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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本核武装の必然性)

日本核武装の必然性

sudacyuの回答

  • sudacyu
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回答No.9

 <北朝鮮に水爆が作れ無いと言う根拠の無い思い込みは、日本国民の命に係わるほど致命的な論理破綻をしています。>  水爆の構造をご存知ですか?  極めて小型のプルトニウム原爆を複数同時に起爆させ、中心部の重水素を数百万度・数百万気圧にまで、一気に爆縮させるものです。  この技術が極めて難しく、日本でさえ水爆実験なしに実用化は無理です。  水爆保有国の中では、技術的に遅れていたフランスは、最近まで世界各国から非難を浴びながらも、太平洋で水爆実験を繰り返していました。  北朝鮮が保有するミサイルに、搭載可能なほど水爆を小型化できるにはまだ時間が必要ですし、北朝鮮が行う実験で、どこまで技術が向上したか検証可能です。 <この回答の内容と理論だと、日本がほとんど全ての近隣諸国から侵略を受けていて領土を武力で制圧されて取られてしまい、多くの日本人が拉致されたり虐殺されている現実が説明出来ないだけで無く、有り得ない事に成ってしまいますよ。>  何を指しているのか、具体的に指摘していただかないと、理解不明です。  日本は、近隣諸国から侵略を受けていないし、日本を相手にして、渡海進攻可能な国は、アメリカのみです。  まあ、アメリカは事実上日本を占領していると言ってもよい状況ですが・・・。  その他の国は、日本を占領するような実力はありません。  アフガニスタン相手に、ソ連は10年戦って崩壊してしまいましたし、ベトナム戦争ではアメリカ経済が傾きました。  現在、アメリカ経済はイラク・アフガニスタンで戦い続けたため、世界金融不安の引き金を引いてしまい、対GDP比の国家予算赤字額は、日本を超えてしまいました。    北朝鮮の日本人拉致については、軍事的に見て、核武装とは全く異なる密航レベルの取り締まりの緻密さの問題で、破壊力の大きな兵器とは全く別の、小回りのきく小型高速警備艇の大量配備を必要とする問題です。  <現実に起きている事実を説明出来ない理論>とは、何を言っているのか全く意味不明です。 <解説して、現実を御理解頂きたいのです。余りにも飛躍した夢のような理論で、どうすれば、やんわりと間違いを指摘できるのか解らないほど間違って居る> <多くの日本人が、これほど利己的で一方的に非論理的に日本は核攻撃の危険が低い安全な状態だと思って居るならば、早急な対策が必要だと危機感を持ちました。>  核攻撃の危険性が低い安全な状態とは、全く思っていません。比較問題として、以前より低下していると言っています。  1960年頃は、毎月のようにアメリカ・ソ連が強力な水爆実験を行っていて、その開発競争にイギリス・フランスが加わり、中国が水爆実験を行うに至って、「核戦争」=大量の水爆使用、がいつ起きてもおかしくないという緊張状態が、漂っていました。 <そして、日本は北朝鮮の3発の核攻撃で全滅するという事実を知って下さい。たったの3発で全滅です。 水爆なんか不用なんですよ。何故ならば、日本には大型の原子力発電所が全国に有るんです。 日本の原子力発電所が破壊された場合の放射汚染は、例えば広島型原爆の数十万倍から数百万倍と言う致命的な物で、しかも爆弾のように上空で汚染が起こる場合と違い、地上で汚染が発生するので何万年も人が住めない強烈な汚染が残ってしまうんですよ! ですから、北から南まで3箇所の原子力発電所を破壊されたら、日本人は簡単に全滅します。 放射能でDNAが破壊されて、最悪の場合は生きたままゾンビのように腐って行く死に方をします。>  北朝鮮には、原子力発電所を直撃できるだけの命中精度を持ったミサイル技術がありません。(また、ウランを使用した原爆は、重量が重すぎて、ミサイルに搭載できません。)    また、北朝鮮が風向きを見計らって、自国の原子炉をメルトダウンさせれば、偏西風に乗って日本国中に放射性物質をバラまけます。  