会計士試験を諦めるべきか?経済的な問題と未来への不安

このQ&Aのポイント
  • 28歳の私は、公認会計士になるために勉強しています。しかし、今年も試験に挑戦することができず、未来への不安が募っています。就職も難しく、バイトと勉強の両立も大変です。
  • 私は最後のチャンスに賭けたいと思っていますが、経済的な問題や周囲の目を考えると悩んでいます。ブラック企業ばかりで勉強に集中できる環境がなかなか見つかりません。
  • 自分の人生観が甘かったことも承知していますが、どうすれば良いかアドバイスを求めています。経済問題や生活費の面でも悩んでいます。
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撤退か・・・三度目の正直にかけるか・・・

長い文ですがよろしくお願いします。 現在28歳で、公認会計士になるべく勉強をしています。今日(11月26日)が合格発表です。二浪して、2006年新卒で働いていた零細企業が入社当時から業務成績が悪く、早めに見切りをつけて半年で退職して2007年1月から勉強してきました・・・会計士試験は短答一次(合格すると二年間免除)、論文二次試験とに別れます。自分は2008年に一次は合格しましたが昨年不合格、今年は直前に病気になり試験は全く出来なかったのでおそらく今年も諦めています。短答一次免除があと一回あるのですが、年齢や監査法人の採用数減を考えると、仮に合格しても必ずしも明るい未来が約束されてるわけでもありません。今は不況で、仕事もなかなか見つからないですし、撤退する勇気もありません。 周囲(受験生ではない人)からは「諦めるべき。モラトリアムは終わった」と言われ社会復帰しろと言う意見が大半です。 私自身は、最後のチャンスに賭けてみたいのですが・・・経済的、周囲の目が怖いのも事実です。かといって、どこかの企業に勤めても勉強に理解のある会社はありませんでした。就業期間が短く中途採用は不可能ですし、えり好みできる立場でないのも承知していますがハロワにも行きましたが世に言うブラック企業が多く、勉強をとてもじゃないけどつづれらそうもありませんでした・・・ これまでは恥ずかしながら親族からの援助と、学生時代に貯めた貯金でやりくりしてましたが、貯金も底をつきそうです。バイトと勉強の両立はきついですし、持病ももっているのでかなりしんどいです。 このような状況なら、私は会計士の試験を諦めるべきでしょうか?(本音としては来年の最期のチャンスにかけたいとおもっています) 一番の問題は経済問題(一人暮らしの為の生活費など)なのですが、何かよい方法・アドバイスがあればお願いします。自分の人生観が甘かったのは重々承知しておりますので・・・あまり厳しい言葉は勘弁してください。 色々注文をつけてしまいましたが、自分には相談できる人が殆どいないのでこちらにお願いしました。ご迷惑でしょうがよろしくお願いします ※学生時代は自分で学費を奨学金、生活費をバイト+デイトレで稼いで両親には一切援助をうけていません。

  • koeee
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質問者が選んだベストアンサー

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  • wjdhk510
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回答No.6

数年前に試験に合格し、大手監査法人に勤める者です。 自分もすごく時間がかかって合格したので、あなたの気持ちは他の回答者様よりもすごくわかります。無責任かもしれませんが、最後の免除の年だと思うので、ラストチャンスにかけてみてはいかがですか?確かにうちの法人も採用を極端に減らして大手への就職は、来年受かっても現実的には厳しいかもしれません。しかし、これから長い人生、このまま諦めて後悔しない自信はありますか?世間的には28歳と29歳の差はもうないと思います。発表直後なので、もう少し落ち着いてから考えてはいかがですか?本当に頑張ってください。

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  • yyy0307
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回答No.5

公認会計士の資格を取りたいというのは、資格を取れば安定した職が手に入るからという理由ですか? もしそうなら、これ以上チャレンジする意味はないかと思います。資格がなくたって普通のサラリーマンをやっていけばいいわけですし。新卒で入社された会社は業績が悪かったので見切りをつけたということですが、そうでない会社、安定した良い会社を探せばいいわけです。また、他の回答者さんがおっしゃるように、公認会計士の仕事に関係のある会社で働くという手もあると思います。 公認会計士の仕事が自分の夢であるというのであれば、自分で納得いくまでチャレンジするべきだと思います。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

働きながら勉強をしている人も多くいますよ。 確かに集中して勉強をした方が良いのは間違いないです。 しかし、集中しすぎても視野が狭くなり、デメリットも出てきます。 監査法人の仕事もしている会計事務所などで働きながら資格を取る勉強をすれば、資格を取った後もそのままその会社で働くことも出来ます。 今の時代、弁護士だろうが、公務員だろうが、どんな仕事だろうがその仕事をしている、その資格を持っているだけで明るい未来が保障されていることなど皆無ですよ。 ただ、情報だけで自分が詳しく調べていない状況で、ブラック企業を気にしているとしたら、監査法人の仕事は無理かも。 監査法人だって、ある意味ブラック企業に近いものがありますよ。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

