犬のリンパ腫の余命について

このQ&Aのポイント
  • 犬のリンパ腫による余命について、抗がん剤の効果や再発率の高さについて説明します。
  • 腹膜炎と開腹手術の優先順位について考えた場合、腹膜炎の治療を優先するべきか、抗がん剤治療を積極的に行うべきかについて悩んでいます。
  • 余命よりも早く亡くなることがあるのか、実際の経験談を聞きたいと思っています。
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犬のリンパ腫 余命について

犬のリンパ腫 余命について 先日もこちらで質問をさせて頂きました。 8歳の日本犬、メスです。 質問当時は細胞診の結果待ちだった為、 取り留めのない質問になってしまったのですが 小腸に腫瘍が出来ており、リンパ腫であると確定されました。 リンパ腫にも様々な型があり、その中でも抗がん剤の効きが悪く 再発率がもっとも高いものに冒されているとの事でした。 抗がん剤は効いても最初だけで、あとは本人にとっては負担になるだけ という事も十分にあり得ると言われました。 また腹膜炎を起こしており、加えて腸に穴が開いているようで 内容物が漏れ出してわずかながら腹水が溜まりだしている様です。 医師は腫瘍の治療よりも腹膜炎の治療を優先させ 本人の苦痛を取ってやるべきという見解です。 実際発熱があり、嘔吐もしているので(現在は解熱剤で熱は下がっている) 腹膜炎が最優先だと私も思います。 ただ、開腹手術をしてその傷が塞がってすぐに抗がん剤治療、 という気にはとてもなれません。 また当の医師も抗がん剤治療にはあまり積極的でない印象を受けます。 ご経験がある方がいらっしゃったら教えて下さい。 このような場合、開腹手術を行って万が一、3カ月の余命が それよりも縮んでしまったら、それはそれでもう仕方ない事なのでしょうか。 「たられば」の話なので難しいとは思うのですが・・・ 実際このような事で宣告された余命よりも 早く亡くなってしまったなどのご経験がある方いらっしゃいますでしょうか。 この子は父の犬で、父自身も末期の肺がん患者です。 父は肺がん患者としては異例の長命で自身の体力を自負していましたが 私はこの子が父のガンを半分引き受けてくれていたのではないかと思えてなりません。 よろしくお願い致します。

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回答No.3

こんにちは、柴犬飼いです。 状況はかなり厳しいと思います。 悪性リンパ腫が小腸にできて、そこに穴があいてしまい、腹腔内にもれて、腹膜炎状態なんですね。近々、腹膜炎から直に敗血症、DICに移行していく可能性が高いと思います。悪性リンパ腫がどの程度他に拡がっているのか?もカギとなりますが。 1.腹膜炎の治療は、今回の場合には開腹手術しかないと思います。急性虫垂炎など良性疾患によって腸に穴があいたとかだったら、大網など自身の修復機転が働いて、それこそ、正常リンパ球などが大活躍して「穴を閉じて」くれます。もちろん絶食、抗生物質、点綴などは必須です。でも、悪性疾患だったら、それを期待するのはむつかしいと思います。開腹手術して、周囲の正常組織少々も含めて、病変部を切除しないとイケナイと思います。ただ、穴は1箇所ですか?またうまく開腹手術できても、(根本的に悪性リンパ腫が治らなかったら)、再度、別の場所で穴があくことも考えられますが、今はそこまで心配している余裕はないと思います。 2.悪性リンパ腫の治療は抗ガン剤しかないですが、それが効きにくいタイプなのだったら、治療はむつかしいですね。でも、あとはあなたがどのようにしたいのか?どのようにしてあげたいのか?あとから納得できるような、方法を獣医さんと共に考えてあげてください。十分に熟慮された方法なんだったら、それが「ベストな正解」です。やはりその中でも恐らくこの種類が良いんじゃないかと考えられる、抗ガン剤に頼って、効くと信じて、入院するも正解だし。抗ガン剤せずに、長くおうちで過ごさせてやるのも正解。 良い方向にすすみますように。

fukufuku08
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答頂きありがとうございました。 父の意向で手術はしないという事になりました。 苦しみを思うと手術しない事が正解なのかもうわかりませんが 腹膜炎の処置をしないなら余命は3カ月もたないと言われました。 それも了解しての事のようです。 獣医さんは食欲が落ちる事を懸念して抗生剤の投与もしないようです。

その他の回答 (2)

  • mickadel
  • ベストアンサー率64% (99/154)
回答No.2

うちは超高齢犬で二度ガンにかかり、それぞれ余命宣告をされましたが 覚悟の手術をして、一年たった今も余命更新中です。 二度とも抗がん剤は使えないタイプのガンだったので使用していません。 余命宣告はある程度の目安として、あるいは覚悟として 受け止めればよいのではないでしょうか。 開腹手術は、腹膜炎を治した後に行うリンパ腫の切除手術ということ ですよね? 手術をするということは、逆に言うと犬の年齢や健康状態をみて手術 が可能ということだと思います。手の施しようがなければ何もしません から。 摘出手術をしなければ状態が悪くなるのをただ見ていなければ ならないということです。 私が考えたのはとにかく苦しみをとってやろうということ。 余命を永らえたとしても、苦しみながら日々を更新しても決して犬の 幸せにはならないと思ったのです。 自分だったら余命は短くなっても苦しみのない日々を送れたほうが 幸せです。 犬にとっても一時的にも美味しく食べ楽しく散歩ができる日があれば それが一番だと。 転移はするかもしれないし、しないかもしれない。全く他の原因で 亡くなる可能性だってありますよね。心不全、腎不全などシニア犬 になれば起こりうることです。 後は飼い主さんの気持ち次第です。 できるだけのことはしてやれたという気持ちで後悔を残さないことです。 手術をしなくて長い間静観することしかできなかった、手術 をして一時的に良くなったけれど宣告より短い寿命だったということ のどちらが後悔を残さないかですよね。 それから、動物の生命力は人間が計り知れない部分があると思います。 宣告より長く頑張ってくれる場合も少なくありません。 飼い主はいつかは通る道だと思います。 飼い主さんの気持ちに犬は一生懸命に応えてくれますよ。

fukufuku08
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答頂きありがとうございました。 父の意向で手術はしないという事になりました。 苦しみを思うと手術しない事が正解なのかもうわかりませんが 腹膜炎の処置をしないなら余命は3カ月もたないと言われました。 それも了解しての事のようです。 獣医さんは食欲が落ちる事を懸念して抗生剤の投与もしないようです。

noname#108517
noname#108517
回答No.1

余命は誰にもわかりません。 すぐに摘出手術をしてそれから考えましょう。 出来れば実績のある評判の良い有名な獣医に手術してもらうことです。 有名だから費用も高額なわけではないです。

fukufuku08
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ご回答頂きありがとうございました。 父の意向で手術はしないという事になりました。 苦しみを思うと手術しない事が正解なのかもうわかりませんが 腹膜炎の処置をしないなら余命は3カ月もたないと言われました。 それも了解しての事のようです。

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