• 締切済み

この中だったらどれがおすすめですか?

投資信託をよくご存知の方がいれば教えていただきたいのですが、会社の企業型年金を下記の商品で運用することになりました。しかしどれがどういいのか全くわからないので困っています。 (1)国内債券、UFJパートナーズ日本債券インデックス (2)海外債券、ダイワ投信倶楽部外債インデックス (3)国内株式、 富士TOPIXオープン (4)国内株式、 シュローダー年金運用ファンド日本株式 (5)海外株式、 みずほ信託外国株式インデックス (6)バランス、 富士スリーウェイオープン、DIAMライフサイクルファンドなど

みんなの回答

回答No.2

下の方の補足になります。 インデックスファンド:日経連動型の投信 インカムファンド:配当重視のファンド というのもありますので、 こういうのも検討されることをお奨めします。 運用維持費が余り必要ないのが特徴です。

  • tiuhti
  • ベストアンサー率66% (447/668)
回答No.1

大雑把な考え方として、株式と債券のどちらを選ぶのか、日本に投資するのか、海外に投資するのか、という切り口が考えられます。 債券はリスクは低めですが、期待リターンも低めです。(つまり、うまくいっても大して儲かりません。)株は、その逆でリスクは高めですが、期待リターンは高いです。 また、海外株式に投資すると、日本が成長しなくとも、海外が成長する事のメリットを享受できます。例えば、日本はこれから人口が減少してきますから、成長力もなくなっていく懸念があり、円安のリスクがありますから、それを恐れるなら海外資産(特に株式)は魅力的な投資対象になるかも知れません。為替リスクについては、ヘッジをかけて為替リスクを回避する方針のファンドと、ヘッジなしで為替リスクをとりにいくファンドがありますが、ヘッジをすれば当然円安の際のリターンはなくなります。海外債券の場合は、為替をフルにヘッジするとリターンは国内債券と同じになってしまうので、個人的にはわざわざそんな海外債券ファンドを買う意味は無い、と思っています。 そういう観点から見ると、あげられた投信は以下のようなものです。(モーニングスターの分類による:参考URL) UFJパートナーズ日本債券インデックス:国内債券/低リスク ダイワ投信倶楽部外債インデックス:海外債券/平均以下のリスク 富士TOPIXオープン:国内株式/平均的リスク シュローダー年金運用ファンド日本株式:国内株式/平均以上のリスク 富士スリーウェイオープン:国内債券&株式/低リスク DIAMライフサイクルファンドは、複数のファンドがありリスクはどれかわかりませんが、投資対象は、国内外の株式・債券のミックスのようです。みずほ信託外国株式インデックスは見つかりませんでした。本当はこれ以外にも、信託報酬等のコストがどれくらいか、等もチェックしたいところです。それから、「インデックス」といった名前がついているファンド(TOPIXも東証株価指数なので同様の事が言える)は、特定の指標になるべく連動するように運用するので、運用者の巧拙は関係有りません。一般的に運用者に支払う報酬等のコストは低くなります。(当然コストは低いほうが良い。)そうでないもの(典型的なものはオープンと名前がついているもの)は、運用者の相場観で、株と債券の比率を変えたり銘柄を選択したりしますから、「うまければ」よりリターンが高くなる可能性はあります。(私は、運用者の能力は一切当てにしませんけど。) 後はご自身で考えて頂いた方が良いと思いますが、あえて言えば、年金としてやるなら、直ぐに使う予定がなく、長い目で見られる金でしょうから、債券ではなく、多少リスクをとって株式を投資対象とする投信にする、というのが常道だとは思います。

参考URL:
http://www.morningstar.co.jp/fund/sr_query.asp

関連するQ&A

  • 確定拠出年金の運用商品

    転職して、確定拠出年金の運用商品を選ぶように言われているのですが、どれを選ぶべきか判断できません。大きなリスクは取りたくありませんが、定期預金の利率ではあまり増えないかと思います。選べるものは以下のものですが、どれを選んだ方がよいでしょうか。ちなみに、私は40代前半で妻と3歳の息子がいます。よろしくお願いいたします。 確定拠出年金専用1年定期預金 確定拠出年金専用3年定期預金 利率保証年金(5年保証/日々設定) 利率保証年金(10年保証/日々設定) 国内債券インデックス インデックスファンド海外債券ヘッジなし 野村国内株式インデックスファンド・TOPIX ニッセイ日本株ファンド シュローダー年金運用ファンド日本株式 日興インデックスファンド海外株式ヘッジなし

  • DC年金 外国債券 投資信託の選び方

    投資信託を初めて年金で運用する初心者です。 国内株、外国株、外国債券の3つの商品で運用を開始しています。 (国内債券は低金利のため、今は除いています) 外国債券の商品選択を悩んでいます。次の2つの商品のメリット、デメリットについてアドバイスを頂けないでしょうか? 年齢40歳 運用資金500万です。 1)を選択するつもりですが、資産総額が少ないのが気になっています。 皆さんのお知恵をお貸しください。よろしくお願いします。 1) DIAM 外国債券インデックスファンド<DC 年金> 信託報酬 0.2625% 2) DIAM グローバル・ボンド・ポート Dコース 信託報酬 0.85%

