• ベストアンサー

日米野球での金田正一投手の防御率が悲惨なのは何故ですか?

日米野球での金田正一投手の防御率が悲惨なのは何故ですか? しかも、米国代表は日米野球は観光気分で本気でやっていなかったとされるのに…。 理由を御存知の方は御回答を宜しく御願い致します。 金田正一は現代プロ野球で通用するか http://www.unkar.org/read/ex24.2ch.net/base/1240071660 『1 :代打名無し@実況は野球ch板で[]:2009/04/19(日) 01:21:00 ID:kKMZA4qn0 金田正一日米野球通算成績 25登板 1勝12敗 93回2/3 49奪三振 防御率7.11 118被安打 20被本塁打 56四死球 82失点 74自責点 WHIP=1.858 K/BB=0.875 ソース:ベースボールマガジン社 日米野球交流史』

  • 野球
  • 回答数5
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • duke3tyan
  • ベストアンサー率12% (3/25)
回答No.5

近藤唯之さんの著書だったと思いますが、金田投手はオープン戦であま り成績が良くなかったそうです。近藤さんに不調の理由を聞かれた金田 投手は 「オープン戦は金にならないから」 と答えたそうです。 日米野球も金田投手からするとお金にならなかったのかもしれません ね。

その他の回答 (4)

  • nidonen
  • ベストアンサー率55% (3658/6607)
回答No.4

 金田正一氏の活躍していた時代の日本プロ野球が、明らかに 大リーグよりレベルが低かったからです。  ご存知だと思いますが、米国では1901年以降を近代野球と呼び、 いろんな記録もこれ以前と以降を分けています。あと、戦後の野球を 本格的な近代野球と捉える見方もあります。いっぽうで日本の近代 野球は、昭和40年代以降と考えていいんじゃないでしょうか。  最後の30勝投手は昭和43年( 1968年 )の皆川睦雄ですが、その年 皆川は56試合に先発しています。現在の水準で考えればありえない 数字です。逆に言えば、このころまでの日本野球は、連投が当たり 前の学生野球に毛が生えた程度だったと言えるかもしれません。  もちろん金田が偉大な投手だったことは疑いようがありません。 ただそれは、テニスの松岡修造が日本では敵なしだったのに、世界 レベルでは最高でも46位だったのと同じようなことなんでしょうね。 金田は大リーグであれば、チームの5番手ギリギリくらいでしょうか。  逆に言えば、防御率7点台は立派だと思いますよ。タイトルに 「 悲惨 」ってあるから、てっきり2ケタ台なのかと思いました。 7点台で悲惨って言ってちゃダメですよ。ちゃんと試合が成立する 程度には抑えていたわけですから。

  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.3

投げていた金田さん御本人に聞いてください。

nakachan20
質問者

補足

御回答有り難う御座います。 そう言えば、金田氏は「今は昔よりMLBのレベルが落ちた」と仰っていました。本当かどうかは分かりませんが…。

  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.2

金田投手の現役時代の日米野球の戦績を見れば解ります。 金田投手のみならず、ほとんど全ての選手が大リーグ相手に手も足も出なかった時代です。

nakachan20
質問者

補足

御回答有り難う御座います。 >金田投手のみならず、ほとんど全ての選手が大リーグ相手に手も足も出なかった 王貞治一塁手は打率こそ平凡ですが25本も本塁打を打っています。 これは数少ない例外と見ても良いのでしょうか?

  • suke--san
  • ベストアンサー率23% (19/81)
回答No.1

2ちゃんねるから引っ張ってきたサイトなら、その2ちゃんねるで思い切り書き込んでください。 あなたのようなお礼知らずのマナーなし人間は国母レベルです。 nakachan20 登録日:2006/11/09 お礼率 1% 回答受付数 497 お礼数 2

関連するQ&A

  • 野球のスコア集計について… 【防御率】

    こんにちは。いつもお世話になります!! 野球のスコアを付ける事になってしまい、野球知識に乏しい私です。スコアについて教えてください。 投手の「防御率」についての計算ですが、、 計算方法は、 「自責点×27÷奪ったアウト数」と調べた結果わかりましたが… 例えば、 打者が21人、被安打が4、三振が1、四死球が1、自責点が1、失点が2だったとします。 (また、上記の打者には四死球者も含まれています) この場合、奪ったアウト数には、 打者が21だから、被安打4、四死球1を引いて、21-(4+1)=16。 計算は「1×27÷16」で間違いありませんか? 上記のように、四死球を引いていいものなのかな…っと思って。 よろしくお願いします。

