解決済みの質問
2010年度、東大理一不合格で浪人が決まった者です。
現在、日米同時受験を考えております。
SAT、TOEFLの勉強をするにあたって、かねてから疑問に感じていた英語の勉強法について質問があります。
私は今まで、英語は、日本の大学の問題の形式上、和訳や和文英訳といった日本語を介した勉強を行って来ました。しかし、本当に英語を学ぶのに日本語を介入させるべきなのでしょうか?
また、本来、言語の習得は文法に先立つものであり、文法から入る日本の英語教育には問題があるのではないか、ということもあります。
私はFinancial Eidが受けれるアメリカの大学に行きたいと思っています。できればハーバードなどに行きたいのですが、なかなか厳しそうです…。
SATやTOEFLの勉強をするにあたり、英語を今まで通りの感覚で、懸命に単語の日本語の意味をたくさん覚えるような方法でよいのかアドバイスをお聞きしたく、質問させて頂きました。
私自身は、多読多聴を取り入れて、英語を英語で理解する能力を養えやしないものかと考えましたが、10月までには結果を出さないといけないようですので、あまり時間がないのも確かです。
経験者の方、また、SAT、TOEFLで高得点をだす方は、日本の高校生が大学受験をするときの日本語を介した勉強をしているのでしょうか?もしそうだとしても、それはかなり回り道な英語の学習法ではないのでしょうか?
10月までしか時間がないことも含めて、SAT、TOEFLの勉強法についてアドバイスをください。
今まで通りの感覚でオンライン対策などをやっていいものなのでしょうか?
回答よろしくおねがいします。
投稿日時 - 2010-03-12 13:39:34
どちらの試験も受験経験はないんですが、
一般論として。
>本当に英語を学ぶのに日本語を介入させるべきなのでしょうか?
初心者レベルでは日本語を使わざるを得ませんし、
初心者でなくても、解説など日本語で読むのも役立ちます。
英語でなくフランス語やアラビア語をやると考えてみてください。
ちょっとぐらい日本語で説明が欲しいと思いませんか?
解る部分が増えてきて、英英辞典などが読める段階になってくると、
英語で英語を勉強するのが役立つようになります。
英語で書かれた文法書や語法の本を読むなど。
でも英和辞書を絶対使わないとか、和英辞書を絶対使わないとかいうことではないです。
日本語に頼りすぎると良くありませんが(ラクだから)、絶対駄目と禁止するのも非効率的。
また、多読・多聴をやっているとだんだん和訳しなくても解るようになってきます。
TOEICですら、
聴いて→日本語で考えて→理解して→答えを選ぶ
読んで→頭の中で和訳して→選択肢を読んで→選択肢を和訳して→答えを選ぶ
という風にやっているとスピードが遅くて時間が間に合いません。
でも、全然日本語で考えてはいけないとか考えないのでなくて、
たまには日本語で考えるかもしれません。
「日本語で考えてはいけない」と意識的に禁止するのでなくて、何年もやっていうるちに日本語で考える部分が少しずつ減っていくとか、日本語で考えてから英訳すると変になるので英語で考えるようになっていくとか、「移り変わって行く感じ」かなと思います。
私は上級者ではありませんので、そんなに上手くできませんけど。
感覚の参考になるでしょうか??
「外国語を習得すれば自然に会話できるものなんですか?」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5677667.html
逐一日本語で考えていると、実際問題、洋書を読んだりするのも大変です。
「テストで点を取るためには速く理解できるようにするのが良い」というよりは、「理解が遅いと日常で英語を使うのに不便だから速く解るほうが良い」ということです。
>英語を今まで通りの感覚で、懸命に単語の日本語の意味をたくさん覚えるような方法でよいのか
こちらをご参考に。
英単語の異なる意味の覚え方について
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5742396.html
投稿日時 - 2010-03-13 07:35:41
お礼
回答有難うございます。
具体的なアドバイス、参考にさせていただきます。
つい、片方が正しければ、もう片方の考えを排除してしまいがちになりますが、確かに、いくら英語は英語で学んだ方が良いと言っても、程度がありますよね。
とにかく、英語にたくさん触れることを大事にしながら、精進していきたいと思います。
投稿日時 - 2010-03-15 22:13:52
4人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
同様のご質問はこれまでも幾度となく討論されていますから、過去の質問を調べてみるのもひとつだと思いますが、いかがですか?
ご存知だと思いますが、SATは米国の高校生にとっての大学入試試験ですから、英単語の勉強など米国の学生も必死にやっています。一方TOEFLは英語を母国語としない学生が、主に米国にて大学の授業について行けるだけの英語力があるかどうかを計る試験ですから、本来目的が違いますし、まとめて討論するには少し無理があるように思います。
日本語を介した勉強、文法が先んじる日本の英語教育についての問題点を論じてらっしゃいますが、全く系統の異なる言語を学ぶ場合の近道は、慣れ親しんだ日本語を基にするほうが結果に結びやすいのではないかと思います。 つまり質問者さんの述べられる「英語を今まで通りの感覚で、懸命に単語の日本語の意味をたくさん覚えるような方法でよいのか」についても、全くわからない単語の意味を調べるのに英英辞典を使って、自分の意識の中で具現化できていない英単語に置き換えて無理に覚えるよりは、気持ちの中、頭の意識の中で形がしっかり映像化できる日本語の単語に置き換えて覚えることのほうが、簡単ではないかということです。
私自身を考えますと、実際の会話においては頭の中で文を組み立てるというよりは、状況が映像として浮かび、その状況を日本語で説明するか、英語で説明するかの違いで、2つの言語において理論展開に注意するだけでコミュニケーションは成立しています。
慣れ親しんだ勉強方法を変更するには時間が足らないようにも思いますし、一度SAT、TOEFLを受験してどの程度の結果が出るか試されてはいかがですか? 世界最高峰のハーバードが目標であれば、TOEFLのスコアを気にするレベルではないのではないですか?
ご健闘を祈ります。がんばってください。
投稿日時 - 2010-03-12 14:08:18
お礼
回答有難うございます。
返事が遅くなりました。すみません。
言葉のイメージをつかむためには、日本語の介入も役立つということですね。
おっしゃる通り、一度受験してみようと思います。
がんばります。
投稿日時 - 2010-03-15 22:09:11