  • 確定拠出年金の運用のご相談

    31歳、会社員です。そろそろ運用を考えなくちゃと思いながらいつも悩んで先延ばしにしてきました。 元本保証のものを3割くらい残して、あとは下記の中から選ぼうと思うのですが、アドバイスがありましたらお願いします。 今考えているのは下記の通りです。 大和投信バリュー株DC底力 30% DIAMライフサイクル成長型 10% UFJ外国株式インデックス 20% みずほ信託マイブレンド株70型 10% <選べる商品> シュローダー年金日債 DKA株式インデックス225 フィディリティ・日本成長株 大和投信バリュー株DC底力 日興年金インデックス海外債券 UFJ外国株式インデックス DIAM外国株式オープン DIAMライフサイクル安定型 DIAMライフサイクル安定成長 DIAMライフサイクル成長型 みずほ信託マイブレンド株30型 みずほ信託マイブレンド株50型 みずほ信託マイブレンド株70型

  • DC年金 投資信託商品の選び方

    時代の流れのままに会社で確定拠出型年金がスタートしました。 自分なりに本を買って投資信託の勉強をし、次の商品を選びました。 1) 40% DIAM 国内株式インデクッス DC年金 2) 40% DIAM 外国債券インデックス DC年金 3) 20% DIAM 外国株式インデックス DC年金 国内債券は金利が低くて運用に向かないと考えはずしました。 この商品の選択ポイントは購入手数料無料、信託報酬が0.3%以下であるため、長期運用に向いていると判断しました。DC年金は商品が少ないので多くの商品を選べません。これらの商品のメリットデメリットをどなたか教えてもらえないでしょうか?よろしくお願いします。

  • 「STAM・TOPIXインデックスオープン」と「ニッセイ TOPIXオープン」のコストについて

    これからインデックスファンドを始めようとしている、投資初心者です。 国内株式型のインデックスファンドの選定で迷っています。 現在、「STAM・TOPIXインデックスオープン」と「ニッセイ TOPIXオープン」で迷っているのですが、 信託報酬だけみると、 「STAM・TOPIXインデックスオープン」0.483% 「ニッセイ TOPIXオープン」0.525% で、「STAM・TOPIXインデックスオープン」の方が手数料が安いと思いますが、年2回の分配金が支払われることが気になっています。 この場合、配当のたびに20%の税金がかかると思うのですが、そうなると、20年後、30年後の長期的な運用をしていくと、 信託報酬が安いから、「STAM・TOPIXインデックスオープン」の方が「ニッセイ TOPIXオープン」よりも、 コストが安いと言い切れるのでしょうか? ちなみに、私は国内株式型のインデックスファンドを、月15万円で20年から30年間、毎月購入しようと考えております。 その場合、「STAM・TOPIXインデックスオープン」と「ニッセイ TOPIXオープン」は、 どちらの方がコストが安くなりますでしょうか? 私なりに疑問に思っていることなのですが、 的を得ていない質問でしたら、誠に申し訳ございません。 投資経験の豊富な皆さんのアドバイスをぜひ、ご教授頂けましたら幸いです。

  • 債券投資のインデックスファンドについて(債券分散投資)

    国内/外国、株式・債券を含めて分散投資による資産運用を勉強&検討中です。 投資知識がまだ浅いのですが、いろいろ本を読み漁った結果、”今は”個別銘柄への投資よりインデックスファンドの購入が良いかな?と考え、株式はETFを中心にインデックス運用の投信をすでに購入してたり、今後も購入する予定です。 運用ポリシーとしては、長期運用で勝率を上げ、複利を効かせるため、「(信託報酬など)手数料が安い」+「再投資」を考えております。 さて、質問です。(前置きが長くすみません) 「債券への分散投資」を考えた場合・・・ 1.お勧めのインデックスファンドを教えてください。   (債券ETFってあるものでしょうか?)   また、それはどの金融機関で買えますでしょうか? 2.その他、債券の分散投資について、お勧めの方法があればお願いいたします。  (主要外貨MMFへの分散投資くらいしか思いつきませんでした) 希望は「(信託報酬など)手数料が安い」+「再投資」です。 債券ファンドについては、自分で探してみましたが、「トヨタアセットDC外国債券インデックスファンド」が信託報酬が0.2415%と(比較的?)安いのを見つけました。ただ、総資産の低さがちょっと気にしております。 http://www.tamco.co.jp/pdf/monthly_report/month_dc_gb.pdf 国内債券は、個人向け国債(10年金利変動)を考えています。 他、株式投資ファンド例: 国内株式⇒ETF(例:上場ファンドTOPIX/コード1308/信託報酬0.0924%) 外国株式⇒海外ETF(例:iShares MSCI KOKUSAI等/信託報酬0.25%)