更に言及すれば、日本国民を対象に無差別攻撃するなら、ミサイルも核開発も不要です。  1980年~90年頃、北朝鮮から来たと思われる気球が日本各地で見つかっていました。(風向きの関係で、簡単に日本に到達する。)  直径1~2メートル程度の気球にタイマーをセットして、サリンや細菌兵器を入れた小箱をぶら下げて飛ばせばいいのです。  核ミサイル1発分の費用で、一万個以上飛ばすことができます。あまりにローテクで数が多いので、どのようなシステムを使っても防御不能です。(自衛隊のレーダーは、鳥と同じ程度の大きさのものは、識別しないようになっています。)  このシステムは、核兵器などより取り扱いがはるかに簡単です。    現在、北朝鮮は在来兵器の更新を後回しにして、ミサイルの実践配備に資金を集中しています。  ミサイルの「短時間に目的地に到達する」という点からみれば、ミサイルは、在日米軍基地・自衛隊基地を目標にしており、気球は日本国民全般を対象にしていると見てよいと思われます。   <北朝鮮よりも韓国の核武装が脅威>  韓国が核武装すれば、北朝鮮の10倍の数のプルトニウム核爆弾を、より精度の高いミサイルに搭載可能です。    北朝鮮よりも韓国のほうが、危険であるというのが、「楽観論」であるという根拠がわかりません。  北朝鮮の現状をしっかりと分析して、判断をして頂きた思います。 <北朝鮮の現状について>  現在の北朝鮮という国は、独裁者「金正日」の個人的利益を守るために存在している道具です。北朝鮮の国民は、彼の道具の部品・消耗品でしかありません。  国民が餓死するのをそのままにして、核兵器開発・長距離ミサイル開発に資金投下しているのですから。 <過去の中国との関係>  中国が毛沢東路線に従って自給自足経済を取り、アメリカ・ソ連と対立していた頃、北朝鮮はアメリカ軍の駐留する韓国と中国の間にあって、中国の友好国で中国の国益に合致し、中国が北朝鮮の「後ろ盾」になっていました。 <中国の変化>  ところが、1979年の中越戦争(中国とベトナムとの間の戦争)で、アメリカとの間の長い戦争を経験したばかりのベトナム軍に、中国は事実上の敗北を喫したのです。(人海戦術で、ベトナム軍の何倍もの兵員を投入し圧勝のつもりが、侵攻はしたもののベトナム軍の何倍もの損害を出して、予定していた目的地のはるか手前で軍需物資が底をつき、結局撤退せざるをえませんでした。)  中越戦争 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E6%88%A6%E4%BA%89​  この戦争で、中国の人民解放軍は「毛沢東路線=自給自足経済」では近代戦は戦えないという結論を出し、毛沢東路線から鄧小平路線へ、完全に支持を変えました。  この後、ベルリンの壁崩壊・ソ連崩壊・東西冷戦終結となり、中国も鄧小平の改革開放経済のもとで経済を資本主義化し、急激な経済発展とを遂げ、貿易で大儲けするに至りました。(人民解放軍も軍事予算が急増し、急速に近代化しました。)  現在、GDPでアメリカについで世界第二位。現在の経済成長を続ければ、20年後にはアメリカと匹敵する経済大国となり、アジアの経済覇権を握り、アセアンも取り込んで人口20憶の経済圏となります。    この過程で、北朝鮮は「中国の唯一の友好国」から「中国のお荷物」へと変わってしまいました。  豊かになっていった中国は、貧しいままの北朝鮮へ援助増やし続けるよりも(豊かな国と貧しい国が国境を接していれば、貧しい国が不法入国や犯罪の温床となります。お互いの貧富の差が大きいほど、この傾向は大きくなるので、援助をして貧富の差を少なくする必要が出てきます。)アメリカと日本のように、中国と歩調を合わせて国力を増して通常兵器を大量に買ってくれる国になってもらいたいのです。  また、現在のように食糧不作の年に、食糧援助がなくなれば国民の2割、500万人が餓死するような状態では、いつ独裁政権が崩壊して政治的混乱が起き、数百万という大量の難民が中国に流れ込むか分かりません。これを確実に回避するには、北朝鮮を豊かにするしかありません。  ところが、過去の歴史を見れば、「国民が豊かになると、民主化要求が強くなり、独裁者は政権を追われる」という法則があります。  