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銅(I)イオンの色
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- htms42
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>私もそのHPを見たのですが、水溶液中での色(配位子が水)については書かれていなかったので教えていただければ幸いです。 yahoo知恵袋はベストアンサー(回答1)に選ばれた回答だけに目が行ってしまいますね。 溶液の色についてはもう1つの回答(回答2)を見てもらう方がいいでしょう。 ベストアンサーの方にでている3つの物質は全て難溶性の固体です。 水溶液中の銅(II)イオンの色と対応できるものではありません。 回答2には水溶液中の銅(I)イオンはすぐに不均化してしまうので水溶液の色はわからないだろうと書かれています。 辞典では塩化銅(I)、酸化銅(I)は水には溶けないが塩酸、アンモニア水などには錯イオンを作って溶けると書かれています。その溶けた溶液の中のイオンについて回答2には[CuCl2]^-、[Cu(NH3)2]^+は無色だと書かれています。 水にほとんど溶けない、溶けても不均化するということですから水和された銅(I)イオンの色は分からないということになりそうです。
お礼
ベストアンサーの下にまだ回答があるとは気づきませんでした。アドバイス、感謝です。
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お礼
すみません、案内いただいたベストアンサーの下にまだ回答があるとは気づきませんでした。ありがとうございました。
補足
早速の返信、すごく速くて驚きとともに感謝です。 私もそのHPを見たのですが、水溶液中での色(配位子が水)については書かれていなかったので教えていただければ幸いです。