  • 確定拠出年金の運用商品について

    私の会社も7月から確定拠出年金の導入となり、毎月11000円を運用していかなければなりません。まだ、今の会社に入社して2年目で年齢は34歳です。定年までは今の会社で働くつもりです。先日説明会がありましたが、来月から運用開始ということでとても迷っています。商品提供会社は第一生命保険で商品分類は (元本確保型商品) 生命保険 1.有期利率保証型確定拠出年金保険「第一のつみたて年金(10年)」 2.有期利率保証型確定拠出年金保険「第一のつみたて年金(5年)」 定期預金 3.みずほDC定期預金(1年) (元本確保型以外の商品ー投資信託) 国内債券 4.DLIBJ公社債オープン(短期コース) 信託報酬0.3150%~0.4200 外国債券 5.グローバル・ボンド・ポート(Cコース) 信託報酬0.8925% 6.グローバル・ボンド・ポート(Dコース) 信託報酬0.8925% 国内株式 7.日経225ノーロードオープン 信託報酬0.8400% 8.DIAM日本株式オープン<DC年金> 信託報酬1.6170% 9.フィデリティ・日本小型株・ファンド 信託報酬1.7115% 外国株式 10.DIAM外国株式オープン<DC年金> 信託報酬1.8270% バランス 11.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>1安定型 信託報酬1.5750% 12.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>2安定・成長型 信託報酬1.5750% 13.DIAMライフサイクル・ファンド<DC年金>3成長型 信託報酬1.5750% このような商品内容になっています。50%くらいは元本確保型商品にして、あと50%は投資信託にとは考えています。アドバイスよろしくお願いします。

  • DCについて

    会社の年金が次のものに変更となりました 元本が比較的保証されリターンもそこそこ得られるものはどれでしょうか お勧めの商品を教えて下さい 基本的に4分割(国内外の株・債権)と考えています 野村日本債券ファンドDC DCダイワ物価連動国債ファンド J-REITインデックスDC DCガリレオ DIAM国内株式インデックス 損 インデックス外株Hなし(DC) フィデリティ・日本成長株 SJ-TCW外国株式A SJグリーン・オープン SJ日本株ファンド DIAM国内債券インデックス SJ-TCW外国株式B インデックス外債Hなし(DC) ハッピーエイジング20 ハッピーエイジング30 ハッピーエイジング40 ハッピーエイジング50 ハッピーエイジング60 富士日本成長株F<DC年金> SJ-TCW・MBS(DC)B SJ-S&P拡大中国株 バランス1安定型 損 バランス2安定・成長型 バランス3成長型 DIAM高格付インカム(DC)

  • インデックスファンドの選択について

    現在インデックスファンドへの、長期・分散投資を考えています。 そこで、書籍やサイトなどで勉強して、自分なりに選んでみたのですが、 ・国内株式:ニッセイTOPIXオープン or STAM TOPIXインデックス・オープン ・海外株式:PRU海外株式マーケット・パフォーマー or STAM グローバル株式インデックス・オープン ・海外債権:PRU海外債権マーケット・パフォーマー or STAM グローバル債権インデックス・オープン で、いずれにしようか迷っています。 迷っているポイントとしては主に、 ・STAM:信託報酬・信託財産留保額が割安。でもまだ運用実績と資本総額が少ない。 ・ニッセイ・PRU:信託報酬・信託財産留保額がSTAMと比べて割高。でも運用実績が長く、資本総額も多い。 が挙げられます。個人的には実績が明確なPRUにしようかと思っているのですが・・・ また、分散の割合についてですが、毎月四万円を投信積立しようと考えていまして、国内株式:海外株式:海外債権=1:2:1にしようかと考えています。 「臆病者のための株入門」の「世界市場ポートフォリオ」にならって、国内株式:海外株式=1:3にしようかとも考えましたが、臆病者なので、海外債権を含めました。将来的には、海外ETFにリレーしたいと考えています。 経験者の方から見て、この見解はどうでしょうか。 的外れな事を書いてしまっているかもしれませんが、その時はご容赦下さい。よろしくお願いいたします。

  • 最適なインデックスファンドについて

    国内株式のインデックスファンドを探しています。 TOPIXに連動するファンドを探してみましたが、 下記の3種を探すことが出来ました。 ・インデックスファンドTSP:0.554% ・トピックスオープン:0.651% ・ニッセイTOPIXオープン:0.525% いずれもノーロードであり、TOPIXに連動するという面でも 基準額の推移は同じだと思いますが、 インデックスファンドなどにように、各ファンドでの特色が 見られないファンドの場合には、信託報酬が最も安いファンドを 選ぶという方針で間違いないのでしょうか。 しかし、もしそうだとすると、全ての人が最も信託報酬が 安いインデックスファンドに購入が集中し、 他のインデックスファンドが存在する価値がよくわかりません。 信託報酬以外で何か選定理由が存在するのでしょうか。