つまり中国の希望は、「金正日独裁政権から集団指導体制に移行して、中国を手本に国を豊かにしてもらいたい。」(=中国の現在の政治体制と同じにしてほしい)と変わってきました。  ですから、世襲は認めたくないが、金正日が生きている間の独裁は認めるという状況です。(体制の急変は北朝鮮難民が中国に流れん込んでくるので避けたい) <現在の中国>  更に、中国の経済発展・対外貿易拡大は、アメリカと中国の関係緊密化をもたらしました。  今や、アメリカの貿易相手国第一位は中国で、中国の貿易相手国第一位もアメリカとなりました。  中国は2007年にはアメリカとの貿易で、15兆円以上を儲けており、そのお金で軍備拡張をしていると言ってもいいくらいです。更に中国はアメリカの国債を70兆円以上も持っており、買い増ししています。  ですから、北朝鮮とアメリカが戦争する事態になれば、中国は北朝鮮を見捨てます。アメリカと戦争すれば、中国は借金を踏み倒され毎年の大儲けも吹っ飛んで、経済が崩壊しますから。  ただし、アメリカと北朝鮮の戦争で北朝鮮から数百万の難民が流れ込むのは、「経済崩壊よりは、まだまし」ではあるものの大迷惑です。  そこで、北朝鮮にアメリカを刺激することはやめろと言っているのですが、金正日がなかなかうんといわないのです。(アメリカが核ミサイルを撃ち落とす技術を開発して実戦配備すれば、中国も膨大なお金をかけて同じようなシステムを作らなければならない。余分な軍事支出よりも経済開発にお金をかけて、より早くアジアの経済覇権を確立したい=日本をアジア経済の盟主から引きずりおろすのが先。軍事よりも経済戦争で完勝してしまうほうが簡単だし、現実にはっきり可能性が見えています。経済発展は正当な手段で、どの国も反対しないどころか、中国成長の利益の分け前にあずかろうと多くの国がすり寄っています。) <北朝鮮の事情>  金正日は、父親の金日成から政権を引き継ぐために、北朝鮮の謀略部隊の指揮官として実績作りをし、政権強化・財政確保のため国際的な違法行為に手を染めました。  具体的には、大韓航空機爆破テロ(=アメリカ人も死亡)・アメリカドル偽造・覚せい剤密造などです。(中国元の偽造さえ行っている。)  アメリカ政府は、金正日を拘束しさえすれば、いつでもアメリカ国内法で裁いて、刑事罰を執行することができるのです。  アメリカ政府は、過去に外国の独裁者に対して、軍事作戦を何度となく計画したことがあり、(キューバのカストロ将軍、リビアのカダフィ大佐など…)実際に成功例もあります。 パナマ侵攻=ノリエガ将軍逮捕→フロリダ刑務所に収監 ​http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E4%BE%B5%E...​  金正日の目から見れば、「アメリカが北朝鮮に電撃侵攻し、自分を拉致」した後に、北朝鮮に親中国の集団指導体制政権が成立するというシナリオがありうるのです。  中国を信じなくなった金正日は、国民の餓死を無視し、空軍・海軍の在来兵器の更新を中止して防衛力を崩壊させてまでも、自分に対する拉致の可能性をなくすために、核兵器開発・在日米軍を攻撃できるノドンの実戦配備・長距離ミサイルの開発に力を集中しています。    中国が完全に後ろ盾になってくれるなら、中国の核兵器が後ろ盾になります。核兵器開発の必要性はありません。  金正日が中国を信じていないというより、いざとなれば見捨てられると確信しているから、国民を餓死させても核兵器開発に資金投下するのです。  中国の核の傘は北朝鮮を守っているが、金正日を守らないかもしれないという強い疑念を彼は持っているのです。  金正日が割合と長生きして、子供が独裁者の地位を引き継ぎ、体制固めができてしまえば、中国・アメリカも苦労するでしょう。  ただ、息子が金正日と違って対米テロ・犯罪に関与していなければ、アメリカ・中国から体制維持のお墨付きをもらって、核兵器放棄と見返りに経済開発援助を手にするかもしれません。  中国は、衛星国として北朝鮮を温存したいし、北朝鮮が平和国家になれば、アメリカは日本からMDなどの開発費を負担してもらえなくなり、武器を買ってもらえる金額が減りますから、アメリカ・中国は北朝鮮をめぐって、適当な妥協をすると思われます。

