• 締切済み

雇用保険・基本手当日額の計算方法

この条件の場合に雇用保険でもらえる基本手当日額の正しい計算方法を教えてください。 ・7月末に会社都合で退職。 ・7月末までの間 会社より2月より約6ヶ月間の一時帰休(自宅待機)を命令され、その間の給与は6割のみ支給。(帰休控除) ・6ヶ月間は1日も会社に出勤せず。 ・帰休前は海外駐在で日本法人と海外法人で別々に給与をもらってい た。(日本法人側からは留守宅手当の名目)  よろしくお願いします。

みんなの回答

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

雇用保険の支払っているかはは、給与明細書に記載されています。 一度、近くのハローワークへいって聞いてみては。 一般人の基本手当ならアドバイスできるのですが。

SEVEN77
質問者

補足

雇用保険は海外駐在中も日本法人より支払われていました。

関連するQ&A

  • 失業保険の基本手当日額について

    失業保険の基本手当日額について質問させて頂きます。 半年前から会社を休職しており、復職が難しい状態になっていますので近いうちの退職を考えています。 そこで失業保険について調べているのですが、基本手当日額の計算方法に不明な点があります。 調べると失業保険の基本手当日額は、   基本手当日額=賃金日額×45~80%(年齢や賃金日額による)   賃金日額=退職前6ヶ月からの給与総額÷180(30日×6ヶ月) で計算されると知りましたが、私は休職している為、給与は減額されております。 会社からの給与明細を見ますと、基本給23万円に賃金減額として23万円で総支給は0で調整されております。 その代わりに会社の共済会から休業の手当が基本給の40%ほど(月に約9万前後)支給されており、そこから社会保険などが5万円ほど引かれます。 この状況で半年が経過していますので、この場合、退職後の失業保険の賃金日額は、 賃金日額=9万円×6(退職前6ヶ月からの給与総額)÷180(30日×6ヶ月)=3000円 基本手当日額=3千円(賃金日額)×45~80%(年齢や賃金日額による)=1350~2400円 最低日額は1640円ですから、基本手当日額は1640~2400円ほどになるという事でしょうか。 この額では退職後に生活が厳しくなる為、不安を感じ質問させて頂きました。 宜しくお願いします。

  • 自分の雇用保険の基本手当日額がどのようにして決められたか

    自分の雇用保険の基本手当日額がどのように決められたのか、お分かりになる方がいらっしゃれば教えて頂きたいです。 私の離職時賃金日額は年齢別上限額を優に超えていました。ただ、受給資格者の手引きを読むと、支給される金額は「利食事賃金日額のおよそ50%~80%となっており、賃金の低い方程高い率となります」とありました。 自分の受給基本手当日額は、離職時賃金日額の約51.3%で算出されているようで、年齢別上限額より下回っていました。 ところが、別の県で同じ時期に雇用保険を受給している元・会社同期は上限額まで支給されていると聞きました。ちなみに、年齢別上限額の年齢層は同じ枠に当てはまる人です。その人は、離職時賃金日額の約55.5%程で計算されているようです。 このような差が生まれるのは、管轄が異なる地域の安定所だからなのでしょうか? 手引きには「基本手当日額は、勤労者の平均給与額の変動に合わせて毎年8月1日付けで引き下げられたり、引き上げられたりする場合があります」とありますが、その影響なのでしょうか。この「平均給与額」とは、地域毎に算出しており、その差で、基本手当の金額も異なっているのでしょうか。 ちなみに、またまた他の県で2年前に受給を受けた元・会社同僚も年齢別上限額の上限金額を支給されたと聞きました。1日1000円位違いますので、90日支給だと約9万円違うことになりますよね、、、。なんだかとても落ち込んでいます。

  • パートの基本手当日額について

    現在パートで11/15で退職予定です。 給与は毎月15日締めです。 その場合、基本手当日額の計算は直近の6ヶ月と聞きましたが 10/16-11/15 9/16-10/15 8/16-9/15 7/16-8/15 6/16-7/15 5/16-6/15 この6ヶ月の計算でよいのでしょうか? すべて11日以上出勤しております。

  • 賃金日額の計算基準について

    雇用保険の受取額を計算したいのですが、その基準となる”賃金日額”について教えてください。 ”離職前6カ月の月例給与を180日で割って日額を出したもの”ということみたいですが、私は現在海外勤務をしています。 従って、日本に振り込まれるのは、”留守宅手当て”の小額分だけです。これで計算すると、賃金日額が異常に少なくなります。これをベースに計算した雇用保険の受給金額も当然少なくなってしまいます。 海外で受け取っている給与を、日本円換算して加えることはできるのでしょうか? 帰任後は即退社したいのですが、失業保険が想像以上に少なくなりそうで困っています。

  • 出産手当金の計算・・標準報酬日額について

    2008年6月中旬に産休に入ります この場合、出産手当金を計算するために必要な 標準報酬日額はいつのものになるのでしょうか? 2007年の4~6月の給与ですか? 2008年の4~6月の給与ですか? 産休取得の前3ヶ月の給与(3~5月)ですか? 前年度の年収から計算とかですか?

