• 締切済み

重い小説探してます。

重い小説探してます。 私は疾走・青の炎・が好きです。 少年、少女目線の重い小説ありましたら、教えて下さい。

  • -o-o-
  • お礼率27% (64/232)

みんなの回答

  • ayutorin
  • ベストアンサー率12% (6/48)
回答No.5

佐藤友哉「世界の終わりの終わり」 結構重い。読むのにエネルギーを要します。

  • sirocop
  • ベストアンサー率42% (168/399)
回答No.4

とても面白いけれど、読んで心にとても問題意識をもってずっしりきてしまう そういう本であれば 天童荒太の永遠の仔(これはドラマもかなりよくできていました) 東野圭吾のさまよえる刃 ぐらいがここ数年のなかでかなり重かった作品ですね。

  • magura
  • ベストアンサー率27% (5/18)
回答No.3

「重い」とはどういう意味でしょうか。芥川にしても太宰にしても、短編であっても、重いものはありますよ。私がお奨めしたいのは、夢野久作の「ドグラマグラ」。三十年来、三度ほど読みましたが、私の理解を超えた小説です。「奇書」「推理小説」とその評価はさまざまですけれど、「推理小説」と括弧で括るのはどうでしょう? 解析不能の作品といっていいでしょうか。一読をお奨めします。

noname#101793
noname#101793
回答No.2

貫井徳郎「空白の叫び」

関連するQ&A

  • 泣ける小説、教えてください。

    この間「青の炎」という小説を読んで、とても切なくなって泣いてしまいました。 もっともっとこんな小説を読みたいと思いました。 なので、皆さんが知っている「泣ける小説」を教えてください。 宜しくお願いします。

  • このような雰囲気の小説を探しています。

    このような小説を探しています。 似たような雰囲気、文体、内容など… ご存知でしたら教えてください。 儚げ、憂い、妖艶、幻想的、不条理、残酷、切ない、少年、少女 このようなイメージの小説はありませんか? 勿論すべてが当てはまっていなくても構いません。 少年や少女は出来れば美少年や美少女が希望ですが、そうじゃなくても構いません。 残酷というのはただグロいとかではなく、少年少女達の危うさみたいな…。 伝わりやすいかもしれないので、特に好きなものから割と好きな小説を下に書きました。 ●篠原一さんの小説全般 ●疾走/重松清 ●人形(ギニョル)/佐藤ラギ ●コインロッカー・ベイビーズ/村上龍(他にもイン ザ・ミソスープも割と好きです。限りなく~は普通ぐらいです) ●聖少年/壇上りく ●メイド イン ジャパン/黒田晶 ●月魚/三浦しをん ●道尾秀介さんの小説(あまり好きではないのもありましたが) ●隣の家の少女/ジャック ケッチャム) ●告白/湊かなえ ●贖罪/湊かなえ ●白夜行/東野圭吾 ●ユージニア/恩田陸 ●ネバーランド/恩田陸 ●悪童日記/アゴタ クリストフ ●海辺のカフカ/村上春樹 ●グロテスク/桐野夏生 上記が特に好きです。 おすすめがありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 癒される小説

    いま吉本ばななさんや江国香織さんの小説を読んでます。 少年少女ののころの話や青春ものより恋愛モノや夫婦のもの家族の話が好きです。 今までミステリーをよく読んでいたんですが、ふと癒されたくなって吉本さんの小説を読み始めました。 吉本ばななさんより江国香織さんの方が好きかなと何冊かづつ読んでみて思ってます。 ほかに癒されたり、和んだりできる小説や作家さんを教えてください。

  • 面白い小説。

    僕の面白い(興味をそそる)という定義をまずいいますね。 今までっていうかあんまり読んでないけど GOとか青の炎とかを読んで結構面白いなーと思いました。 んで高校生や大学生が主人公の小説っていうのを もうちょっと読んでみたいんですがお勧めのはありますか? できれば内容も言っていただけるとうれしいです。 (ネタバレはなしで)

