腹痛・嘔吐・微熱・頭痛が1カ月続いています。

質問

腹痛・嘔吐・微熱・頭痛が1カ月続いています。

これまでに内科・胃腸科・脳外科で受診し、治療と並行で原因特定に向けた血液検査、脳部CT、頸部X線、頭痛外来、大腸内視鏡、腹部エコー検査を行いましたが、血液検査や不整脈の異常は出るものの、発症原因を完全に特定ができないので、安静と症状が出たときの対処療法にとどまっています。

まだ30代のうちは対処療法で良いのかもしれませんが、これまでも何度か同様の症状が出ており、5年後、10年後を考えると不安です。

体質・習慣・環境等の理由であってもできるだけ原因を解明して改善できるものは１つでも手を打ちたいと考えています。もしこういうケースで総合的に診断が下せる病院や原因究明のよい方法にお詳しい方がいましたら回答をお願いします。よろしくお願いします。

回答No.4

awjhxe · ベストアンサー

微熱が有るのはどの程度の熱かも重要になります。嘔吐
一ヶ月も続くのでは，只精神的とまでは言えません。必ず原因があり知らないだけです。今の症状が出る前に何等かの医療副作用を疑いますが，原因が判らないまま，出される薬は毒でしかありません。質問者は超アレルギ体質ならば検査副作用も十分考えられこの場合は検査方法もありません。

お礼

貴重なアドバイスをありがとうございました。

お陰様で、別病院で胃腸の再検査とアレルギーの検査を行い、
これまでの検査結果とあわせますと、これで各症状に対する原因がほぼ特定されました。
慢性胃炎とアレルギーを除くと、短期間で治りそうなものが多く、今後安心して治療に臨めます。
ありがとうございました。

今回の長期に渡るさまざまな検査を通じて、自分の体質と生活環境・習慣との影響、病院や医師による検査・治療の方針・内容の違い、検査・薬の副作用などについて、いろいろと学びました。中には自分の体質にあった健康維持、病院・医師選び、定期健診の内容見直しなど、考えさせられる部分も多かったので、今後に活かしたいと思います。

回答No.3

wallking

No.1です。回答の状況でよく判りました。(^^ゞ
　適応障害（ストレス障害）と思われます。
　No.2の方のご指摘のとおり、心療内科が担当分野で、それ以外の所では異常なしと言うことになると思います。
　「wikipedia」から引用すれば、「ストレス量が本人の処理能力を圧倒したことによる心理的な機能不全なので、本人の治療と並行して、原因となる状況の改善が必要である。
不安、抑うつ、焦燥、過敏、混乱などの情緒的な症状のほか、不眠、食欲不振、全身倦怠感、易疲労感、ストレス性胃炎、頭痛、吐き気、発熱、精神運動抑制などの身体的症状が自覚症状としてあらわれるが、身体的症状のみを訴える場合、検査では確認できないため精神科・心療内科以外の病院では見過ごされることが多い。逆に、吐き気や頭痛などの症状があるにもかかわらず病院で異常なしと言われた場合、適応障害であることがある。」
「性格が真面目で忍耐強い人ほどかかりやすいと言われる。また、適応障害がもとで発生する身体的な異常は、自律神経失調症や心身症ともよばれる。」

　ただ、今医者が「原因となる状況の改善」までしてくれるわけではないので、自分でよく考え、現状を改善しなければなりません。現状を見ず医者から渡される薬に頼るようになっては、さらに悪化します。
　5年後、10年後を考えるて、生活改善に取り組む事が、本当に大事です。
　なお、個人的には自分で自分の体の声を聞き、それに従って体調を整えられるようになることが大事で、［安保徹著　「まじめ」をやめれば病気にならない　PHP新書］や　原始仏教の釈迦の思想から学ばれると良いかと思います。
　前者は自律神経と免疫機能について、後者は、同じストレスが存在しても、それをストレスと感じる人と感じない人がいて、それは心の持ち様次第だと言うことがよく判ると思います。

回答No.2

yuyuyunn

こんにちは

大変ですね
一度、心療内科で相談するのはどうですか？

お大事に

お礼

回答ありがとうございます。
早速行ってみます。

回答No.1

wallking

「腹痛・嘔吐・微熱・頭痛が1カ月続いています。」
これだけでは、雲を掴むような話ですよね。回答を得たいのであれば、もっと具体的に表現する必要があると思います。どんなときに、どんな状態で出るのか、症状の出る順番のような物はあるのか、自分では何か心当たりはあるのか、肩こりとか、ストレスとか、好き嫌いとか、睡眠は取れてるかとか、かなり具体的に情報がないと、心当たりがあっても書き込みは出来ないのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。

こういうところにどこまで書くべきが迷い、
説明不足になった事を深くお詫びします。