回答受付中の質問
夫と1歳になる娘と暮らしています。
生まれて間もなくから湿疹があり、良くなったり悪くなったりしながら
の生活が続いています。
アトピーに関する本を何冊も読んだり、病院に通ったり、
気付けば「育児=アトピーとの闘い」になってしまっています。
最近は心底疲れた感じで、ブルーになることが多く、
夜泣きしながら体をかく娘を、何度かたたいてしまいました。
夫もアトピーで(彼の実家はほとんどアレルギー体質)「この人と結婚しなければ・・・」と思ってしまうことさえあります。泣いたり、きついことを言う等彼に当たることも多く、最近ではあまり話も聞いてくれなくなりました。
もっと気楽に育児したいと思うのですが、なかなかうまくいきません。
近所の児童館に遊びに行ったり、自然派育児サークルに入ってみたり、気を紛らわせる努力はしているのですが・・・。
実家は遠く、気の合うママ友もなかなかできず、1日大人と話さない日もよくあります。
嫌なことがありながらも、やりがいを感じて働いていたころを思い出すと今の生活は何なんだろうと思ってしまいます。
薬(あまり塗りたくない)・保湿剤を塗ることや、それによって洗濯してもどんどん黒ずんでいく服等細かなことにもストレスを感じます。
大切な娘のためにも夫のためにも、もっとおおらかになりたいのですが、どうしたらいいのでしょうか? 家族のアトピーとはどのように付き合っていったらいいのでしょうか?
投稿日時 - 2010-03-10 14:04:28
17人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(17件中 1~5件目)
私は静岡県の焼津市でアトピーの子どもを専門に診ている小児科医です。二十年以上診ていますが、赤ちゃん、乳児のアトピー性皮膚炎の診断は簡単ではありません。
私のクリニックにアトピーと診断された(と思い込んで)お子さんと連れてくる方の半分近くはアトピーと言うよりも、黄色ブドウ球菌感染、ヘルペスウイルス感染、真菌感染などが主体の「感染によるアトピーに似た炎症症状」の赤ちゃん、乳児、子どもたちです。
このようなケースで安易なステロイド単独治療を行うと、かえって病状が悪化するので、一般市民の中には「ステロイドが悪い」という思いこみを持っている人が多くいらっしゃいますが、その様な考え方も間違いです。
診断治療の順番として、正確な診断、感染症の確実な除外と優先的治療、その後あるいは併行してステロイドを含む抗炎症治療、さらにはリンパ球の機能異常を矯正する治療…と大切な順に診断と治療を進めれば、子どものアトピーは大部分が完治すると私は考えています。
アトピー性皮膚炎は血液とリンパ組織中のT細胞という白血球の機能異常で起こる慢性の炎症性疾患です。赤ちゃんや乳幼児は胸腺という巨大なリンパ組織が発達途上ですので、正確な診断と治療があれば一生アレルギーと無縁の体質に育てることも可能だと考えられます。
希望を失わずに、正しい治療をお続け下さい。相性の良い医師と巡り会われることを願っております。
投稿日時 - 2010-07-10 15:43:23
お住まいが分からなかったので、なやんだのですが、
大阪 中津の済生会病院 アレルギー科は非常にオススメです。
今6ヶ月の子供がいるんですが、生まれて少しして湿疹が出て、痒くて顔から毎日血を流していました
後にアトピーと診断もされました。
先月の頭に初めて行ったんですが、翌日の朝には綺麗になったので、狐に摘まれた気分になりました。
見ていると痛々しく、うつ伏せで遊ばせる事も出来なかったのに、以前と比べるとよく笑うようになりました。
気持ちが痛いほどわかります。
良かったら 行ってみて下さい。
それから 福祉センターなどにも 色々お話されに行くのもお勧めです。
私の場合ですが、すさんでいた気持ちを話した事、行ったことで、たまたまそこの病院を紹介して貰えた事、
あまり 頑張りすぎないように、お母さんの健康が一番大切ですよ
投稿日時 - 2010-04-26 05:35:14
7歳の子を持つ母親です。
質問者様、頑張ってますよね。
幼子をかかえて、ご実家からも遠く離れた地で。
一晩中、お子さんに起こされて睡眠不足、お疲れではないですか?
