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指定校推薦で法学部政治学科の志望理由書添削おねがいします

閲覧ありがとうございます。 指定校推薦で校内選考に選ばれ 志望理由を700~800字を提出なのですが、うまくかけません。 指定校推薦でもやはりきちんとした凝った志望理由書ではなくては落とされますかね。。 添削おねがいします。 私が○○大学法学部政治学科を志願した理由は、将来「発展途上国の法整備支援」に携わる職に就きたいと思っているからです。 高校の現代文の授業で「発展途上国の貧困」を目の当たりにした私は、先進国である我々が手助けできる術はないかと考えるようになりました。 このような動機からインターネット、書物などで調べていくうちに 「発展途上国への法整備支援」という国際発展のための活動の存在を知りました。 発展途上国は法制度、それを修正する人材も不足しておりその結果経済発展も制御されている事から、法整備支援では「国際政治情勢を専門」とした人材も必要でこれらの形で支援に貢献したいと思っています。 そのためには、一つ一つ違う文化をもった発展途上国の歴史や政治事情を詳しく把握しておくことが不可欠であり、それ以前に日本の政治事情を深く理解していなければならないと思っています。 貴校法学部政治学科は主にさまざまな「国際政治事情」を受講できると共に「法律学科専門教育科目」のゼミも豊富で理想的な教育環境が整っていると感じました。国際政治を学ぶ傍ら国際法の勉学にも励んでいきたいです その中でも、「基礎文献講座」では社会に出る時に武器になる力を養えるゼミであると思いました。政治学を学ぶだけではなく、人の幅を広げる手立てとして物事を多角的に見る論理思考力をこのゼミでは吸収したいです。 他には、二年次からのコース選択の一つである「国際政治・地域コース」では積極的に 異文化政治思想やもちろん日本国内の政治事情を研究していき、色々な国の要求に答えられる社会知識全般を養っていきたいです。 また、少人数制ゼミナール授業により受身的な授業ではなく参加者全員が主体的に発言し意見交換ができる点に各国の政治事情を深く理解したい私には効率よく学べる環境で魅力的であります。 発展途上国の法整備に携わりたい私には、「○○ゼミ」での外国語教育も 積極的に吸収していきたい科目です。 現段階の私の政治語学力や知識は不十分で、「法整備支援」という大きい仕事を携われるのか不安と焦燥感の一方貴校法学部政治学科での教育システムを最大限に利用して 経済発展が遅れている国を復興できる力を養いたい強い志をもっています。 以上の理由で志願します。

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noname#234055
noname#234055
回答No.1

まず、発展途上国での法整備という仕事が具体的にどういう人がやるものなのか(外交官?国際機関?)や、どれくらいの人数の人がやっているものなのかや、どういう風にすればなれるのかは事前に調べておいた方がいいと思います。 まず、なぜ発展途上国の法整備をしたいのかがわかりません。あなたの文章では授業で学んで興味をもったとしか書いていない。現代文の授業で発展途上国のことをやるのかがわかりませんし、それならば青年海外協力隊やNGOといった活動方法もあると思います。 なぜ政治や法律に興味をもったから始めるといいと思います。現在はどこにもそれが書いていないと思います。 また、用語が変に感じるものがあります。「法律学科専門教育科目」のゼミや「基礎文献講座」といったものが正しいかは確認しておいた方がいいと思います。ホームページで調べられたことはわかるのですが、本当にわかっているのか疑問に感じます。 特に多くの時間を占める授業を受け身的と述べるのは問題ではありませんか?その授業をされている先生に評価してもらうわけですから…(受け身かどうかは受ける本人の自覚の面もありますよ) 全体構成としてはなぜ政治学科なのかを述べ、それで将来の職業観に述べればいいと思います。そのために入学後にはこういったことを学びたいと述べるのが素直だと思います。 また、大学入学時点で私はそこまで細かい職業について述べる必要性はあるのか疑問です。なれない可能性もあるわけで… 単に弱い人を助けるような職業で、具体的にはこういったものを考えているぐらいでいいと思います。 それよりももっとあなたが入りたいと思ったきっかけや、なりたい職業として考えている理由などを重点的に述べるといいと思います。

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    11月に編入学試験を受けるものです。 学部は人間福祉学部で、途上国のための起業や国際協力を目的とした科です。 志望理由書の添削をしていただけるとありがたいです。 私は小学生の頃から発展途上国や海外に興味を持ち、貧困に苦しんでいる人々へ文房具などの物資を送る活動を始め、生徒会等を通してボランティア活動に積極的に取り組んできました。そのきっかけとなったのが、ワールドビジョンの活動のひとつである、チャイルドスポンサーに両親が登録していたことです。子どもたちから届くお礼の手紙や写真、両親の送るお金で色鉛筆を買うことができたと、初めて送ってくれた色とりどりの絵。貧しい生活を強いられている彼らに、大きな衝撃を受けたのと同時に、国境を越えて助け合える素晴らしさに、とても感銘を受けました。そして私も将来ぜひ、彼らの住む所を訪ねて、報告書上には見えない彼らの本当の現状をこの目で確かめ、彼らの安全な生活のために貢献したいと考えるようになりました。(338)  高校を卒業して、長年の夢だった海外留学を認めてもらい、自分の見識を広げること、そして英語力をつけることを目標に渡米しました。約4年間のアメリカ生活の中で、さまざまな人種の人と出逢い刺激を受け、グローバルな知識や英語力を身につけることができました。また大学では社会学を専攻し、社会問題について学び、日本語のクラスのチューターとしても働いてきました。一方で、ホームレスや、街中のゴミ箱をあさって歩き金目のものを探す人々など、先進国に住んでいても、アメリカンドリームとはかけ離れた生活に苦しむ人々の姿も目の当たりにしてきました。(601)  発展途上国への直接の物資援助ももちろん大切ですが、私はそれ以上に、彼らが途上国の権力や財力に依存しすぎず、自立できる生活力を養うことが必要であると考えています。そのために、彼らが彼らの仕事に見合った賃金をもらえる会社をつくることが必要であり、ビジネス手法で社会問題の解決を迫る企業のリーダーの育成に力を入れている貴校で、ぜひ、世界各国、諸地域の経済、社会の現状を深く学び、利益だけではなく、人間の福祉のための企業開発についての見識を深めたいです。また、貴校のカリキュラムにある、国内外におけるフィールドワークやインターンシップにも積極的に参加し、途上国の貧困の実態、環境問題、異文化について体験的に学ぶことも必要だと考えています。(915)  将来、途上国の人々の権利や主張を大切にし、先進国と途上国が対等な経済関係を結ぶ事業を手掛ける企業や団体の一員になり、世界全体の経済発展と福祉に貢献できる人になりたいです。(999) ★将来は海外青年協力隊に入り(日本語教育で入ろうと思っており、そのために留学中に日本語のチューターをしていました..)、2年間の海外勤務歴を持ち、大学院の奨学金制度で進学し(海外青年協力隊の任務が終了すると、奨学金がもらえる制度があります)、さらに専門的な知識を身に付け、国際協力のできる人になろうと考えています。 このような話も付け加えたほうがいいでしょうか?自分の過去の話に重点が置いてあり、将来の夢についてあまり書ききれていないところが、自分でも気になっています。でも字数もあまり増やすことができず、、、 よろしくお願いします。