  • 防御率と自責点の意義/プロ野球

    いつもお世話になっております。 プロ野球の防御率と自責点の意義が分かりません。 防御率って、「その投手が9回投げたとして何点獲られるか?」ですよね。 それよりも、「1登板当たり何点獲られるか?」を参考にしたほうがデータとして意義があると考えるのですが。 「投手分業制」が当たり前になっている現代において、従来の防御率というデータの意義ってあるのでしょうか? また、同じように自責点も。 例えば、先発投手がヒットでのランナーを二塁に残して、中継ぎ投手がタイムリーを打たれた場合、自責点が先発投手につきますよね。 中継ぎ投手は、そのランナーを帰さないために登板したのに失敗し、点を獲られる・・・。 エラーなんかで出塁を許し、その後失点につながった場合も、その投手がそもそも三振に獲るなりすれば出塁を許すことは無かったわけで、その「温情」って・・・。 そんな自責点の意義がわかりません。 実際に失点したときにマウンドにいる投手に「実失点」をつけて、各投手ごとに「1登板当たりの実失点数」を出してみました。 従来の防御率の意義がますます分からなくなりました。 以上を踏まえて、 従来の防御率と自責点の意義ってなんなのでしょうか。あるいは、「1登板当たりの実失点数」に対する批判的なコメントでも構いません。 お時間のあるときで構いませんので、よろしくお願いいたします。 (従来の防御率と「1登板当たりの実失点数」の比較データを公開したほうがよろしければ公開いたします。その際はお手数ですが「補足要求」をお願いします。)

  • 最多勝利投手の防御率・WHIP

    プロ野球の最多勝利投手で、シーズン防御率・WHIPが最も高かったのは誰でしょうか。以下のケースは高い例だと思いますが、これより高かったことはありますでしょうか。 【防御率】 2000年の松坂大輔投手:3.97 【WHIP】 1993年の野茂英雄投手:1.43 ご存じの方がいましたら、教えてください。 ご回答よろしくお願いします。

  • 巨人のチーム防御率はなぜ悪いのか?

    昨今、巨人の長期低迷が続き、 テレビ視聴率の低下、野球人気の低下 が叫ばれていますが、なににもまして 巨人があまりにも弱すぎる、というのが すべての原因だと思います。 今日現在の人気2球団、阪神と巨人の データを比べてみますと、 阪神 防御率2.96 打率262 巨人 防御率3.80 打率251 と、たしかに、どちらも劣っていますが、 得点だけをみると 阪神336 巨人356 と阪神を上回っているじゃ、ないですか。 試合数は3試合しか違いません。 ただ失点は、阪神281 巨人376 と95点のひらきがあります。 と、データ上考えると、スモールベースボール の崩壊は、貧打にあるのではなく、 投手陣にあるのではないか、というのが私の 見解です。 去年からチーム防御率の改善が 全くみられないのは、これはどういう原因 があるのか?みなさんに意見を頂きたいのです。

  • ダルビッシュは日本歴代最高の投手でしょうか?

    飛ぶボールのときでも4年連続で防御率1点台でしたし これほど安定した成績の残せた投手ってダルビッシュのほかにいたでしょうか? 金田正一とかの大昔の投手のことはあまりわからないので省きますけど 先発だと野茂や斉藤雅樹や桑田も凄かったけどさすがにダルビッシュほどの安定感が なかったとおもいます。 やはり昭和後期や平成に入ってからの中だったら最高の日本人投手は ダルビッシュでしょうか?ダルビッシュはハーフというのは置いといて

  • 1981年はなぜ西本が沢村賞?

    1981年のセ・リーグですが、巨人が優勝し、最多勝、奪三振王、最優秀防御率の投手三冠を達成した江川卓がMVPと沢村賞をW受賞してもおかしくないはずなのに、MVPには選ばれたものの、沢村賞は逃しました。沢村賞はチームメイトの西本聖が獲得。ちなみに、2人の1981年の投手成績は以下の通りです。    登板  封 勝- 敗- S  勝率 投球回 四球 死球 三振 自責 防御率 奪振率 江川 31   7  20-  6- 0  .769   240.1   38   4  221   61   2.29   8.25 西本 34   3  18- 12- 0  .600   257.2   55   3  126  74   2.58   4.40 なぜ成績的には劣る西本が沢村賞を受賞したのでしょうか?背景などご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 今の野球ゲームってどう?

