ハリーポッターと謎のプリンスで、ハリーが校長室でダンブルドアとマールウ

質問

ハリーポッターと謎のプリンスで、ハリーが校長室でダンブルドアとマールウォロ・リドルの黒い指輪を囲んで話していたときなぜ、いきなり指輪が回転したのでしょうか？で、そのときに上を向いてさけんでいたのは誰？その人は、何をしていたのでしょうか？よく、考えてみたのですがよく分かりませんでした。
本も、見たのですが映画だけのシーンだけみたいで・・・。困っています。助けて下さい！！！

回答No.1

noname#200513

はじめまして。
「すぐに回答を」と書いてあるのに今頃になって書き込みをさせていただきます。
もう解決されていたら申し訳ありません。

校長室で指輪が回るシーンは、映画オンリーのシーンですね。
まず、上を向いて叫んでいたのはヴォルデモート卿その人です。
学生時代のヴォルデモート卿ですね。

ハリーが指輪を触った途端に回りだした理由について、正解かどうかはわかりませんが私の見解を書かせていただきます。
７巻を読んでおられたならおわかりだと思いますが、ある理由でハリーとヴォルデモート卿は「特殊なつながり」を持っています。
万が一７巻を読まれていない場合を想定して、「特殊なつながり」とだけあいまいに書かせていただきます。
その「特殊なつながり」が原因で、「指輪が反応した」と思われます。
ヴォルデモート卿の姿が見えたのも、おそらくその「特殊なつながり」が原因だと思います。

もう「ハリーポッターと死の秘宝」前編も見られましたでしょうか。
全ての謎は、後編へ持ち越しですね。
原作と多少違う部分があるので、そこがどう説明されるのかを私も楽しみにしています。

回答はこんな感じで納得していただけましたでしょうか？(^^;)