宇都宮・高崎線快速列車の偶然な愛称

このQ&Aのポイント
  • 宇都宮・高崎線の快速列車には、「ラビット」と「アーバン」という愛称があります。
  • 意識したのか偶然なのか、宇都宮線の愛称は「ト」で終わり、高崎線の愛称は「ン」で終わる共通点があります。
  • なぜこのような愛称が選ばれたのか、また他の路線の愛称にも意識があるのか、興味深い問いです。
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宇都宮・高崎線快速列車愛称の偶然?

よく、宇都宮・高崎線の快速列車について調べていて、ここでもよく質問させていただいておりますが、意識したのか偶然なのかと疑問に思うことを発見したので質問させていただきます。 宇都宮線の快速の愛称は「ラビット」で、通勤快速にもその昔「スイフト」という愛称がありましたが、どちらも最後の文字は「ト」です。 一方、高崎線の快速の愛称は「アーバン」で、こちらの通勤快速にもその昔「タウン」という愛称がありましたが、どちらも最後の文字は「ン」です。 この最後の文字が共通しているというのは、愛称を決める際意識して決められたのか、それとも偶然同じになってしまったのでしょうか? 意識したのなら、東海道線の通勤快速も快速「アクティー」にちなんで、「○○ティー」になってたのかな?

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  • tetu758
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回答No.2

 前回に快速の名称を答えましたtetu758です。  意味に付きましては高崎線(一部両毛線)のアーバンは都市圏の移動、タウンは街角の探索を意味しているそうです。東北線(宇都宮線)はラビットは逃げ足の速い兎、スイフトは即効の意味で付けられました。東海道線のアクティーは活動的な行動を意味しています。これが偶然重なってしまった訳です。  他地区の場合の例として名古屋地区の東海道線の例を挙げますと、今でこそ特別快速、新快速、快速、区間快速、ホリデー快速(ナイスホリデー)に分けられていますが、以前は時刻表にさえ区別がされず、色+快速で呼ばれていました。特別快速がイエロー快速、新快速がオレンジ快速、快速がブルー快速、区間快速がグリーン快速、ホリデー快速はパープル快速で呼ばれており、臨時になったムーンライトながらはホワイト快速と呼ばれていました。これは快速の表示の色が基本になっていました。

その他の回答 (2)

  • akak71
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回答No.3

昔は、薬の名前は   「***ン」 運がついて、よく売れると最後に「ン」が付くことがおおかった。 薬は現在でも多いです。 列車名は不明です。

  • 109802
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回答No.1

偶…然じゃないんですか? JRもそんなに意識して名前を決めているわけではないと思うので… 確かに不思議ですねw

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