- 締切済み
薬に詳しい方教えてください。
薬に詳しい方教えてください。 頸動脈狭窄症で2年ほど前からバイアスピリンという薬を処方され飲んでいます。その間、一時プレタールに変えたこともあったのですが副作用(頭痛)がひどくなってしまったので、またバイアスピリンに戻しました。最近になって喉の乾きが強く感じるようになり、主治医の先生に話をしたところ『では薬を変えてみましょう』ということになりプラビックス75mgに変わりました。効能はバイアスピリンと変わらないそうです。それで驚いたことがあるのですが薬代がバイアスピリンよりも10倍近く高くなったことです。ビックリして調剤薬局に問い合わせたところプラビックスはまだ最近開発された新薬だから高いとのことでした。バイアスピリンは古い薬だそうです。でも効能はどちらも変わらないというのなら安いほうが経済的に良いのですが(ずっと飲み続けることになるので)新薬は成分などが新しく品質が良いものなのでしょうか?バイアスピリンよりも良く効く場合があるのでしょうか?副作用の面ではバイアスピリンよりも出血しやすくなるようなことを聞きましたが、バイアスピリンよりも強い薬なんでしょうか?まだ今日処方されたばかりなので飲んでいません。とりあえず1ヵ月飲んでみて下さいと言われたのですが心配です。また、バイアスピリン、プレタール、プラビックス以外出せる薬はないとも言われました。どうしたらよいのでしょうか。薬に詳しい方、アドバイスよろしくお願いします。(尚、頸動脈狭窄率80%で手術はしていません)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- baystars1998
- ベストアンサー率0% (0/0)
- narigon
- ベストアンサー率65% (343/522)
関連するQ&A
- 脳梗塞再発予防の薬
ラクナ梗塞を発症後、再発予防として抗血小板剤「プレタール」を服用してきましたが、新しい病院で再度詳細にMRA診断した結果、「プラビックス」を処方されました。 ○プレタール錠50mg(1日2回) 効能/脳梗塞(心原性脳塞栓症を除く)発症後の再発抑制 ↓ ○プラビックス錠75mg(1日1回) 効能/虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制 調べてみたら、下記リンクに気になる情報がありました。 http://www.3nai.jp/weblog/entry/24152.html プラビックスは血小板にのみ働き、プレタールは血小板抑制作用に加えて血管拡張作用があるとのこと。 虚血性脳血管障害⊃脳梗塞 血小板抑制<血小板抑制+血管拡張 従来のプレタールの方がより効能が高い気がするのですが、プラビックスに変更する意義は何が考えられるのでしょうか? 血小板だけに働くことで出血リスクが高くなる、という情報を目にしました。 再発予防には血管拡張の働きもあった方が良いのでは?という感覚があるのですが・・・。
- 締切済み
- 病気
- ワーファリンに代わるクスリ
大動脈弁狭窄症で手術を予定しています。 術後、ワーファリンの生涯服用を指示されていますが、何かアメリカの新薬で、これに代わる夢の新薬と言われているクスリが、5年くらいのうちに、日本でも認可されると聞きました。 このことについての情報をお持ちの方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 病気
- 頸動脈狭窄にはどう対応すれば良いのでしょうか
先日突然右目が見えなくなり、網膜中心動脈閉塞症と診断されました。高血圧でもなく中性脂肪が高いわけでもなく・・・・・・でも原因は”頸動脈に動脈硬化が見られる”、ということでした。 眼科の急性期治療(G病院で1週間の入院)の後は、何の処方もなく退院。 ほぼ一年前からリウマチの治療(K病院)でステロイドを2ミリ服用しています。 K病院で再度、心臓、脳、頸動脈の検査をした結果、左右両側の頸動脈狭窄と診断され、取りあえずステロイドは1ミリに減量、バイアスピリンを追加処方されました。 左側の狭窄度は55%ということで、今後の対応を検討するように言われています。 60歳、女性、対応が早かったので右目はほんの少し、0.07の視力です。 今後の経過を思うと今の内科的治療でなく、外科的な治療を選択すべきなのでしょうか? その場合はステントの方がベターなのでしょうか? 去年はリウマチに、今年は失明の危機、次は脳梗塞? と 精神的にはかなり低迷状態です。 ちなみにK病院では頸動脈狭窄の外科的治療はできません。 埼玉、東京近辺の病院をお教えいただければ助かります。 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 病気
- 動脈硬化に対する「ナサチーム」と「アスピリン」の一長一短を教えてください
