- ベストアンサー
別表4と5について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この内容の質問には何度か回答したことがあります。 参考URLもそうですが、 未収還付法人税で検索してみてください。
関連するQ&A
- 還付を受けたい国税分の申告表示方法
初めて、会社で申告書実務をするものです。 預金の利息を受取った時の仕訳 (その都度) (××預金) ××× (受取利息)××× (法人税及び住民税)×××←国税 (法人税及び住民税)×××←地方税 決算期末の振替仕訳 (未収還付税金)5,036 (法人税及び住民税)4,187国税 (法人税及び住民税) 849地方税 このように、いったん費用処理している国税・地方税を決算振替仕訳で未収(資産)計上しました。 この場合、国税部分の還付を受けようとする場合の別表上での表示の仕方がわかりません。 (申告書作成ソフトはPCAを使用しています。) 現状: 別表六(一)にて、6(3)に¥4,187-記入している。 それが、別表四の26 と 別表一(一)の42に自動転記されている為、別表四の減算欄で¥4,187-減算している。(留保で処理) しかし、別表一(一)45(控除した金額)の欄には、4,187- 出ている。 これを、一(一)46(控除しきれなかった金額)に表示させて、還付を受けたいと思っています。 そもそも、別表六(一)に4,187を表示さすのが間違いでしょうか? 説明がわかりにくいとは思いますが、宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 更正の請求後の別表5(1)、5(2)
更正の請求後の別表5(1)、5(2)についてお伺いします。 3月決算法人で前期の更正の請求が当期末近くに通り、更正の通知書が税務署より届きました。還付法人税15,000の入金は翌期になります。 通知書に記載されている翌期首現在利益積立金の金額のうち未納法人税の金額が前期申告額より15,000減少し、未収還付法人税等が同額15,000増加しております。 前期申告の別表5(1)利積期末残高 未納法人税等 △30,000 ↓ 更正通知書の別表5(1)翌期首現在利積 未収還付法人税等 15,000 未納法人税等 △15,000 当期に前期申告額の納付仕訳を以下のように計上しております。 未払法人税等30,000 / 当座預金30,000 この場合当期の別表5(1)は下記のようになると思いますが、期末残高に未収還付法人税15,000が2つ出てきてしまいますがよいのでしょうか? そもそも更正通知書の期首未納法人税等が△15,000ではなく△30,000であればこういった問題は起きないと思いますが、税務署が間違えているということはないかと思います。 別表5(1)利積 (1)期首 (2)減 (3)増 (4)期末 未収還付法人税等 15,000 - - 15,000 未納法人税等 △15,000 △30,000 - 15,000 ※(1)は通知書の金額に修正済み 別表5(2) (1)期首未納 (3)充当金取崩 (6)期末未納 法人税等 15,000 30,000 △15,000 ※(1)は更正後の金額に修正済み 翌期の還付時に以下の仕訳を切り、別表4で15,000減算・留保すれば別表5(1)利積期首に繰り越されてきている15,000のうち1つは解消されますが、もう1つは残ってしまうと思います。 当座預金15,000 / 雑収入15,000(別表4減算・留保) 以上、正しい処理方法についてご教授ください。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 別表4について
法人税申告書別表4で質問です。 前任の経理担当者が辞めてしまい、わからずに困っています。 (一昨年) 減算 仮払税金認定損 6,673,140円 (昨年) 加算欄 仮払税金還付額 6,673,140円 減算欄 仮払税金認定損 100,000円 これがいったい何なのか解らなかったのですが、一昨年は中間納付額が多すぎて期末の未払い法人税がマイナス(仕訳は 未収入金/法人税)となっており、その額が6,573,140円でした。 おそらくこの額が上記の金額と関係していると思うのですが、未払い法人税のマイナスはその期になぜ減算しなければならないのでしょうか? それと100,000円違っていて、その額が翌期に減算されているのはなぜでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 未収還付法人税等勘定を使っている場合の別表記入方法