ccmty925zzr
質問者

お礼

回答、有難う御座います。 もっと丁寧に全ての回答の誤りに補足をさせて頂ければと思うんですが、 字数制限が有って不可能なのです。 本当にスイマセン。 これも、字数制限で充分に納得して頂ける補足に出来るか解らないんですが、 アフガニスタンとベトナム戦争の件には少し応答させて頂きたいと思います。 まず、ベトナム戦争の本質は共産勢力と資本主義勢力の代理戦争だと言う事です。 これは、アフガニスタンとソ連の戦争も同じ様な物です。 ベトナム戦争でアメリカが劣勢に成ったのは、北ベトナムの背後にソ連が 居たからです。 フランスもアメリカも核兵器の使用寸前まで行きましたが、結局はソ連との 全面戦争化が恐くて実行出来ませんでした。 そして、絶頂期の強大なソ連の援助を受けていた北ベトナムの勝利で 終わったのです。 逆に、アフガニスタンではアメリカが協力にバックアップしたアフガン軍に 対して、ソ連軍は核兵器使用寸前まで追い詰められてしまいましたが、同じく アメリカとの全面核戦争が恐くて使用に踏み切れませんでした。 結果的に核兵器の抑止力が双方の滅亡を防いだのですから良かったと 思いますね。 これで、ソ連は弱体化してアメリカのレーガンが提唱した宇宙戦争計画 SDIと言う桁外れの軍事技術革命の開発費が出し切れなくて崩壊します。 アメリカも、同じく崩壊寸前でしたが、アメリカには日本と言う世界一の 金庫が有ったので崩壊を先延ばしする事が出来ただけの話です。 その日本もアメリカの中国戦略のミスで崩壊寸前ですから、アメリカは あと数年で崩壊する可能性が出て来ました。 欧州とロシアとアメリカとの間の関係は過去最悪です。 欧州もロシアもアメリカに騙されたと激怒してますよ。 そして、日本の代わりに中国を新しい金庫にしようと考えたアメリカは、 老獪な中国に翻弄されてしまい、破滅寸前です。 追い詰められたアメリカは、カナダとメキシコを飲み込んで北米帝国を 創って世界征服をしようと本気で考えてますよ。 手始めに緩やかな北米連合国家を設立してドルを止めてアメロと言う 新通貨を流通させようとしてます。 しかし、ここで中国とロシアが組んでアメリカと戦争状態まで行って しまう可能性が有るんです。 少し、話が外れたので戻しますが、日本の現状は本当に大変なのです。 今、核武装しないと生き残れないと言えるのです。 アメリカは崩壊しますよ。 恐らくは民主党と共和党で再び南北戦争に成ります。 その後、共和党が勝てばアメリカは残りますが、民主党が勝てば 北米連合が成立します。 どの道、日米安保は崩壊です。 ですから、日本は中国及びロシアの脅威から生き延びる為に、どうしても 自前の核武装が必要なのです。

