- ベストアンサー
ETFについての質問
昔、NZの社債を買ったのですがもうすぐ満期になります。 このまま円に換算すると損をしてしまいます。 NZドルをこのまま継続してただ持っていた方がいいのか、他に運用するべきなのか迷っています。 素人調べですが、ETFは株に比べると安全であるような印象を受けました。 ここで質問なのですが、NZドルでアメリカのETFは買う事ができないのですか?もしくはNZドルで日本のETFを買う事ができるのでしょうか? 投資、ETFについて全くの無知なので無茶な質問ではあると思いますが、どうかわかりやすく教えていただけたらと思います。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- NZMMFとTOYOTAのNZドル建社債のどちらに乗り換えたらいいのでしょうか?
以前購入したNZ債券の満期が近づき NZMMFにおいとくべきか、 トヨタの2010年12月満期ユーロNZドル建社債(年率3,91%)を 購入すべきか迷っています。 為替の関係でしばらくNZドルで運用するしかないのです。アドバイスをよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 債券
- ETFについて教えてください
最近、ETFと言う言葉を良く聞くのですが、 そもそもETFとは 特定の株価指数に連動することを目的に運用され、取引所に上場された投資信託を指します。 となっています(某証券会社から拝借)、と言うことは、たとえばBRICSの様な国であれば投資して 数年放置していると、何割かのリターンが期待できますが、 日本のように成熟した経済の国では、放置せずに株のように 下がっては買い、上がれば手放すような運用をするものなんでしょうか? じゃあIシェアーズのように複数国の指数に連動するのって ファンドと同じ用に、プロが時々の状況に応じて比率を変えたりしてるのかなぁ? じゃファンドのように投資すれば放っておいていいわけだし? この変の ETFが上下する仕組みがよくわからないでのです どなたか詳しい方 教えてください。
- 締切済み
- 株式市場
- NISAでの投資 投資信託かETFか株か?
NISAでの投資について皆様のご意見を聞きたくて質問します。 NISAは、利益に対する税金が無税になるので、投資信託のように、もともと分配金に対する課税がないものには向いていないと読みました。(もしこの知識も間違っていたらご指摘ください。) 株やETFは、配当・分配金は、課税対象ですよね?(もしこの知識も間違っていたらご指摘ください。) だから、株に投資する人が多いのでしょうか?(新聞で、NISAで買うもののランキングで株が一位でした。) 個人的には、株は損する可能性も高く、ちょうど5年後にどうなっているかわからないので、値動きがやわらかめなETF(先進国債券)などを考えていたのですが、債券はそもそもNISA対象外なのでしょうか?(自分の理解は、社債は対象外、先進国債権ETFや投資信託はNISA対象との理解です。)
- ベストアンサー
- NISA
- ETFのポートフォリオと投資タイミング
投資初心者の会社員です。現在、ETF投資を考えてます。 (1)(2)(3)について、諸先輩方のご意見を賜わりたく、宜しくお願いします。 ■前提 ・現金資産:4,000万円 (うち:日本円2,300万円 米ドル1,700万円相当) - 日本円2,300万円は、当面、円安と思われる為、暫くは寝かそうと考えているが、 塩漬けはもったいないとも思っている。 国内での日本円投資にも強いメリットを感じられていない。 - 米ドル1,700万円相当を香港の証券会社でETF運用。 ・従い、米ドルのETF運用を検討中。日本円も、どうすべきか悩んでいる。 ・当面、大きな出費は無い。 (1)基本的なスタンス: -橘玲の書籍にに大きな影響を受けている。 -遅かれ早かれ世界金融危機があると思い、その際にETFを纏め買いしたい。 -危機時に円高に振れるだろうと思うので、その際、円をドルに纏めて変えたい。 -従い、基本暫く様子見。しかし勉強も兼ね、割安なETFは購入しておきたい。 (2)米ドル1,700万円相当分のETFポートフォリオ ・株+不動産+商品+債権。 ・構成:リスク資産(株+不動産+商品):安全資産(債権) = 7:3 株 3019 World 15% 香港市場 3009 Emerging 15% 香港市場 不動産 RWO (世界) 30% アメリカ 商品 RJI (ジムロジャース) 10% アメリカ 債権 IGOV(米除先進) 10% アメリカ IEF(米) 5% アメリカ EMB(発展国) 15% アメリカ (3)投資タイミングは以下で検討。 ・IGOVとRJIは10年スパンで見ても現在、割安と思われる為、近日中に購入。 ・それ以外は暫く、様子見。 以上、宜しくお願いします。
- 締切済み
- 投資信託・ETF
- 日興さんのETFで、上場MSCIコクサイ株や上場MSCIエマージング株
日興さんのETFで、上場MSCIコクサイ株や上場MSCIエマージング株は、 先物を利用して運用しているそうですが、上場パンダ(1322)やインド株ETF(1678)も 先物を使って運用しているのでしょうか。 日本のETFの組成上、二重課税を排除するため先物を使わざるおえないと聞きました。 正直、先物をつかっている(現物組み入れていない)以上、あまり投資をする気になりません。 また、中国やインドへ投資したいと思っているのですが、 仮に、上場パンダやインドETFが現物で運用されている場合は購入を検討したいと思います。 その際、投資対象としては、中国やインドに投資する投資信託と比べてどちらがよいのでしょうか。 長期保有を考えた場合、信託報酬が安いETFの方が、中国やインドに投資する投資信託よりも 有利だと思うのですが。
- 締切済み
- 資産運用・投資信託
- ETFを買って置いとくだけで手数料はかかり続ける?