担当している会社の法人税申告書の作り方がわからないので教えてください。 この会社は繰越欠損金額があるため法人税は0です。 でも、預金利息や配当金にかかる所得税や道府県民税利子割が還付されます。 この還付される金額を前期末、「未収還付法人税等」という資産勘定に計上し、当期還付されたときは、その資産勘定の取崩しという仕訳をしています。 当期末も、同じように還付される金額を「未収還付法人税等」勘定に計上しています。 この場合、別表四の加算・減算項目のどの部分に、前期及び当期の還付税金が載ってきますか。 また、別表五(二)、別表六(一)の記載方法についても教えてください。 よろしくおねがいします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 所得税額、利子割額還付の場合の別表記載方法
当社は赤字会社で当事業年度において所得金額がマイナスであり、受取利息の収入時及び決算時に下記の仕訳を行っております。 (1)収入時 受取利息 100 預金 80 法人税等(国税) 15 法人税等(地方税) 5 (2)決算時(利子割還付額については、均等割への充当を行う予定です。) 未収還付法人税等 15 法人税等(国税) 15 未払法人税等 5 法人税等(地方税) 5 上記の場合の別表1、別表4、別表5(1)別表5(2)の記載方法をご教示いただけますでしょうか。 私といたしましては下記の処理を行う予定です。 別表1・・・42、44,46、16、19に所得税額の15円を記載する。 別表4・・・ 加算 損金に算入した住民税利子割額 5円 (留保) 減算 仮払税金認定損 15+5=20円 (留保) 仮計下 法人税額から控除される所得税額 15円 (社外流出) 別表5(1) 未収還付道府県民税 (3)増 5円 仮払税金 (3)増 △20円 【29】未納道府県民税 (3)増 中 △5円 別表5(2) 【8】利子割 (2)当期発生額 5円 (4)仮払経理 5円 【10】確定 (2)当期発生額 上段 5円 その他・損金算入(所得税) (2)当期発生額 15円 (4)仮払経理 15円 以上になりますが、正しい処理方法をご教授いただけますでしょうか。 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 赤字の場合の別表4の調整について教えてください
法人が赤字決算の場合に支払う法人税は住民税の均等割りだけですから、 法人税等70,000/未払法人税等70,000 という仕訳になります。 これを法人税の別表4で申告調整を行うと、「損金経理をした納税充当金」70,000として加算調整を行います。 この場合の翌期の別表4の調整について質問があります。 翌期に未払法人税を支払った際に 未払法人税等70,000/現金70,000 という仕訳をします。 これを法人税法の考えで総額になおすと、 納税充当金70,000/納税充当金戻入70,000 租税公課70,000/現金70,000 という仕訳になりますから、これをもとに別表4での調整を考えると、 加算が70,000円、減算が70,000円となります。 加算する金額と減算する金額が同じ70,000円となり差引0円ですから、結局別表4では調整をしなくてもいいのでしょうか? また均等割りだけで、事業税がないため別表4の「納税充当金から支出した事業税等の金額」の欄に記入は不必要なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 別表4の還付金額について
法人税申告書の別表4、減算項目の「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」について質問させてください。 前期は中間納税をしたものの、決算で赤字だったため、納税しませんでした。当期開始後に税金が還付されました。 当期の決算で別表4を記載しているのですが、「法人税等の中間納付額及び過誤納に係る還付金額」には当期に還付された税金の金額を記載するのでしょうか? また、当期の利益が微々たるものでして、それに加算項目と減算項目を相殺して計算をすると「所得金額又は欠損金額」欄にはマイナス金額を記載することになってしまいます。 これは、所得でいうと「赤字」ということなのでしょうか? すみませんが、よくわかってないところもあるのですが、宜しくお願いします
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 中間納付税金が確定で全額還付に。
お世話になります。 中間納付税金を中間申告で納付してます、 決算で納税額を確定させると、還付になります。 中間の仕訳は、法人税等/未払法人税等で仕訳をおこしています。 確定の仕訳は、未収法人税等/法人税等で仕訳をおこしています。 この還付処理の申告調整はどのようにすべきなのでしょうか? 別表五(二)の中間分を「当期発生額」と「仮払経理による納付」 に記載して別表四で加算「損金の額に算入した法人税」・減算「未収法人税等認定」してもいいのでしょうか? 決算書上は仮払税金等でなく未収法人税等です。「損金経理による納付」にすると、決算書の税金と不一致になりますよね? よろしくお願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理