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笑えるエッセイ
こんにちは。何か笑えるエッセイなどはないでしょうか? 当方は「原田宗典」を愛読しています。 何かオススメのものはないでしょうか?
- degital_cat
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- zimny
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新潮文庫 宮沢 章夫 (著) 「牛への道」90年代出版で結構古い本ですが、笑えますよ!!bookoffなどでまだ売っているんじゃないかな??読む時は決して食事や飲み物を飲みながら読むのは危険です。必ず噴き出しますので!!
- michal
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初めまして! 私も笑える本が大好きでよく探しています。 私のオススメは 阿川佐和子・壇ふみの往復エッセイ「ああ言えばこう嫁行く」です。 もう古いですか? でも私はこれを読んで何度も笑いました。
- w-sato
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向田邦子さんのエッセイ集は面白いです 「無名仮名人名簿」「父の詫び状」 一つ一つが短篇になっているので読みやすいです
- n_kaname
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新書館から出ている菅野彰著「海馬が耳から駆けてゆく」はどうでしょう。 あまりにもおかしいので、立ち読みはヤバイです。 現在2巻まで出ていますが、1巻は文庫になりました。 ただちょっとコミック調なので漫画が嫌いだと駄目かな・・・
- p_cat
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いままでに出てないところでは、 浅田次郎さんの「勇気凛々ルリの色」シリーズはいかがでしょうか?講談社文庫からでてます。
- chanpu
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こんにちは。 私も中島らもさんが良いと思います~~♪ あと、エッセイではなく詩なのですが、『三代目魚武濱田成夫』さん(←コレがお名前なんです!/笑)の本も、何かくすくす笑ってしまいます(笑)。
- nananana
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中村うさぎさんのエッセイは声に出して笑えます。 あと、すでに上げられていない方を上げると、菅原彰さんの「海馬が耳からかけていく」がおすすめです。 エッセイというのとは少し違いますが、Web日記でも面白いものがたくさんありますよね。Read Me!などをのぞいてみてはいかがでしょう
- cherry27
- ベストアンサー率20% (2/10)
鷺沢萠さんの「THEY THEIR THEM」はすっごく面白いと思います!! 鷺沢さんの友達の話なのですが、「こんな友達欲しい!!」って思ってしまいます。
- buran
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「原田宗典」なら、「中島らも」の初期のエッセイがいいかも。 最近では、新潮社から出た「大嘘新聞」 光デパート、やゆよ、義眼、佐野祭の共著や、 アスペクトから出た「死ぬかと思った」「死ぬかと思った2」 林雄司(Webやぎの目)編 などが、面白かったですね。 あと、全く方面は違いますが、クーロン黒沢の「怪しいアジア」シリーズ(文庫です)もなかなかいけます。
爆笑問題の太田光さんはだめですか?なんか雑誌で連載しており、最近三巻目が出ました。みなさんがあげてるのはわたし、一つも知らないのでちょっと方向がちがうかもしれませんが、結構笑えます。笑えるだけではなく、たまに凄く難しい話題の時もあります。芸能人ですがちゃんと原稿です。 「天下御免の向こう見ず」 「ヒレハレ草」 「三三七拍子」 がエッセイです。たぶん 興味なかったらほんとすんません
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