何時までも、何処までも、執着するのか→反日・毀日に満ち溢れた中国映画

質問

何時までも、何処までも、執着するのか→反日・毀日に満ち溢れた中国映画

我が国では、映画は芸術であり、表現の自由もあり、他国の映画に表現に内政干渉は出来ないが・・・

しかし、中国では何故このような映画が数多く作られ、残虐・無謀な日本兵・日本人を過激に演出・表現させるのだろうか、その背景や意図が分からない。

＜質問＞
何故、こんな映画や虐殺の展示,教育で真の日中友好・未来志向に資するだろうか？
その狙いや、影響、本当に自然発生的に輩出されて来た、映画・表現だろうか？

＜質問・疑問の背景と私見＞
穿って考えると、このような映画の背景＆ベースには、反日教育、反日思想があり、それをバックアップする政策が後押しし、これからも同様の小説やドラマが人気を集め、観客動員、視聴率も良いのだろうか？

◇何よりも、中国は、１党独裁政権であり、内政の矛盾や不満のガス抜きに、外敵を作り、国策で奨励・支援・教宣をしているのだろうか？
その作品を、広く世界に配給して、意図＆狙いは、一体、何処にあるのだろうか？

共同の歴史研究（南京大虐殺・日華事変の経緯・相違点の併記）への評価、発表忌避を,客観的に見聞しても、中華思想・報復怨念・外交カードに利用出来るものは何が何でも・・・の感が強い。

翻って、日本映画の（題名・ストーリィは、うろ覚え）「人間の条件」「君よ憤怒の河を渉れ」「土と兵隊＆麦と兵隊」での自虐的とも言えるリアリティ、公平性の映画とのＧＡＰ、対比である。
私が思うに、偶然かも知れないが、プラス思考・友好増進・相互理解・歴史に学ぶ思考etcの脈打つ、映画・ドキュメンタリィは、余りにも少なくバランス・客観性を欠いている。
これが、両国の将来を担う若者にとっても決して望ましい関係構築、相互理解や好感を持ち得ない誇張・歪曲・偏見の刷り込み洗脳なのでは無いだろうか？

＜対象の映画＞
http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2009-11/09/content_229013.htm

回答No.4

noname#107565 · ベストアンサー

一言で言うと、国民性となるようですよ。
国民性と言うと正しくはないかもしれないけど、大陸の人間の感覚と言うのか…みながみな、十羽一からげにはできるものではないですが、基本的には相手をだましても、自分に有利にできればそれが立派！という価値観とでもいうのか、そういうような感性がまだ彼の国では基本的なようです。
ましてや、日本政府は弱腰ですから、何言われてもどう描かれていても、大戦中のことについては「悪うございました」としか言わないですからね。都合いいのだと思います。

アメリカでもヨーロッパの諸国でも、３０年近く前は日本って「芸者にフジヤマ、サムライ、ニンジャ」ってイメージを持っていたようです。
近年でも、ディズニー映画で日本の海軍本営は神社の境内でやっていたような描写さえあるくらいですから。

最近、中国からの労働者の流入や中国の富裕層がこぞって日本に来日しているのですけれど、それは一体何なんでしょう？

中国って、共産主義であるから共産党独裁なのに、なんで貧富の差？経済自由化しているから、良いのか？じゃ、共産党がなぜ独裁しているのか？って言う疑問を国民に持って欲しくないのでしょうね。
そのメディアとしての意味ではないかと思うんですが、そろそろ限界は来つつあるのではないかと。

悪の巣窟！憎い敵！のような国だと心底思っていたら、いくら近いとは言え留学や買い物、旅行に来るだろうか？
中国政府はどのようにコントロールしたいのかはなんとなく感じますが、時間こそかかるではあろうでしょうが、そのような人民が直接日本に来たり、文化芸能関係なども含めて交流する事で、価値観は国際社会に応じた物と近くなっていくでしょうし、そうならざるを得ないのではないかと思いたいです。

日本は「大戦の事があるからお前が悪い！」で済ませられますし、アメリカについては国債の件があるから強気でいられるだろうけど、ヨーロッパ各国になるとビジネスライクな面もあるだろうから、わがままばかりが通るとも思えないけど。

ただ、数では圧倒的にゆうりですから、彼の国は自分の価値観を外の世界に押し付ける可能性が低くないのが憂慮されますけど…。

お礼

中国の地政学的な位置と人口の大きさ、国民性の多面的な分析・考察で分かり易く、解説・ご意見を回答賜り、誠にありがとうございます。

確かに、情報の質量の乏しかった時代、交通手段も人の往来も少なかった他国の事柄は中々理解し難い部分があり、異文化＆伝統様式については誤解や疑問をお互いに多く持ってしまうのでしょうね。

