懐メロ邦楽曲（１９７０年代）女性歌手

質問

海外在住が長いものなのですが、小さい頃よく目にし耳にした曲が頭から離れません。
１９７３～７６年くらいで、清水健太郎さんの「失恋レストラン」や西条秀樹さんの「傷だらけのローラ」などと同時期でした。テレビでポニーテール姿の若い女性が歌っていて、ラジオでも結構流れていた記憶があります。歌詞は断片的にしか覚えておらずしかも若干間違っているかもしれませんが以下
～♪いいえ～側にいてよ～私一人にしないで（？？？）～何もかも～都会では～遠くにいるような～♪
どなたかご存知の方がいらっしゃったら、長年の謎が解けすごく嬉しいく、感謝感激。よろしくお願いします。

回答No.1

inominami

おはようございます。
五輪真弓の「恋人よ」じゃないでしょうか？
♪枯葉散る夕暮れは～で始まり
サビのところで♪
～恋人よそばに居て～
凍える私のそばに居てよ～----
～となっていきます。
彼女たしかポニーテールだったような記憶が・・・
♪そばに居てよ♪のソバの「バ」の歌い方(発声？)がすごく特徴のある歌手、曲でした。
「そばに居て」だけが一緒かな？

お礼

前略　inominami様、
貴重な回答ありがとうございました。残念ながら五輪真弓の「恋人よ」よりもっと前の曲でした。私の場合、結構しぶとい人間でちょっと色々絡んだのを略述させて下さい。私が小学校一年か二年頃に当たり、「必殺」シリーズと石坂浩二さんをおぼろげに一緒に見ていた「錯覚」で西崎みどりさんの曲だと「誤信」してたんです。以前西崎さんのHPで直接質問したところ丁重に違うと回答して頂き感謝しました。
とにかく「フィンガー５」だ「仮面ライダーアマゾン」の歌を買ってきてオンボロレコードプレーヤーで聞いていた頃だったのは確かです。独自に暇をみつけてはその時代に流行した女性の歌詞を調べたのですが、未だ発見に至りません。でも、かなりよく聴いた覚えがありますのでそんなに「マニアック」だとも思えなんですが「思い込み」なんでしょうか？
そして７６～７７年辺りも両親と旅行に行った長良川の横にある温泉ホテルで昔懐かしい、ゲームコーナーで「ピンボール」（でしたっけ？）で遊びながら室内に設置されていた「１００円」玉を入れて一曲かかる機械で偶然それが流れたのも鮮やかに記憶にありますので・・・なんとか長年の謎を解けたら冗談抜きで「恐悦至極」の局地です。
特に海外生活が長くなればなるほどそういうのは懐かしくて「思い入れ」が克服できないとでもいえましょうか。
ともあれ感謝しています。再びお礼を。ありがとうございました。

補足

再び失礼します。当時の薄れた記憶を懸命に甦らせてもう少し歌詞や具体的な情報を収集できたらと挑戦したんですが、たいしたことは浮かびません（残念です）
とにかくあの頃の西崎みどりさんと類似していた容姿だったのは間違いないと思うんですが（これも単なる「廃れた」錯覚でないことを祈る他ありません）。ポニーテールに襟付きの白い女性用ワイシャツみたいなのを着ておられて、ファッション分野なぞと縁がない素性ですので可愛い、なんというんでしょうあれは？「つりズボン」が「つりスカート」（バカみたいで申し訳ありません）になったような衣装が印象に残っています。外見は（これも色々混ざって信憑性怪しき次第は恐れ入ってしまうのですが）秋吉久美子さんと西崎みどりさんを合わせたような可愛らしい容姿が脳裏にちらついています。同時期の天地真理さん、麻丘めぐみさん、岩崎宏美さんなどなどとは違う方だったのだけは確かなんですが。
最近年を取った影響からか「郷愁」とYoutubeなどで私の少年から青春時代の曲なんかが聴けて感慨に浸ってるので、「しぶとさ」は留まるところを知りません（苦笑）。一連の同時代、「必殺」も含め殆ど初めて聞いた名前の女性歌手さんたちの曲なかなかの数を丹念にたどったのですが効果はありませんでした。確実な記憶は調布市に引っ越した小学校三年以前の中野区時代です（１９６８年生まれ）。でも「長良川」の夜景を見ながら背後流れる「愛しの曲」（は“大袈裟”でもないんですよ）を聴いたのは調布市に移ってからなのも刻まれていますが・・・。とにかくかなりヒットした曲だったはずなんですけど・・・。
やっぱり我々世代の流行語では「おめえ～マジで“くれえ”よなあ～ホンっと“ネクラ”ってやつうっ～どうこうましたが、今では「オタク」に磨きがかかった“ヲタ”おっさんなんでしょう。
補足にもならないやや「独説」めいた帰来も隠せない駄文失礼しました。これからもよろしくお願いします。