将来の日経相場下落を考えベア型ETFの購入を考えてます。 ただ株はしても投資信託自体やったことないので 運用手数料についての知識はありません。 いま、日経平均株価が上昇している時にベア型ETFを購入すれば 日経平均株価が下がった時に売却して儲かると思ったのですが もし、運用手数料が毎日かかるのならベアを購入する時期も慎重にならなければなりません。 運用手数料がベアの売買時だけなら負担も軽いのですが・・。
- ベストアンサー
- 投資信託・ETF
- 海外ETFの配分や買う段取り
※過去レスに類似のものがありましたが新しく質問させていただいたことお詫びします。 海外ETFを皆さんはどのようにされてますでしょうか? 「iSHARES S&P500 INDEX FUND(IVV)」の場合ですが、価格は現在大体151ドルで最低10口。ということは1ドル120円で換算すると181,200円になります。 上手に運用するために毎月買付けたいと思っているのですが、海外ETFに関してはドルコスト平均法も「るいとう」も出来ないと聞きました。(ちなみに口座を持っている証券会社は楽天、イートレード、マネックス、カブドットコムです。) そこで初心者ながら私なりに考えたルールなのですが、この方法が良いか悪いかの判断がどうしてもつきません。。。 1) 米ドルの種銭(余力資金)を増やすために為替レートが117円あたりまで円高になれば円を米ドルに(とりあえず10口分まかなえる20万円ほどを)換金する。(長期間レートがさほど変らない場合はあまり気にせず換金する。) 2) 毎月決まった日に何も考えず最低口数の10口を買っていく。 ※根拠は米国株式とはいえ、インデックスファンドなので自分でドルコスト平均法を実行したいからです。 3) 米国の株価が暴落したら30口程買う。(その時、米ドル余力資金が足らなかった場合、為替レートを考えず足りない分を米ドルに換金する。) ※どなたかに教えて頂いたのですが年に1~2回は株価が暴落するそうです。 ただ、毎月の投資額にももちろん限界がある中で、投資できる種銭を分配してリスクを軽減したいのに海外ETFに「ボンッ」と18万円を毎月注ぎ込むのも「ちょっとシンドイな…」と感じているのも事実です。 だったら、米国株が暴落する年に1~2回の時点で買うだけにすればいいかもしれませんが、そうなるとドルコスト平均法が崩れるのも惜しい気がします。当然人それぞれ目的が違うと思うのですが私は『10年くらいの期間で効率よく運用したい』とおもっておりますが皆さんでしたらどのようにされますでしょうか…? A) (投資額が18万と大きいので)株が暴落したタイミングで買う B) 米ETFはオイシイので分配の配分が大きくなってもいいから毎月10口買って、暴落時に30口程買う。 C) そもそもETFをドルコスト法で買付ける意味があまりないし、暴落するタイミングで買うのも少し違うから年に1回ほど様子を見て買う D) その他 …余談ですが、日本は少子高齢化で経済成長率が乏しいと強く感じ、日本の商品には「あまり期待できないのかなぁ。。。」とボンヤリ感じているので海外の商品をまず勉強したいと思っている次第です。 以上、長くなりましたが何卒ご教授のほど宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 資産運用・投資信託
- ETFへの投資による資産運用
いつもお世話になります。 先日はTOPIX連動型上場投資信託の購入方法などについて質問させていただいたのですが、 今回はもう少し大きい枠組みでETFへの投資による資産運用について質問させてください。 以前、某掲示板で「国内ETF(TOPIX連動型上場投資信託など)と国外ETF(iシェアーズ® MSCI KOKUSAI(コクサイ)・インデックスなど)に4:6で投資することは、長期的な運用においては比較的無難だ」 という記述を見たことがあります。 これを見て以来投資に興味を持ったのですが、 (1)この手法による投資は本当に無難でしょうか。 (2)ここ数年の運用実績で見た場合、この投資を行えば原資に対してどれほどの利益が1年当たり出るのでしょうか。 (3)この手法で投資を行うことは、今の景気を鑑みた場合有利でしょうか。 (4)仮にこの手法で投資を行う場合、例に挙げたものよりもお勧めできるETFはあるでしょうか。 今までこのような手法で運用された経験のある方、投資に関して知識をお持ちの方の意見をお待ちしております。
- 締切済み
- 資産運用・投資信託
- 外国債券の決済と税金
下記取引で、850,000円の投資を行い、850,000円が償還されますが、税金がかかりますか? (この間の利息入金分は別として) 取引年月 円/NZドル 取引NZドル 円換算 取引内容 2006年10月 85.0 10,000 850,000 850000円を振込み、10000NZドルに交換し、 NZドル建て債券10000NZドル分購入 2010年10月 65.0 10,000 ――― 上記債券満期償還、10000NZドルが入金、 円に変えず、新規債券10000NZドル分購入 2014年10月 85.0 10,000 850,000 上記債券満期償還、10000NZドルが入金、 これを円に変える。
- ベストアンサー
- 債券
- ETFやMMFのように手数料の安いインデックス運用
ETFとMMFを一くくりにすると何か言われそうですが、 代表的な資産に投資するとき、 ・手数料(販売手数料や信託報酬など)が安い ・それさえ買えば、その資産は全てのフォローできる。分散投資できる 投資先を教えてください。 日本株: ETF 日本債券: MMF、個人向国債 外国株: 外貨MMF? ドルとユーロ 外国債券: ? 不動産: リート? オルタナティブ: ??
- ベストアンサー
- その他(投資・融資)
お礼
回答してくださってありがとうございます。 いずれにせよ外貨だと両替が必須なのですね・・・ NZドルでMMFを買います。 ありがとうございました!