それでも、竹のカーテン・冷戦は既に過去の遺物＆死語になり、随分と情報や観光・商用の交流も盛になって来ております。
人や物や情報の自由で活発な往来・交流が、実地体験、見聞により、地政学や価値観の距離や時空間の短縮を促し、急速に相互理解への歩みを強めております。

仰るように、そこに、共産党の独裁国家と言えども、抗し切れない→時代の流れ、国民の要求の変化が見られ、上位下達の党主導のプロパガンダ、教宣でのマインドコントロール、統制は困難となって来ていると思います。

将来や先行きは、現場・現物・現実を見聞し、情報交流が進む中で、徐々に改善されると思いますが、刷り込まれた反日教育、歪んだ歴史認識、領土拡大思考（尖閣諸島から東シナ海油田・沖縄までも）を、心中に持ちながら、真の友好・相互理解が図れるのだろうか・・・。

一方的に戦争の責任をカードにして、何時までも何処までも威嚇・干渉・本心の鎧を最新ファッション（表面的な互恵関係・外交辞令）で隠していても、直ぐに出てくる戦争被害・戦争犯罪をかざす本音・人質にした外交・折衝である。
領土問題・歴史教科書問題・靖国神社問題・南京大虐殺・三光作戦ｅｔｃ。

＞数では圧倒的にゆうりですから、彼の国は自分の価値観を外の世界に押し付ける可能性が低くないのが憂慮されますけど…。

全く同感です。
１３億の人口、中華思想を、世界平和と繁栄に活かして欲しいが、無理な共産党による施政、統制を誤った政策や偏向教育で歪めるな！
国力と国際的な役割に目覚め、謙虚であれ、自己中心の道を歩む事なかれ！
その発言と行動、その責任と影響は大きいと自覚・自省・自戒して、世界の期待に応え、心配を杞憂と成るよう、願っております。

大変、参考になるデーター＆情報を教えて頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

補足

日本は中華圏の一部、文物を取り入れ学び発展をしながら、近代に入り欧米化して道を誤ったという上から目線の論調？

http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2009-10/29/content_227178.htm

回答No.5

chandos

＞何故このような映画が数多く作られ

「数多く」って、いったいどのぐらい作られているのでしょうか。

日本に入ってくる中国映画は限られていますが、私はだいたい観ていますし、映画祭での上映作品もチェックしています。しかし、この「南京! 南京!」のような露骨な反日路線を前面に立てた作品は、あまり目にしたことがありません（もちろん、全然観たことがないわけではありませんが）。

そもそもスレ主殿はこの映画を観たんですか？　おそらくこの映画は日本ではまだ一般公開されていないんですけどね。

文中にある「鬼が来た！」は私は観ています。確かに日本人をネガティヴに扱っていますが、同時に当時の中国人に対しても、あまり好意的には描いていません。エンタテインメント性よりも作家性が目立つ映画化と思いました。

お礼

貴重な情報・ご意見を回答賜りまして、誠にありがとうございます。

人民中国のウオッチ、映画「靖国」の上映トラブル等を見聞する中で関心を持ち、中国の映画や小説での日本・日本軍・日本人の取り上げ方・残虐シーンが、必要性や事実関係に、素朴に疑問を感じる誇張・歪曲・執拗な点を、製作理由・意図背景・影響見通しについて、真の相互理解＆友好関係へのダメージが心配であり、質問しました。

私の疑問は、
このような映画の背景＆ベースには、反日教育、反日思想があり、それをバックアップする政策が後押しし、これからも同様の小説やドラマが人気を集め、観客動員、視聴率も良いのだろうか？
繰り返し、世界に配信され、日本の一方的なイメージダウンを抗議せず（逆効果をおそれるのか）黙過していても誤解のエスカレートを招かず大丈夫だろうか・・・

何故、こんな映画や虐殺の展示,教育で真の日中友好・未来志向に資するだろうか？
その狙いや、影響、本当に自然発生的に輩出されて来た、映画・表現だろうか？

それは反日・日本軍の虐殺をメインテーマー＆主題にした映画だけでなく、必然性や描写のリアリティを離れ、過剰過激に１９００年代前半の時代を描く映画やドラマに数多く日本軍・日本人による（首斬り、穴埋め、拷問、レイプ、虐待シーン）挿入されている。

※2004年12月14日 ... 来年は反日映画やドラマが60本もつくられるそうです. 大きめのニュースが入ってきました。 12月13日毎日新聞 来年の「終戦60年」に向けて、中国国内で抗日戦争を題材にした映画やドラマ60作品余りの制作が予定されていることが明らか ...