ccmty925zzr
質問者

補足

どうも恣意的に日本弱体化を志向する勢力の巧妙な理屈に思える回答なので補足をします。 まず、水爆の理論は半世紀以上も昔の科学技術レベルでも解明可能な物なんだと言う事実を 曲げて居る事に無理が有りますよ。 世界初の水爆実験が、我々が生まれる遥か昔に実現出来て居ると言う事実を認めないと お話にも成りません。 事実を事実と認める事が出来ずに、SFのように非現実的な難しい技術だと勝手な解釈を して回答するのは止めて下さいね。 現在の北朝鮮よりも技術レベルが低かった1960年代の中国でさえ実現可能なレベルの 簡単な技術を、さも現代の日本でも難しいようなプロパガンダはお止めなさい。 1960年代の中国は、3千万人もの餓死者を出してしまうほどの極貧状態で、ちょうど 現在の北朝鮮と同じ状況だったんです。 政治犯は裁判無しで簡単に銃殺でしたし、本当に今の北朝鮮ソックリのレベルの国でしたが 簡単に水爆を開発しました。 当時のソ連は、中国に愛想を尽かして水爆の技術を一切供与しませんでした。 そして、それ以前にコンピューターが真空管を使用していた時代に、アメリカでは水爆を 開発して居て、これも成功しています。 これなんか、コンピューターが簡単な弾道計算程度しか出来ない時代なんで、本当に手探りの 職人技で実現された水爆です。 アメリカが最初の水爆を試作した、この時代ならば仰る事は事実だったと言えますよ。 スーパーコンピュータも無いし、日本の核融合実験で得られた貴重な現物のデータも 有りませんから、本当に核実験をしないと爆発するか解りませんよね。 しかし、半世紀以上も経過した現在の日本は爆縮研究及び技術では世界の最先端を 独走状態ですよ! しかも、核融合の平和目的の研究だと言う名目で、世界最大規模の予算と規模で 何十年もの間、核融合関連の最先端開発機材を含めて研究開発を進めて来ました。 その間に、日本の核融合技術の余りのレベルの高さに恐怖を感じたアメリカが 日本は核融合の研究を中止せよ!と凄まじい圧力を掛けて来た事実も御存知無い のでは有りませんか? それとも、百も承知の上で何か邪悪な目的を持って知らない振りをして空論を 振りかざしていらっしゃるのですか? 日本は、既に数え切れない程の核融合実験に成功し、どういう状態で核融合が 起こるのか、起爆に必要な条件も起爆実験データも捨てるほど持っています。 しかし、日本にはスパイ防止法も日本版CIAも有りませんから、北朝鮮や パキスタンへと日本の核技術は漏れてしまったんですよ。 ですから、北朝鮮のテポドンが日本製の電子機器や部品で出来て居るという 有名な噂は事実なんです。 北朝鮮もパキスタンも、そしてインドでさえ日本が開発した核兵器製造用の 日本製最新機材を密輸して初めて核兵器の開発が可能に成ったんですよ。 現在では、アメリカでさえ日本製を使用しています。 日本製が圧倒的に最高の性能ですから当然ですよ。 そして日本が、より精度の高い核融合を目指す時に絶対に必要なのが世界最高の スーパーコンピューターなんです。 だからこそ、日本をライバルとして仮想敵国として見ている中国が、日本の スパコン開発を邪魔したくて送り込んだ中国系のレンホウが、あなたみたいな 異常な理屈を振り回して、『世界一じゃないといけない理由は難ですか?』 なんて嫌味を言ってまで中止させようと動いたんですよ。 まさか、世界最高性能の兵器や核融合の研究を進めて、『アメリカや中国の科学 技術レベルを更に引き離してブッチギル為に必要なんです!』なんて言える訳が 無いと知って居たからこそ言えた屁理屈なんですよ! そして、世界最高レベルのスパコンの成果として防衛省がいきなり2機種の 大型軍用ジェット機の同時開発を成功させました。 実験の必要が少ないので、潜水艦探知用の世界最高の特殊機器の開発費や 電子戦闘機器の開発費や国産ジェットエンジンの開発費まで含めて3千億円 程の予算で実現してしまいました。 これは、世界初の快挙です。 模型の製造も空気抵抗や強度試験もスパコンが予想して行なうので、莫大な 経費を削減する事が出来ました。 日本で製造していなかった米国製リベットが不良品で、『絶対にアメリカの 妨害です!』CXの初飛行が遅れましたね。 アメリカの旅客機を改造するだけの改造対潜哨戒機の開発が8千億円も 掛ってしまいそうなのに、日本はジェットエンジンや軍事用の最新技術の 開発まで含めて、過去最大の大型機の開発まで行って2機種分の開発費が 3千億円ちょっとです。 予算超過はゼロでしたね。 予算が少し増加したのは、欲張って後から空中給油機能を付けたり赤外線 関係のセンサーを付けたり機能の追加開発をしたからです。 こんな状況ですから、水爆の開発は簡単ですよ。

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