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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:緊急時のルート確保について)

緊急時のルート確保について

このQ&Aのポイント
  • 緊急時のルート確保について新人看護師の質問です。ALSの際にルートを確保する場面がありますが、まだ経験がありません。普段から血管が見えづらく、正肘でもルートがとりづらい患者さんが緊急時の状態になった場合、鎖骨下静脈などのCV用のルートを使用することがありますか?
  • また、医師がルート確保を行う場合、教科書どおりの手順を踏んでおり、消毒や覆布の他にキシロカインを使用することもありますが、感染予防のための時間は限られているため、イソジンでの消毒を行い、直接刺入することが一般的なのでしょうか?質問者には具体的なイメージがわかないため、アドバイスを求めています。
  • 緊急時のルート確保についてアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

慣れるとソケイが楽です。心停止して脈を触知しなくても大腿動脈は触れると分かるので、大腿静脈に(よほど急ぐ場合はアルコール綿でさっと拭いてサーフローで)確保します。ただし、太っている人はサーフローなどでは確保しにくく、ガイドワイヤ、特にラジフォーカスみたいなのが欲しくなります。 心マ、挿管しているときに内頚、鎖骨下静脈は私はアプローチしません。 が、たいていは看護師さんが手背の静脈などを確保してくれます。

kobakobaboo
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。確かに鎖骨下静脈では他の処置の妨げになりますよね、大変参考になりました!ありがとうございます。

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