※反日映画
http://translate.google.com/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.dianying.com/en/genre/kangzhan

大変、参考になりました、心より感謝とお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

補足

関連ニュース

http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2008-12/02/content_170649.htm

http://www.youtube.com/watch?v=I0HMmDuAZyo&feature=topvideos

回答No.3

kendamakun

＞何よりも、中国は、１党独裁政権であり、内政の矛盾や不満のガス抜きに、外敵を作り、国策で奨励・支援・教宣をしているのだろうか？

　そういう事です。反日は中国にとって国家の基本、天安門事件以降の愛国心教育等で徹底的にやりすぎて引き返せなくなってます。今更反日を捨てれば国家が維持できなくなる。
　それに日本はこれまで散々中国の恫喝に屈してきましたから、連中すっかり味をしめている。この辺は朝鮮も同じですが、何かある度に歴史問題を持ち出し、ある時は外交的に有利な条件を、ある時は金銭をむしりとる。そしてまた日本国内には、喜んで中国に金を払いたがる馬鹿集団がいるものだから一向に無くなりません。

　ドイツの例が出てますが、ドイツ人は「あれはナチスのやったこと」と切り捨てているし、映画でも悪役はヒトラーとナチス。それによってドイツに対して外交的に優位に立とうとか、金銭を要求しようと言う意図は全くありません。中国の捏造プロパガンダ映画とは全く次元が違います。

お礼

国内の中国第一の集団の存在と言動の思考様式、ドイツと我が国との戦後処理の相違点＆戦勝国からの対応等をご指摘賜り、ご回答頂きまして、大変、参考になり、心より感謝とお礼を申し上げます。
誠にありがとうございます。

まさしく、ドイツの場合は悪代官（ヒットラー）と手下（ナチス）が決まっていて、正義の味方（連合軍・レジスタンス）によって、懲らしめられ→民衆（周辺の占領・抑圧された国民）が開放・救済されるワンパターンである。

その結果、多くのドイツ国民は、ナチスの暴力と強制で協力を強いられていただけで被害者、やがて正義の陣営に加わり悪を追放したとのストーリである。

翻って、我が国は、特亜３国の偏見と歪曲、国内不満のガス抜きと外交カードに使って恐喝・ゴネ得に悪用されており、それに国民・国益・国威・国運・国際信頼を忘れたかのような追随・加担・呼応する組織・集団・政党・メディアの存在があり、国論の分散や当然の中国への抗議の姿勢に冷水を浴びせ、横槍を入れる。

残念ながら、そんな亡国・売国・傾国の思考・活動にも、思想信条や報道の自由（何でもあり）が世界一許されている我が国・社会では、国旗・国歌・歴史に誇りも自信も愛情さえ持たないと思われるパラサイドのような集団ですら、自由に闊歩し、主権と国益・国威・国運を食い潰しながら、今尚一定の影響力を誇示＆有し、存続している。

的確なご意見・情報を賜りまして、本当にありがとうございました。

補足

※相手側の内包する問題・疑問とあわせ、国内のチャイナスクールと特亜シンパとも言えるメディア・日教組・絶滅危惧種政党（新社会党・社民党）の存在が国益・国威・国際信頼よりも迎合・追従の思考の心底にあるのでは・・・

＜チャイナスクール＞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB

回答No.2

marife

日本ならまだ大した事はないのでは？
同じ枢軸国のドイツなどは日本の比ではないようです、なんせハリウッドが相手ですから。
恐らくですが、ドイツ国民はこの様な次元でいちいち文句は言っていないと思うのですが。

お礼

ご意見ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

同じ枢軸国ドイツとの対比論ですが、よく見聞しますね。
ただ、私には戦争への経緯も戦後処理も随分と異なる国柄であり、相違点も大きく、簡単にドイツと日本との比較は出来ないと思います。

◇ドイツは、周囲を他国との国境で接し、絶えず紛争、内政干渉、侵略の繰り返しであった。
緊張の中、第一次世界大戦の戦後賠償の過酷さの中からナチスの台頭、求心力で戦争に戦後復興と国力増大への戦略として突入。
戦争並びに戦争犯罪の責任をナチス・ヒットラーの狂信的な暴虐に帰し、全ての責任を負わせて、ドイツ国民は被害者的な対応で責任回避の面が歴史評価の中で主流。
さらに、ユダヤ民族の粛清という人道的犯罪をドイツは実行した。

◇一方、日本は、四囲を海に囲まれ、開戦時には朝鮮・台湾は国土の一部、満州も同盟国・連邦的な国であり、中国を除く周辺国は欧米植民地であり、大東亜共栄圏は幻想としても、友好関係であった。

