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オムニバス怪奇映画の題名

40年くらい前の映画だと思いますが、どうしても思い出せない題名のものがあります。 オムニバスでその頃にあった怪奇映画で、 「世にも怪奇な物語」 (エドガー・アラン・ポー原作、ロジェ・ヴァディム、 ルイ・マル、フェデリコ・フェリーニの3人が監督) とは違うもので、内容は、 美術館で絵を見ている老人が、湖でつりをしている穏やかな絵の中に入りたいと願い、最後には十字架にかけられ処刑されている絵の中に入ってしまうという話。 とある洋館に飾られている絵に、一人死ぬごとにお墓が増えていき、その後、その絵を見るたびに、そのお墓から死体が出てきて、その絵の中にあるその洋館にむかっていく、という話。 もう一つあったようにも思うのですが・・・ その映画の題名がどうしてもわからずにいます。 40年ほど前には、テレビの洋画劇場などで時々やっていたものです。 どなたか、おわかりの方がいらっしゃいませんでしょうか。 子どもの頃の映画の思い出で、もう一度見てみたいと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 洋画
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みんなの回答

  • henryx
  • ベストアンサー率59% (72/122)
回答No.1

おそらく『四次元への招待(ナイト・ギャラリー)』だと思います。 ロッド・サーリングが『ミステリー・ゾーン(トワイライト・ゾーン)』に続いて作ったTVシリーズですね。 日本でもTVでオンエアされていて、私も何話か観たおぼえがありますが、書いてらっしゃるエピソードが未見です。 そのエピソードを含む、そのパイロット版3話分は『四次元への招待』というタイトルでビデオリリースもされていました。 そのうちの1話分をスピルバーグが監督していたこともあって、けっこう話題になったものです。 ここに詳細が書かれてありますので、ご覧ください。 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=24312 http://www.geocities.jp/twilightzone_jp/nightgallery.htm

yooko312
質問者

お礼

これです・・・ これです! まさしくこれです・・・! 題名が、世にも怪奇な云々、だったように記憶していたんですが、 「怪奇!真夏の夜の夢」だったのですね、 早速これで探してみます。 なるほど・・・2話目がスピルバーグ監督のものだったんですね・・ でも、TVではカットされた模様・・・だから覚えていないんですね。 本当にありがとうございました。 <(_ _)>

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