お食事はちゃんと取れてますか?
お子さんが1歳の時なんて本当にしんどいですよ、身体も心も。
私は実家が近くでしたが、ママ友も出来ず、孤独な毎日を過ごしてました。
産後、看護婦さんに言われた事があります。
「子供が昼寝している時は、お母さんも一緒に寝て下さいね。家事なんてしてはいけません」と。
現実には、昼寝の時間にやりたい事が山ほどでしたが、この言葉は後々、有り難い言葉だった事を実感し、極力、睡眠を取るようにしました。
食事もね、買い物帰りにお弁当を買ってきたり、時にはベビーカーをひいて子どもが寝るタイミングでカフェなどに入って、ランチ&読書の気分転換をしたものです。手を抜けるところは、どんどん抜いて下さいね。
今の生活、ずっと続くわけじゃないんですよ。
今、一番大変な時期なんです。
我が子もアトピー持ちです。食物アレルギーもひどく、小学校に入った今でも時々お弁当を持参しています。お菓子やケーキも食べられないので、友達と集まってもウチの子がいると乾き物のお菓子ばかり。お菓子作りが得意なママさんがいてもそうなるわけで、私自身卑屈になった時もありました。
アトピーもね、ステロイドを塗る事に抵抗があり、放置していた時があって・・・たまたま、他の事でかかったお医者様にこっぴどく怒られ「母親失格だな」なんて涙を流した事もありました。夜中に薬を塗るのが面倒で、肌を掻きむしる音を聞くと耳をふさぎたくなったものです。
でもね、ある時思ったんです。
「薬、塗るくらいの事しか、私には出来ない。それなら、それくらい、夜中だろうが何だろうがしてやろう」って。
ステロイド、抵抗ありますよね。
少量を、優しく優しくすり込んであげましょう。お風呂上がりから時間が経つと乾燥するので、出てからすぐに塗る事。アトピーのひどい部分は、あまりゴシゴシ洗いません。湯船から上がって、お風呂を出る前にシャワーを浴びる事も大切。もう少し大きくなると、そのまま出ようとしますが、お風呂は雑菌があるので落としてから出ます。夏場はシャワーだけにします。お風呂は、乾燥肌をより乾燥させます。
余談ですが、私は数年前、アロマとハーブの資格を取得をして、自分でクリームを作るようになりました。少しコツも要りますので、こちらで紹介する事は控えさせて頂きますが、植物油を使用したクリームでアトピー向けの物など、検索されてはいかがでしょうか(アロマ精油は、お子さんに使う場合かなり注意が必要です。アロマ専門店で購入出来る、植物油の方が肌に優しいです)?
効くかどうかの保証は出来ませんが、我が子はかなりよくなりました。でも冬は悪化しますね、やはり。
子育ては、いろんな事で壁に突き当たりますよね。
どうか少し、心をゆる~く保ってみて下さい。
洋服が汚れるとか、壁に食べ物をこすりつけるとか・・・もう発狂手前な事満載ですが、怒っても子供はあまり変わらない。
そして、親の出来る事も限られているんですよ。お手伝いさんでもいない限り、ゆとりのある育児なんて出来ない。
でも、家事の合間に1分でも2分でもいい・・・お子さんの温もりを感じて、まっすぐに目を見て笑ってあげたら、きっと後悔しない育児が出来ると思います。
自身の育児を回想(&反省)しながら書いたので、ちょっとドナドナな文章になってしまいました。
真面目になりすぎずに、お子さんと一緒に成長していきましょう。
お母さん、1年生さん!頑張れ。
投稿日時 - 2010-03-28 02:02:35