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平面上に△ABCがあり、点Pが次の等式を満たしている。
PA →+2PB→+3PC→=kAB→
(1)kが実数全体を動くとき、点Pの軌跡を求めよ。
解答には
「AP→=1/2AC→+(2-k)/6AB→・・・(1)
(2-k)/6は実数全体を動くから、求める点Pの軌跡は
辺CAの中点Dを通り、辺ABに平行な直線」とあるのですが
辺ABに平行な直線がなぜでてくるのでしょうか?
AB→=(2-k)/6AB→ からAB→//(2-k)/6AB→
ということですか?
この問題はベクトルの軌跡という章の問題で、
ほんと初歩的な質問になってしまうかもしれませんが
「軌跡」の概念がいまいちよく理解できていないです。
この際、「軌跡」についても教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
投稿日時 - 2010-03-15 15:05:38
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回答(2件中 1~2件目)
こんにちわ。
>AB→=(2-k)/6AB→ からAB→//(2-k)/6AB→ということですか?
そのとおりです。
両者の違いは「大きさ」だけで、「方向」は同じです。
方向が同じということは、平行(または、一直線上)であることになります。
1次関数で「傾きが同じなら平行である」ということと同じです。
>AP→=1/2AC→+(2-k)/6AB→
もう少し簡略化すると、次のように書くことができます。
AP→= 1/2* AC→+ t* AB→
左辺の AP→は点Aから点Pに向かうベクトルです。
右辺を考えると、
・まず、点Aから AC→の半分だけ進み、
・次に、AB→の何倍かだけ進む。
ということを表しています。
この「何倍か」というのは tの値(実際には kの値)によって変わります。
kが 1のとき、1/2のとき、-1/3のとき・・・などいろんな値をとっていくと、
直線になることがわかります。
いまの問題であれば、「軌跡」というのは tの値(kの値)がいろいろ変わったときに
点Pが残す「足跡(あしあと)」という意味です。
投稿日時 - 2010-03-15 16:47:48