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教えて!ソクラテス
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これだそうです・・・・ 彼らは知らないことを知っていると思い込んでいるが、私は自分が何も知らないことを知っている 難しいんだか、簡単なんだかわかりませんね。所詮私は凡人だと言うことでしょう。 下記HPにのってますが、Googleで「ソクラテスの無知の知」でいっぱい出てきます。
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- kupu-kupu
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レポートどうなりました? 皆さんのヒントでよいのが書けましたか? ”無知の知の教育的意味のヒント”と言うことですが つまりソクラテスは”自分は「知らない」ということを 知っていた”訳です。 それに対して、アテネの”市民”は ”自分は「何でも知っている」”と思っていたのです。 そこで、ソクラテスは”問答法””産婆法””助産方” などと呼ばれる方法を用いて 相手にもいかにその人自身が無知かを気付かせた、と。 まだレポートの続きがあれば、問答法などを調べて 書いてみてはどうでしょうか?
- o_tooru
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こんばんわ、疑問は尽きませんね。 さてご質問の件ですが、私も高校時代に倫理の時間にはまった口です。こんなコンテクストだと解釈しています。 ギリシャにはいろいろな優れた人がたくさんいるけど、私だけデルフォイの神託で、一番の知恵者だと神託が下った。・・・・どうしてなんだろう・・・と悩んだ結果行き着いたのが「私は自分が劣っているということを知っている。強いていえばこのことが私の優れているところかもしれない。」 原文の文脈は「無知の知(バカだからえらいんだ)」なんていうようなえらぶった偉ぶった印象がありましたが、よく読んでいくとソクラテスの悲鳴に近い悩みが伝わってきます。 あと・・教育というと「助産法」ですかね・・・
- PAPA0427
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わたしの認識では「知らない事を知っている人間の方がえらい(幸せ)」だったような。
- kupu-kupu
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あなたがこのレポートを書くために調べたことを補足してください。 その上で分らないことをもう一度質問してください。 そうすればアドバイスのしようがあります。 質問が、あまりにもレポートの課題そのままです。 せっかくの学生時代なのだから、もう少しがんばって 自分で調べてみましょう。 ソクラテス、面白いですよ。 私は高校の頃、倫理の授業で習ってからしばらく本を読み漁りました。 受験生だったのに(笑)。
- kajyukun
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自分は何も知らないと言うことを自覚することこそが・・・。
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