解決済みの質問
これまであまり、あからさまに差別されたという記憶もありませんが、イギリスのバーミンガムの空港で書類の不備からちょっと引っかかってしまった時に、係官から意地悪く言われたことばは今も忘れられません。
「日本人か、今度は何を売りに来たのか、これまでヤマハやカワサキなどと日本のバイクメーカーが安物のバイクを押し売りしたもんだ、その結果優れたバイクを作っていたバーミンガムの会社はみんなつぶれてしまった、なんなら今乗ってきた飛行機でパリに帰ってもいいんだぞ」と。
でも、イギリスでもいやな思いをしたのはただこれだけ。ドイツでは、つい近年までは、かの第二次大戦(日本では太平洋戦争)の際には同盟国として最後まで戦った日本に対して一種の敬愛とともに同朋意識を口にする人も多かったとか。彼らが高齢になりほとんど去ってしまった今日でも、そうした親愛の気持ちが残っているのか、そんなに居心地が悪い思いは一度もしたことがありません。
スペインについてはあまりよく知りませんが、フランスはというと、パリだけで言いますと、とりたてて親日的でもなく、さりとて反日的でもない、日本人もその他の国の人も、ただ淡々と受け入れているといった印象を持ちました。
ここのカテゴリーでもとかく無愛想だと書かれることが多いパリジャンやパリジェンヌたち、でも、そんなことはないのです。朝アパートを一歩出ると、とても明るい声で「おはようNちゃん、元気かい」と、何階も上の窓から大きな声をかけてくださるんです。こうした好意、なにも日本人だからでもなく、彼らはたぶん国籍や人種にはそれほどこだわらないのだと思いました。そうした印象は、ただ観光で滞在したイタリアでも同じように感じました。
投稿日時 - 2010-01-19 22:53:33
お礼
非常に参考になりました、ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-01-20 21:44:29
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
イギリスに3年在住し現在スペインに住んでいます。
イギリスでは私自身はいやな思いをしたことはありませんね。外国人がものすごく多いので自分の存在が目立たなくて楽でした。ただ田舎に住んだ事のある友人は 石を投げつけられた、車を傷つけられたなど差別を受けたこともあるといっていました。日本人またはアジア人、外国人を嫌う人はどこの国にもいます。そういう方々に出会う機会が多いか少ないか、またはすごく気にするか さらっと忘れられるかなどにもよるでしょうね。
スペインに関していえば差別は少しずつひどくなってきているように感じます。6,7年前からスペインに時々来ていますが、以前は外国人が極端に少なく差別的な事をされることもなかったように思いますが、最近は少しずつ外国人も増えアジア人を見ると若者が集団でチナチナ!!
(中国人という意味)と叫んできます。私も何度も言われましたし、よくブログなどでも言われて悔しかったという記事をみます。
これは私が思うに、スペインの貧しさからくるものだと思います。外国人が大量に入国し ただでさえ仕事のないスペインなのに、少ない仕事を安い賃金で働く外国人にもっていかれる。
失業率はいまや20%です。 そういう社会情勢も差別に関係してきます。なので今はこういう状況でもじきに変わってくるかもしれませんね。参考まで。
投稿日時 - 2010-02-09 06:24:50