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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺ガンの骨転移 今後の経過について )

肺ガンの骨転移 今後の経過について

kozzuuの回答

  • kozzuu
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

医療は素人です。 先日義父が小細胞癌(肺)でこの世を去りました。 骨(骨髄)転移していると思われたのは、11月はじめ。 足が痛い、しびれると言った2週間後には手すりなどに掴まらないと歩けなくなりました。 そのころから痛くてしょっちゅう身体の向きをかえていました。 テレビを10分も続けてみることが出来なくなっていたようです。 お父様が「もういい」とおっしゃるのでしたら、痛み止めを増やしていただいたらどうでしょう。 いろいろな種類(パッチとかオプソとか)があるようです。 それらを使っていても、正月の最後の一時帰宅のときに義父は「いたいよ~」とうめいていました。 余計なお世話と思いますが、義父を見送っての反省を書きます。 ○介護申請をしておくべきだった。退院を迫られたときに「家で看られない」と思ったので。 ○一時帰宅出来たときに家の中を車椅子が通れるように通路を確保しておく。 ほんの一泊二日でも患者にとって「家」は良い方向にはたらくようです。 義父は帰宅したとき痛み止めを飲むのが極端に減るほど元気になりました。 ○義父は生きる気マンマンでしたのでホスピスを探さなかったが、死の数週間前に病院からホスピスを探すように言われた。 その後ホスピス面談日に酸素吸入になり、転院することなく亡くなりましたが…。 ホスピスをお探しになられるのでしたら、お早めに。

fukufuku08
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答頂きましてありがとうございました。 今は痛み止めがよく効いているようですが、最近、記憶障害と言うべきでしょうか、 記憶力が相当あやしくなってきており、何度も説明した事などを「聞いてない」などと言い 話がかみ合わない為、対応に苦慮する事ばかりです。 お義父様のご冥福をお祈り致します。

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