     最近、野球ゲームをプレイしていないんですが、私がプレイしていた2002年くらいまでの野球ゲームって、ゲームタイトルにもよりますが、対戦チームの采配が滅茶苦茶だったり、ゲームバランスがめちゃくちゃだった記憶があります  パワプロ・熱中プロ野球・バトルボールパーク宣言などのシリーズをプレイした時の記憶として  ・明らかにヘロヘロになってる投手を交代しない。そして、その投手を次の日の試合でも平気で使う。他に体力もあって結果も出している選手がいるにも関わらず、若手だからなのかどんな状況であっても有名な選手が優先されて起用される  ・9回2アウト最後のバッターが投手なのに代打を送らない、得点のチャンスにおいて投手がバッターの場合でも代打を送らず、次の守りでは何故か投手交代。  ・コンピューターのバント攻撃がやたら少ない  ・左対左などのセオリー無視の投手起用  ・本塁打が出る選手と出ない選手の差がありすぎる 非力な能力の選手だと、どう考えてもスタンドINが無理  ・能力が高い選手を使って本気でプレイすると簡単に、シーズン打率4割5分や80本くらい打てるので、リアリティを出すためにわざと凡打したことも、、、そのくせ盗塁だけ、やたら難易度が高い  ・コンピューターのレベルを下げると簡単すぎ、上げると難しすぎる  ・三振を取るのがやたら難しい、投手が元気なうちしか奪三振を狙えない。2002年阪神井川で防御率2.50 投球回数200 奪三振50なんてことも  などの点がプレイしていたすごい萎える点でした  複数のタイトルをプレイしたときの記憶がごちゃ混ぜになっているので、記述したことに矛盾が生じてる部分もありますが、当時の記憶がぶり返してきて感情のまま書かせてもらいました。  最近の野球ゲームはどういう感じなんでしょうか?  進化しているのでしょうか?

  • メジャーリーガーは、マー君とダルをどう比較してる?

    メジャーリーガーは、マー君とダルをどう比較しているのか http://thepage.jp/detail/20140501-00000002-wordleafs この記事で、マー君とダルビッシュの共通点として、「二人とも球種が多く、どんな球でもストライクを取れる点で似ている。ボールが先行し、こっちのバッターが真っすぐを待っているカウントなのに、変化球でストライクを取れるのは、彼らの強みだと思う」とメジャーリーガーの声を引用してるけど、確かに間違いなく2人は特別だよな。 マー君がスプリット、ダルビッシュがスライダー。決め球こそ違えど、ともにキレがあるから撃ち込まれない。失点が少ないから負けない。日本が誇る投手だよ。 話が長くなってしまったが、この二人を比較したとき、どちらの「防御率」・「奪三振率」が高いと思いますか。勝ちの数だとチームの打力や登板数に左右されるので、このふたつの率で比較したく。回答よろしく頼みます。

  • 0勝の最優秀防御率投手

    好投するもののまったく味方打線の援護がなく シーズンが終わり0勝だが防御率は1位ってありえますか?

  • GCのパワプロ11 超決定版のペナントレースについて(他バージョンも参考になるので)

    このジャンルは初めて質問させていただきます。 私はもう何年もパワプロをやっているのですが、このバージョンは相変わらず飽きずにやっています。 それで質問なのですが、私はオールアレンジチームでプレイしています。野手はミートA~D、パワーはほとんどA(~C)、走・肩・守はだいたいA~Bの当たり前に優勝してしまうチームでやっています(相手チームもアレンジチームがいくつかあります) 1年目を終了(133勝2敗で日本一)したんです。2年目に入りましたら、選手の能力が落ちてるんです。 落ちた能力が顕著に表れてるのが投手なのですが、1年目のシーズン終了時に被本塁打以外でトップの成績でしたが、4月16日現在、防御率5点台(終了時3点台)被本塁打が2位に20本差という、ヒットで失点ではなく本塁打で失点という状況になっています。(元凶は奪三振王、終了時防御率3点台半ばの選手が11点台) 能力の衰退は何か基準があって下がるんですか?年齢は全選手19歳です。 例えば、新人王・沢村賞・最優秀防御率を獲得した選手がいるのですが、148km/h→147km/h、総変化球量9→7(カーブ4→2)となっています。 あと、COMの対戦が異常です。(能力は記憶の上で)日ハムの江尻投手(147km/h・コントロールC・スタミナB・カットボール4・真下に落ちる系1)がシーズン完全試合・ノーヒットノーラン1回ずつ達成してるんです。 これだけでもおかしいですが、完全試合の内容が奪三振26、連続奪三振15……… 説明しなくてもわかりますよね?(笑) まぁ、詳細がわからないので振逃があったかは知りませんが… 他に先発ピッチャー ミラバルがシーズン40試合以上登板(規定投球回数突破どころか200イニング到達)や、松坂のシーズン550奪三振(私のチームからの奪三振は0に等しい)など 何でこんな現象が起こるんでしょうかね…

専門家に質問してみよう