ＡＢＣＤ包囲網による植民地での権益確保の面から、拡大する日本を資源と交易の規制で締め付け、我が国をして座して死すか戦争に活路を見出すかの岐路に追い込んだ。
しかも、南京事件・重慶への無差別爆撃等の戦争犯罪を糾弾されるが、当時の国共内戦や治安状態より、誇張・不正確な検証が不十分な事が多い。
且つ、それらは戦時下の混乱の中の出来事、民族圧殺のような国家意思による大弾圧ではなかった。

そして、日本は、ほぼ全員参加、１億総懺悔である。
全国民が満蒙開拓、東南アジアや南方諸島に国力拡大へ、国論こぞって海外資源に触手を伸ばし、圧力を掛けて来た欧米列強との戦争辞さずの世論であった。

しかし、我が国には国民国家の象徴とした天皇がおわした。
焼野原から、国民の勤勉さ復興への共同参画、国家再建への結集が奇跡的復興への道程（挑戦動乱特需・冷戦・日米安保による経済専念）であった。
その為、戦争犯罪への追求や国家存亡の危機とも言える賠償が抽象的状況で緩やかに個別段階的にクリアーをして来たのが、ある種、劇薬＆外科手術的な戦後処理、賠償や謝罪をナチスの犯罪・ヒットラーの狂気による独裁政治の行為として総括したドイツとの違いだと思います。

大変、鋭い視野視点からのご意見、切り口、参考になりました。
ありがとうございました。

補足

ドイツ在住のフリーライター：クライン孝子さん関係の記事

http://www2.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=119209&log=now&start=2

回答No.1

nishikasai

中国人は頭が悪い。これを見た人は、現在の日本と映画を比べると全然イメージが違うので中国が隣国日本にジェラシーをもって、日本のイメージを下げようとする悪意の映画を製作したことに気付きます。
駄作を数本作ってしまったのは中国側にとって失敗だった。もう少し頭が良かったら立派な大作を一本だけ一級のハリウッドスターを起用し偏りがない戦争映画にして南京事件を世界に訴えていれば、事情が違ってきていた。
「過去において日本はそんなに悪いことをしたんだ」と世界が思いこめば、少しは日本も慌てていたけど、駄作ばかり数本では中国の独りよがりのプロパガンダがあからさまになっただけ。
日本は「隣国が何度もおかしな言いがかりをつけてくるので困ってるんです」と迷惑顔で言えば良い。むしろこの映画は日中間で何か問題があって中国がクレームをつけてきたとき、「あなた方は悪意をもって日本を貶める映画を何本も作ったではないか」と言い返すことができる。むしろ作ってくれたことに感謝したいくらいだ。

お礼

納得のご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

ただ、一点の懸念は、無視を続けていて、良識あるならば反省、自重するだろうが・・・
かの国は、情けを仇に、つけあがり増長するのではないかという不安です。
中国4000年の歴史、雄大で大きな心を期待しても、儚き幻想、裏切られるのかなぁ～。

永き歴史といっても、それは中原を巡る死闘・裏切り・弱肉強食の血みどろの日々であり、現在の中国共産党の治世なんて、60年余と短く、そして国共内戦、少数民族弾圧（チベット・ウイグル）と路線＆主導権を巡る粛清（文化大革命・四人組・天安門事件）の繰り返しだった。
まだ、ある面では創世・混乱の中の序奏段階にあるのかも・・・

そんな相手の仮想敵や国民の不満のガス抜きに悪用されてるのが、実態なのかもしれません。
いつまでも、どこまでも、執念深く、悪質である。
それならば、蒙古襲来や日清戦争の事はどうなるのか、我が国と戦ったのは国民党統治下の中華民国ではないのだろうか・・・
多くの虐殺は国共内戦の下での犠牲者が大半の史実を偽装し、反日政策・反日教育で民心を纏める手法は、日中両国民に不幸であり、相互理解への障壁となり、ひいては世界平和と繁栄に逆行する事でしかない。

この様な政策には、抗議すべきは抗議し、歴史の事実は正しく訴求して、真の信頼と尊敬と友好の互恵的関係を構築する事こそが、経済関係に加え、今、求められる。
何の為の大訪中団、靖国神社参拝自粛宣言、歴史研究の協働発表断念etcなのか・・・、政府・外務省・メディアの毅然たる態度、自主性、外交力、世界への情報発信能力を強く切望します。

的確なるご意見、情報、アドバイスには、大変、参考に成り、また種々教えて頂きまして、心よりお礼と感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

補足

何でも教えた、日本は渡来人や・留学して中国から学び取り入れて発展したと恩着せ的＆上から目線な報道論調。

http://www.peoplechina.com.cn/zhuanti/2010-02/23/content_247952.htm