  • 小説の内容がパッとしない

    自作小説を書き始めたのですが、友達に見せても酷い感想しか返って来ないのです。 いろいろな人に見せているのですが、やはり『おもしろい』とは言われません。 理由などを聞いても、『う~ん、何となくパッとしない』とだけ言われてしまいます。 一応、HPに掲載するつもりなのですが、出来が悪いまま載せる事はやはりできません。 下記に小説の一部を載せて置きたいと思います。 面白くない点や文法の合っていない点などを指摘して頂ければ幸いです。 闇に包まれた市街・・・人影が喪われたこの街を二人の影が歩いていく。彼らがこの街に召喚されたのは、生者がほとんどいなくなった直後だった。 「・・・ここは?」 学生服を着た少年の問いに、小さな影が答える。 「あなたの住んでいた街の、成れの果てよ」 声の主は外見の幼い、少女だった。年齢にして12歳くらいだろうか。隣に立つ少年とは頭二つ分、背が低い。 このような状況を既に経験しているのか、少女は見た目に反して冷静だ。 一方、少年は街の変わり果てた姿を目の当たりにし、わずかながら動揺をしていた。それでも、歩みを緩める事はない。 「生存者は居るのかな・・・」 「・・・居るわ」 少女がその高い声を響かせる。だが、少年の独り言に反応したわけではない。歩みを止め、少女は腰の高さに手を持っていく。 「えっ、もう見つかったのか」 同じように少年も立ち止まり、左手で持っていた鞘から刀を抜き放つ。淡い光を帯びた刀は、やがて白い炎を纏う。 紺碧の瞳が異形の存在を睨みつけ、その出現方向を予測する。少女ほどではないが、少年も『異形の存在』を感知する事ができる。 少年を横目で見つつ、少女は焦りも、余裕もない様子で柄に手を掛ける。 清楚な顔立ちの少女がやるにはあまりにも違和感のある動作だった。だが同時に似合っているような印象も与えるのは手馴れた動き故か。 「敵は五体・・・阿真炎(あまえん)を使う必要もないわ」 「そのようだね。手早く済ませて、生存者を探しに行こう」 少年がそう告げた数瞬後、少女のベージュ色の瞳には剣の軌跡が映っていた。真っ二つにされたその『存在』は、形を保つ力をなくし、光と共に暗黒の空へと消えていった。『成仏』ではなく『消滅』したのだ。 「・・・後ろね」 言葉と風が立つのはほぼ同時だった。そして先程と同じように、少女の薄く明るい茶色の髪が揺れ、美しい情景を作る。 とても12歳程度の少女とは思えない、動きと剣閃。 霊を敵にした、ホラーっぽいアクションにしたいのですが、なかなかうまく行きません。何かいいアドバイスはないでしょうか?

  • 倒叙推理小説のお勧め教えてください

     先日、「青の炎」を読みました。 巻末を読み、倒叙推理小説というジャンルがあるのをしりました。 「青の炎」がとても面白かったので、他の本も読んでみたいと思いました。 小説にはあんまり詳しいほうではないので、何でも教えてください。 倒叙推理小説とは犯人が完全犯罪を企て実行し、 だんだんとその企てがほころび、 ばれていくという犯人の心理が細かく描かれている小説みたいです。 普通の推理小説は犯人がわからないものですが、 倒叙推理小説ははじめから犯人がわかっているというものみたいです。 宜しくお願いします。

  • こんな小説ありませんか?

    少年(中学生~大学生)が夏に田舎に行きそこで出会った少女(中学生~大学生)との交流、恋愛を描いたような青春小説がありましたら教えてください。

  • こんな小説ありませんか?

    これから夏に向けて色んな小説を読みたいと思ってます。 そしてまずはこんな感じの小説探してます。 ジャンルはホラーなければミステリーでアニメになりますが例えば「学校の怪談」や「怪談レストラン」の様な少年少女達が主人公で怖い目に合いつつ自分達で協力し合って解決する感じの小説ってありませんか? または主人公は少年少女達ではなく大人でもかまいません。クラブ仲間、仕事仲間といったものでも結構です。例えば小野不由美さんの「悪霊シリーズ」やちょっと違いますが「屍鬼」も大好きです。 上記の作品のようなちょっと怖いけど面白いよ!というような作品があれば教えて頂きたいと思います。長編でも短編でもシリーズものでも結構です。ですがあまりに酷い残酷・グロ描写は無しでお願いします。 よろしくお願いします。

  • 乙一さんの小説

    私は、乙一さんの「死にぞこないのアオ」と「GOTH」の2つがとても大好きです。 そこで、この二つのどちらかでもいいので似た小説を教えてくれませんか?? あと、主人公はできれば少年がいいです。 それでは、皆さんお願いします。

  • おすすめの小説

    小説を読もうと思うのですが、好きな雰囲気の小説から入りたいと思ってます。こんなわたしにオススメな小説があったら教えてください! ・「青い炎」という小説が1番お気に入り わりと読みやすくて、主人公の男の子に感情移入できるから?(心情や葛藤、冷めた性格など) あとは、基本的に主人公の男の子目線、ミステリー?としては犯行している本人目線、などが好きな理由? ・ネット上であらすじだけ読んで気になっているのは、乙一さんの「きみにしか聞こえない」と「しあわせは子猫のかたち」 不思議な雰囲気に惹かれます 好きなことをだらだら書いて申し訳ないんですが、 他にオススメがあったらお願いします (上記は言葉にできたものを書けるだけ書いたみただけなので、まったく当てはまらなくても大丈夫です) 1つ希望なのは、学園モノだと読みやすいです