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テイクバック

テイクバックの方法ですが 右手を重視してあげるのか 左手なのか トップで右手を出前持ちの意識をするには テイクバックから右手重視にしないとトップのいちが把握できません 左手両手重視だとテイクバック時にふらつきを感じます・・・・ 皆さんはどの部分を重視してテイクバックをしていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_john
  • ベストアンサー率31% (60/191)
回答No.5

私の場合は左手で上げていきます。 左手の3本の指と左脇を結ぶ身体に近い部分に架空の線をイメージし、それを一辺とした腕の三角形をスイングプレーンに沿って左手でトップまで上げていきます。これは左脇が開くのも防いでいます。 右手で上げていくとクラブフェースが閉じて(立って)上がりやすく、その結果左への引っ掛けが出やすくなります。 逆に左手で上げていくとフェースが開き(寝て)気味で右にプッシュアウトし勝ちですが、私はその方がどちらかと言えば安全かなと思っています。 両手均等でも良いと思いますが、均等と思ってもどうしても利き手が勝ってしまいますのでそれを直すにはいわゆるクラブの重さを両手に感じながら上げていくのがベストだと思います。実際私もアイアンを軽いカーボンからスチールに戻して良くなりました。 プロがやっていることも勿論参考にはなりますが、私はアマチュアなので当然、体力も練習量もそしてゴルフに対する思い入れも違うので結局自分なりのゴルフ論を自分で見つけていくしかないと割り切ってやっています。

その他の回答 (4)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

アメリカのテイーチングプロのお話しが出ましたので NHKの放映のアメリカのスクールでは 右サイドを使う説明で、右肘が体に付くと右サイドが有効に働かない とありました 坂田信弘プロの理論でも 右肘が上がり、上がった肘が右腰に一直線に降りてきて 右腰と一緒にクラブヘッドを押し出すアクションになる方が 右サイドが働く形になると述べております 現在のUS PGA TOURのプロを見る限り 右肘が体から離れている確率が圧倒的に高く 右サイドが生きているように思えます あくまでも一つの理論ですが、現実の姿も参考にして 御自身の選択としてください 追記まで

  • Teddy05
  • ベストアンサー率60% (39/64)
回答No.3

テイクバックはスイング始動の大切な動きですので、ここに違和感が生じるとスイング全体に迷いが生じますよね・・・私の場合ですが、左腕全体と右肘に意識を置いてテイクバックしています。 autoroさんのご回答に「フライングエルボー」のお話がありましたが、実は私はこのフライングエルボーをレッスンプロに直すよう言われました。この春アメリカの元LPGAツアープロにレッスンを受ける機会があったのですが、右肘が大きく開いて体から離れていることにより、ダウンスイングの時うまく体に右肘をひきつけることができず、結果的にクラブがオンプレーンに乗らない問題がありました。 右肘が大きく開くことでオーバースイングの傾向もあり、修正方法として、トップで右肘をしっかりしめること(右肘がトップのときに下を向く意識)、スイングをコンパクトにすることを重視し練習したところ、ボールがしっかりつかまるようになり、球筋も安定しました。 また引き続きこの癖を直すため、江連忠プロのE-Tubeという練習ツールを使っていますが、このツールのセオリーも「右肘を体からはずさない」というもので、私がレッスンプロから受けた指摘と一致するものです。 そうやってできたトップの形を「出前持ち」と呼ぶのが適切かどうかはわかりませんが、私の個人的感覚でいうと「出前持ち」といえば「右手の手の平を上に向けねばならない」という意識が強いような気がするのです。正しいテイクバックを行った結果「手の平が上を向いている」というのと「手の平が上を向くように」トップをつくるというのは、一見似たような形であっても大きな違いがあるように思うのです。 これまでの自分の経験と受けた数多くのレッスンから、「フライングエルボー」が必ずしも最先端ともいえず、また「出前持ち」が時代遅れであるともいえない複雑な心境です。(誤解のないように申し上げますが、坂田プロの理論を否定しているつもりはありません。) 質問者様のおっしゃる「テイクバック時のふらつき」というのは、両腕・両手の動きがよく把握できないために、不安定な動きになっているということでしょうか? 私の場合ですが、アドレス時に両肘をパツンパツンに張らず、自然に少し曲がった状態で腕をやわらかく使えるように心がけています。両腕でできた三角形を右腰の少し下あたりの高さまで横にスライド(インサイドに入りすぎないように)させてから、右の股関節を入れつつ左肩を入れていき、右肘が下を向いたところがおのずとトップの位置になります(この形だとこれ以上クラブは上げられません。)トップの位置が把握できないということは、手の使いすぎでオーバースイングになっている可能性もあるかもしれませんが、実際にスイングを拝見しているわけではありませんので、あくまで可能性ということでお考えいただくとよいかと思います。 以上、私の個人的な意見ですがご参考になれば幸いです。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

左手両手重視であるとふらつきを感じられるとのこと… おそらく切り返しのスイッチが右手にあるのではないでしょうか? パワーを溜める右股関節(又は右足モモの下)を有効にするには、その上部に 左脇が乗る感覚が大切です。 すると必然と軸が利いたトップが作れます。 さて、出前持ちになるかどうかは賛否両論ありますので割愛させていただきますが、 ここで重要なのは「重た~いモノを持っている感覚」を大切にすることです。 ※ハンマー投げのようなイメージですね。 すると切り返しは「手」で行えませんし、ボールに当てる感覚を自然と払拭してくれます。 結果、トップの逆となる左股関節と右脇の感覚が養えるはずです。 (おそらく切り返しのスイッチはお腹や下半身になるはずです) この際、「腰をめくる」感覚を追加するとさらに軸の利いたフォローが生まれます。 さて…右か左かの「手」ではないことを理解していただけるでしょうか?

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

スイングの基本は、クラブを握る左手だと思います したがって、テークバックも、左手が主体になるのが 自然な形だといつも思っています 右手を出前持ちですか、坂田信弘プロに言わせれば 出前持ちスタイルは理にかなっていない(時代遅れ)とのこと 参考URLで詳しく見てください トップで、左手の腕と、右手の二の腕は上から見て並行が 理想だとも申しております (昔は、フライイングエルボーと言われた形が 現在では、先端スタイルであると) 参考まで

参考URL:
http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/default.asp

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