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覚せい剤・大麻の怖さを伝えていると思いますか?
<質問の前提と背景> 酒井法子・押尾学等の裁判で芸能ネタのように取り上げられているが・・・ 吸引や所持の動機は多く取り上げられているのに比べ、麻薬類(覚せい剤・大麻他)の危険性や障害・後遺症の怖さについての報道が少なく感じます。 スッキリしたい。徹夜でガンガン仕事が出来た。SEXが云々etcである。 しかし、リスク&ダメージについては、常習性、再犯率の事を除き→身体や脳障害、歯や骨格へのダメージ、購入する為の犯罪や暴力団との関わりについての報道・証言・データーが現状では少ないのでは・・・。 若者の興味本位の手を出す原因の一つに、タバコの強力版&無許可ダイエット程度の認識、ヤバくなったら止めれば良い、少し位なら後遺症も無い&軽い、多くの有名人・スターがやっているetcの感覚と身近に手に入る場所・購入方法・栽培方法が、簡単にネットや口伝えで、知る&得る可能性が高まっているからではないでしょうか・・・。 ↓ そこで、質問ですが ◇体験者の吸引・常用の身体への影響を、禁断症状や更生施設での回復訓練、医学的な見地と精神&犯罪心理学からの因果関係とリスクを、もっと掘り下げ、詳しく報道してはと思うんですが・・・ Q:より興味本位に手を出す者を助長するor取締りと麻薬類追放には絶対必要である?
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