高脂血症でメバロチンを飲みはじめました 頚動脈狭窄がありますが、症状は出ていません アスピリンの服用を尋ねたら、ナサチームのほうが良いのではないかといわれ処方していただいています アスピリンの有効性を耳にする機会が多いので再度尋ねたら副作用がね、、、と言われたのが気になりそのままになってます 動脈硬化予防のために飲む、ナサチームとアスピリンの選択基準、または一長一短を教えていただきたいのでよろしくお願いいたします
- 締切済み
- 病気
- 肛門狭窄の拡張手術
狭心症で冠動脈にステントを4本注入し、バイアスピリンを服用している者です。 長期の裂肛から肛門狭窄になり、最近肛門科へ通院し(個人の開業医)ボラザG軟膏を処方してもらっています。肛門科の先生に肛門狭窄の拡張手術をしてほしい旨お願いしました。 事前に循環器内科の先生(肛門科とは別の病院)に相談すると、手術7日前からバイアスピリンの服用を中止し、7日前から3日前までの4日間はプレタールを服用、その後手術日までは バイアスピリンもプレタールも服用を中止して、手術を受けるようにとの指示をもらいまし た。 この循環器内科の先生の話を肛門科の先生にお伝えすると、心臓のほうがだいじだから、拡張手術はできないと言われてしまいました。(この循環器内科の先生の話を伝えるまでは、肛門科の先生の方から手術の話を進めてくれていたのですが・・・どうも、怖がられてしまった様です。) 狭心症を持っていたり、バイアスピリンを服用していると、肛門拡張の手術はできないもの なんでしょうか。もしそうならば、全ての手術が出来ないのではないかと思うのですが・・・。
- ベストアンサー
- 病気
- バイアスピリンという薬について。
私は医師から発作性心房細動と診断され、血栓防止のためバイアスピリンを処方されています。 この薬、血を固まりにくくする薬というのは判るのですが、血小板の数を減らす作用があるのでしょうか?それとも血小板の量はそのままで、その働きのみを抑制する作用があるのでしょうか? 詳しい方、ご教授ください。
- ベストアンサー
- 病気
- 同じ作用の薬の重畳投与について
心筋梗塞で、アーチスト・タナトリル・フランドルテープの他、バイアスピリン100mgを処方されており、今回、カテ検査後、プラビックス錠75mgを追加されました。 追加された後者はアスピリンと同じ作用の薬です。重複投与には問題ないでしょうか。もし、血液の流れを良くするためであれば、なぜ同じバイアスピリンを増量しなかったのか疑問があり、ここで質問させて戴きました。なお、追加した医師は直接私には面談説明していません。 自力で調べたところ、「おくすり110番」では「この薬とアスピリンを併用しても、アスピリン単独による効果と差はなく、かえって出血や死亡のリスクが高くなるというものでした。1次予防における安易な抗血小板薬の併用療法は推奨できないと結論されました。」とのことです。 その医師に直接聞くのが一番であることは承知していますが、次回まで間があります。
- ベストアンサー
- 病気
- バイアスピリン錠100MGですが、常用してもいい薬でしょうか?
バイアスピリン錠100MGですが、常用してもいい薬でしょうか?たまたま、発見された、脳梗塞で、処方されたのですが、一生飲んだらいい、、と言われたのですが、副作用が心配なのですが、、?
- ベストアンサー
- 病気
- 薬の量を減らしてくれるお医者さんを教えて下さい。
私の父親の薬の量が多く心配です。 私の父は2006年に大動脈弁狭窄症を発症し、大動脈弁置換術を受けました。 当時から糖尿病と高血圧も併発しており、ワーファリン、ファモチジンD、フロセミド、スピロノラクトン、ディオバン、バイアスピリン、リバオ、ジャヌビア、アマリール、グルコバイを総計20錠、毎日摂取しています。 薬の多量摂取から逆流性食道炎を起こしており、2年前に睡眠時無呼吸症候群と診断され、CPAPを使用するように医師から言われています。 日常はムクミもひどく、尿意も短時間ごとにある事から行動範囲も限られてしまい、62歳とは思えない衰弱ようです。 担当の医師からは薬を減らす提案はまったくないようで、このまま薬の副作用が酷くなる事を見ていられません。 どうか、薬の副作用問題に取り組んでくださる先生、もしくは心臓病、糖尿病専門の献身的な先生をご紹介下さい。
- ベストアンサー
- がん・心臓病・脳卒中
お礼
回答ありがとうございます。バイアスピリンも1日1回の服用です。プラビックスをまだ飲んでいないのは今日処方されたばかりで、いつも薬が無くなる5日前ぐらいに余裕をもって診察にいくため前回の薬(バイアスピリン)がまだ残っているのでそれを飲み終えたらプラビックスに切り替える予定です。 私もプラビックスについてその場で先生にいろいろ質問してみればよかったと思います。診察のあと調剤薬局で薬をもらってあまりの高さに驚いてしまって(汗)とりあえず飲んで様子を見てみます。薬のこと詳しく教えて下さりありがとうございました。自分でももっと勉強しなければなりませんね(苦笑)