分に合った医師を見つけるチェックポイント

     心の病を治そうとして、精神科、心療内科へ行くべきだとわかっていても、必ずしもいい医師に巡り合えるかどうかわかりません。  いい医師を見つけるにはどうしたらいいでしょうか。  「良い病院」などの本や、週刊誌などが一覧表にして紹介していますが、はたしてどれくらい信用できるものでしょうか。  私は、やはり保健所などの精神医療関係者に訊いてみるのがいいと思うのですが、公平性の点から答えてくれないような気もします。  仮に紹介してもらっても、その医師が自分に合っているかどうかをどういう点から確認したらよいでしょうか。  いろいろお尋ねしてすみません。中からでもお答えいただければ幸いです。

  • 日本の精神科医療

    日本の精神科医の質は欧米に比べると非常に悪いように思いますが、 どうしてこのような質の低い医療になっているのですか? 病床数が非常に多く、患者を治療するという側面が日本の病院には非常に弱いという事と医師の診断の精度に疑問があります。 うつ病の診断をもらって国民のお金である生活保護金を違法に受けていた集団の存在も最近明るみになりました。 専門の医師が病気かそうでないかを見抜けないようでは患者に医師としての能力の欠如を非難されても仕方ないのではないでしょうか? はっきりした診断が難しいにしてもこのような詐病がまかり通ることはないようにお願いしたいと思います。 他にも薬を必要以上に処方する医師もいるように思います。 医師の方はこういった事にどのような意見をお持ちなのですか? 日本の精神医療を向上させていこうという意思はお持ちなのでしょうか?

専門家に質問してみよう