• 締切済み

化粧合板を屋外で使うには

正確に言うと両面化粧合板貼りの厚さ5cmのボードがあります、木枠の中に断熱材が入っていて両面を化粧合板が貼ってあるボードです、本来は室内の壁として遣う物ですが、このボードをこれから冬を迎える為にテラスの雪囲いとして利用しストーブを焚いて冬でもテラスが使えるように考えています、化粧合板だけあって屋外面は耐候性は0に等しいと思います、ボードが沢山余っているので何とか利用したいのですが、あまりお金を掛けずに耐候性を上げる方法ありませんか、

みんなの回答

回答No.2

回りに立てかけたような感じになりますので、採光は天井だけですか。 それから、耐水性も余り良くないと思いますのでこの点注意。 =だから内側に張るのが、寿命的には良いのかも知れません。 また、逆に湿度の変化で(乾燥結露の繰り返しで)表面がめくれてくることもあります。 でも安く交換できるようでしたら、ご自由に使われたら良いのでは無いでしょうか。 いずれにしても、耐候性を気にしないで使うことです。

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  • vivi1947
  • ベストアンサー率31% (142/451)
回答No.1

>化粧合板だけあって屋外面は耐候性は0に等しいと思います その通りです お避けになった方がよろしいと思います >テラスの耐候性を上げる その意図が良く分かりません? 耐候性を上げたいならテラスそのものを覆ったらいかがですか 屋根をかけて、アルミサッシを入れている方もいますよ

sabaemon
質問者

お礼

回答ありがとうございます、 意図はテラスと言っても20坪・高さ3mもある為に囲いをするとなるとかなり金額がかかる為です、ボードなら無料で余るほどある為利用できないかと考えました、屋根はありアルミの柱もある為あとは何で囲いをするかの問題なのです、

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このQ&Aのポイント
  • 資格試験対策講座とは、不安商法とも呼ばれる手法を用いて、受験生の不安を煽り高額な講座を勧めるものです。
  • リフォーム工事業者の営業マンが、地震に対する不安を煽り、無意味な耐震工事を行う不安商法とは異なり、資格試験対策講座では過去問解答のみの講座を高額で提供しています。
  • 不安商法として問題視される理由は、受験生の不安につけ込んで高額な講座を売りつけることや、内容が見合わない場合にもクレームを言わない傾向があるからです。
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