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中和滴定のレポートについて
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- sunakesi
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どの様な中和滴定か分からないのですが、 フェノールフタレインを指示薬として使用する事から想像すると 強塩基性or塩基性の液体に酸性の液体を滴定してるかと思います。 フェーノールフタレインはpH8.0~9.6で赤色を呈することから 強塩基中は無色を呈し滴定してpH9.6以下になると赤色を呈します。 更に酸性の液体を滴定すれば8.0以下になりpH7台になり中和と しているのかと・・・ 強塩基性では変色後、澄明を終点 塩基性では澄明を終点 としていると思いますが?
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