  • 雇用保険受給の際に決まる基本手当日額について

    雇用保険受給の際に決まる基本手当日額ですが派遣で時給性のところだと当然離職票に給料閉め単位での日数と支払額が記載されていますが、 以前このケースでみて直近6か月で180わりでなくあいだを開けた分で6か月間足してさらに間で利用していない分を30でわりそれをたして180でだしたのちんぎんひがくになったことをおぼえていますが、なにか8か月間の加入期間で20日以上勤務しているところを優先にして6かげつたして180でわるとかのきまりがあるのでしょうか・・・?みると原則6か月で180わるしかかいてないので

  • 確定申告をした人の、失業手当の基本手当日額計算式について教えて下さい。

    友人がこの3月を以て退職する事になったのですが、 確定申告をして還付金を受けた場合に、失業手当の基本給付日額は減ってしまいますか? 例えば、今年度の全収入が300万(25万×12ヶ月)だったとして、 確定申告をして経費を引いたら、所得が150万(12.5万×12ヶ月)になったとすると、 退職前6ヶ月間の給与というのは、 25万の6ヶ月分なのか、12.5万の6ヶ月分になるのか どちらが対象になるのでしょうか? 色々調べてみたのですが特殊なケースなのか、中々分かりません。 ご存知の方教えて下さい。どうか宜しくお願いします。

  • 失業保険の基本手当日額について

    会社を退職し失業保険の受給申請を行おうと考えております。 ここで受給保険金額について質問がございます。 当方現在43歳、前職は1年6ヶ月勤務し、年棒制で契約額800万円(月収ベースで66万円)、これに加えて通勤費4万円、資格手当1万円で、額面所得は70万円と少々でした。 この条件から失業保険の受給金額を調べてみたところ、「1日あたりの金額(賃金日額)のおよそ50%から80%」としながら、「基本手当日額の最高額は7,155円」との記載が見受けられました。 基本給のみで考えた場合、66万円x1/30=22,000円/日となりますので、手当日額はこの50%としても11,000円/日となります。しかし、上限7,155円をオーバーするため、基本手当日額はその上限額、つまり7,155円となってしまいます。 この計算が正しければ、職務業績を向上させていくら高額な報酬を得たとしても、失業時の受給保険額は7,155円x30日=214,650円しかもらえないということになります。 この受給額の計算方法は正しいでしょうか? 当方にも扶養者がおります。 当然、次職を探す準備をしておりますが、20万円少々では正直なところギリギリの生活となってしまいます。 基本手当日額の算定方法(特に上限)について、「職務業績を向上させていくら高額な報酬を得たとしても、失業時の受給保険額は7,155円x30日=214,650円しかもらえない」という点が正しいのか否か、どなたかご回答頂ければ幸いです。

  • 雇用保険の休職期間を含む賃金日額の計算について

    はじめまして、ご質問したいことがあります。 私は現在鬱病のため、(4月下旬から)休職中の身です。会社にはすでに医師の診断書を提出していますので、6月末までの休職が認められています。4月までの給料は普通に(残業手当も含み)いただきました。 5月は基本的な給料は満額だしていただけるそうです。(ただし残業代は除く-補足すると4月分の残業代を5月に払う給与体制の会社なのです。)6月は具体的にわかっていません。今の状態を考えるともっと長引くと思われますので、休職の延長をもう少し認めていただいてから会社都合という形で退職という話に持っていこうと考えています。その後、受給期間の延長申請を行う予定です。(この会社に勤務したのが昨年の7月からですので会社都合という形でないと残念ながら失業保険の給付対象になりません。) 過去6ヶ月間の総支給額(賞与は除く)を180で割った金額が賃金日額になり、その賃金日額に所定の掛け率を掛けた金額が基本手当:1日当りの失業給付の金額となるそうです。ここからが具体的な質問の内容になります。 1. 私が7月末で退職することになったと仮定します。4月以前の給料は毎月約30万円ですが、5月は25万円です。(給料明細には(実際には4月に出勤した日数である)出勤日数は17日と記載されると思います。)6月、7月は未定です。その場合 (2月+3月+4月+5月+6月+7月)÷180=賃金日額ということになるのでしょうか?そうなると賃金日額が低くなるので心配しています、できれば給料が多かった時期の6ヶ月だとありがたいのですがどうなるのでしょうか? 2. また3ヶ月に一度交通費をいただいていますが、これは給料日とは別の日に経費扱いという形でいただいています。そのためこれらの金額は社会保険料に反映されていません。(だいたいおわかりだと思いますが、いわゆる中小企業です。賞与もほとんとありません。)これも離職票に加えていただけるよう交渉したほうがいいのでしょうか?ご回答の程よろしくお願い致します。

  • 失業保険日額の計算方法について

    失業保険日額の計算方法は下記の通りですが、 賃金日額 = (被保険者期間の最後の6ヶ月間の賃金) ÷ 180 ・過去6ヶ月の間にひと月の労働日数が14日未満の月がある方 ・日給制 の場合はどうなるのでしょうか? どうぞ、よろしくお願いします。