心の休まるときを持つことを、ご自分に許してあげたらいいですよ。 お金とか、世間の目とかじゃなくて、 あなたがあなたを非難し続けているんです、きっと・・・。 人に相談できない気持ちも同じでした。 わたしも以前そうだったので、何をしても結局、心の休まることなんてないんだろうなぁ・・・と思えました。 誰からも後ろ指さされない社会的立場を獲得したところで、それだけで幸せにはなれないんですよ。 いまのままの、自分をゆるしてあげてくださいね。 それが、今この瞬間から幸せになれる、ただひとつの魔法です。 お金の件は、どのくらいの話なのかは不明ですが、 元国立大学周辺のアパートなんかは、古いけど安いところがあります。 最近の学生は贅沢なので、下宿や風呂トイレ共同の物件が空いてることが多いようです。 私自身、風呂トイレ共同の物件家賃2万円のところにしばらく住んでいました。リフォーム済みなのでキレイでしたし、風呂やトイレは清掃の方が来て下さるので帰って楽に思えました。 下宿のところは1万円のところもありました。 やはり、家賃が安いと気持ちが楽でした。 勉強するなら、家賃の高い地域からは離れましょう。 電気は節約していたので月1000円ぐらいでした。 ガスは風呂がないので解約して、ガスボンベ式コンロを使っていましたので、月500円ぐらいだと思います。 水道は込みでした。 なので、携帯・インターネットあわせても、月3~4万でした。 あとは食費。コメよりもパスタが安いです。 清涼飲料水などは買わず、近所の名水スポットに汲みに言ってました。 それなりにインテリアもキレイにしていたので、 友達をよんで食事やフルーツパフェなどをご馳走したり、 お茶したりして、外食にいかなくても充実した交流もしてました。 心のうるおいも大切で、BGMをかけたり、一輪50円の花を飾ったりしていました。 その試験に、どこまでチャレンジしつづけるかは、わたしには決められないけど、今の気持ちのまま続けていては、身も入らないのではないでしょうか。 まわりから理解されながら夢を追いたいって気持ちは分かります。 けれど、そんな恵まれている人は一握りですよ。 夢をあきらめない人は、たいていかなりの代償を払っていますし、後悔してもかまわないから挑戦したい人たちなのです。 まわりの人間は夢をあきらめた人ばかりですから、あまり言わないことも一つの手です。言えば風当たりが強いのは当たり前ですから。 勉強するならするで、ある意味開き直った方が、楽になるのでは。 あと一年費やそうが、貯金がへろうが、自分で背負うのですから、人に文句を言われる筋合いは、ないはずです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20069/39777)
回答No.2

それはさ、貴方が決めることなんじゃない? 仮に撤退しても。貴方にとってはここまでのこのプロセスは全く無駄になってないんだよ。意思を持って進んで来た結果だから。 そこに資格があるか無いかの問題。 あればあるという状態でさらに人生を進めれば良いんだし、無いなら諦めというよりも、貴方なりのやるだけやった自分としてのケジメとして切り替える気持ちで次のステップに引きずる形ではなく進んでいく事。 それが大切なんじゃない? 別に貴方が甘いとかね、そういう感じもしない。貴方は貴方なりに自分を積み上げてきてる。 ただ、もし来年もチャレンジするなら。 経済的な部分や現実の貴方の肉体の状態を言い訳には出来なくなる。 きついのは当たり前。勉強は時間よりも質で勝負していく必要がある。 そこにどう折り合いを付けられるのか?貴方なりのプラン、そして描くプロセスがあるのか?そこは目をそらせないよね。 頑張る意志だけでは成就しない。 周囲の目というのは実は周囲の目という形を取った貴方自身のもう一つの目であり、価値観なんだよ。 頑張るなら頑張れば良い。でも頑張った、もがいた結果もきちんと受け止めて前に進める覚悟とその後起こり得る事態の想定は事前にしっかりしてから進む事。 仮に来年に賭けても、受かるか受からないかでまだ同じ様な岐路がやってくる。その際にどちらに転んでもそれを受けとめて、笑顔で次の道に進める体制。落ちたからまた放心状態とか、未練とかね。それはつづけられない。駄目なら切り替える。それも前向きに。悩むならそこまで悩む。そこまでの自分に責任を持つ。 それが出来るならやっても良いんじゃない? 受かったから勝者、受からなかったから敗者という受け止め方をしてるなら苦しいだけ。貴方なりに人生のプロセスの中でのチャレンジとしての今。その結果はどうあれその先も道は続いていくんだよ。そのジョイントの問題でね。貴方はどちらでもそれもまた自分の道なんだと。 そういう責任持って自分を前に進ませていく強い心は持っていたいよね。どんな結果でも胸を張って受けとめる。プロセスが貴方を鍛えて高めていくんだから。どんな選択でも貴方自身悔いが無いように。 そして選択したら、言い訳をしないでベストを尽くす。 頑張ってね☆

  • no_0
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.1

若輩者の私にはこんな事言う資格があるのか分かりませんが…。 本当にやりたいならやればいいと思います。 その選択がとても厳しいのは重々承知ですが、でも…「これが最後だから!」と試験をうけた場合、合格でも不合格でも後悔はないように思います。 大人な選択をして諦めた場合、後悔は残るでしょうが周囲とはうまくいくのでは?と思います。 「本音としては最後のチャンスにかけたい」と思っているということは、身近な人で背中を押してくれる人を探してみてはどうでしょう?

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