- みんなの回答 (23)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
『野望』は、打ち砕かれる運命にある。 『野望になっていないか(傲慢になっていないか)』チェックできるか、でしょう。 謙虚になれば「的外れ」等であることに、気付く。 或いは、大失敗は大成功の元であることに気付く。
その他の回答 (22)
その心が問題ですね。嫌なことばかり思い詰めてしまう気持ちです。最後には自分はもうダメなんだって思う。そういう考え方や見方を変えれば、どれだけの人たちが救われたことでしょう。
長期的に見て 平和だから、少なくとも平和だと思っているから。 戦争のような生命に危機を及ぼす状態になると、自殺者は減少します。 だからといって戦争が起こっても困るんですが。 短期的に見て 不況だから、未来が無いと思っているから。 一見矛盾するように思えますが、両者の共通点があります。 生きている意味を見いだせないこと。 戦争中だと、戦うことや生きていることが国のためになり、 国に反発するような人は逆に生きることに意味を見いだすのではないか。 好景気だと仕事やお金など、生きている意味を見つけやすいのではないか。 生きている意味は、本来自分の中にあると思うのですが、 それを見失ったあるいは見つけられないのが原因ではないでしょうか。
- furupai
- ベストアンサー率20% (103/494)
こんにちは。 枝葉末節論が多々出ているようだが、根本の原因は、神仏や宗教から遠ざかってしまった現代人の佇まいにある。 神さんがいないということであれば、この世は偶然の積み重ねで出来たものであり、そこにはなんの原理、法則、秩序もモラルも善悪の基準さえ無く、”ただ偶然に生まれてきた自分があるのみ” という考えに行き着くしかない。 すべてのものは神の所有物であるということがわからず、「偶然の産物である自分の体を、自分がどうしようが勝手だ」 「自分の体をどう使おうが私の自由だ」というような援交少女の屁理屈に堕してしまう。 「何のために生きているかわかりません」「なぜ人を殺してはいけないの?」「なぜ自殺はいけないの?」といった質問をよく見かける。 それに対して「自殺したら死体を掃除する人に迷惑がかかるから」なんていう、情けなくなるほど盲いたどうしようもない回答がついている。 このような質問や回答が出る背景には、その人の心において神の不在がある。 間違いない。
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
飽和の鎧が重過ぎると感じている空白。
- javawater
- ベストアンサー率11% (6/52)
人生の意義が無いから。 何のために生きているんだろうと思わせたらNG。
- harjesgv99
- ベストアンサー率33% (4/12)
1 敗者復活が難しい社会制度だっからです。 事業者などは、銀行からお金を借りると個人補償を求められたり して失敗すればすべてを失います。 海外では、個人の責任までは及ばないように制度ができている そうです。 貸しての責任において融資したり、投資したりするのが資本主義 ですが、日本では責任はすべて個人的な責任になります。 そのため、事業の失敗は再起不能となります。 2 同一労働、同一賃金が当たり前なのに派遣やアルバイトで 低賃金で人を働かせています。 そのため格差社会を生じ、 ワーキングプアーとなって働いても生活水準を上げることや 正社員として働く場を奪われています。 不況になれば真っ先に首になり働く場さえ奪われてしまいます。 人権無視国家です。 世界人権宣言 第23条 2 すべて人は、いかなる差別をも受けることなく、 同等の勤労に対し、同等の報酬を受ける権利を有する。
- lI1
- ベストアンサー率23% (3/13)
日本においては、 日本自体が、安定化へ向けて沈下していく最中だから。 沈没はしないとしても、縮小していく生存空間のなかへ押し込められていく人々が、修羅の巷の様相を示している。 また、大手メディアがそれを煽っている。 ※
関連するQ&A
- 昨今の自殺者の増加
ネット上で知り合い、集団で自殺する人たちがニュースをにぎわしていますが、日本は世界で10番目に自殺率が高いといいます。年間3万人以上の方が自らの命を絶っています。悲しい世の中だと思いませんか? なぜこんなにも、自殺する人が増えてしまったのでしょう?そして、それはいつから? 武士の文化に「腹きり」はありますが、今ほどの割合では到底ないでしょう。 何が原因だとみなさんはお考えですか? 原因は根本的なところにあると思いますが。 そして、どうすれば自殺を減らすことができると思いますか?
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- 自殺者の増加について、一部の考察
藤子不二雄の異色短編集という文庫の中に、「間引き」という話があります。 ストーリーは、人口が膨れ上がった地球上で食べ物が追いつかなくなり、とうとう配給制になる。 そんな社会を背景としてコインローッカーに子供を捨てる事件の増加、その他殺人事件の増加が週刊誌のネタに上ります。 その中で記者は次のような事を言います。(おぼろげな記憶なので誤差があります) 「生物は一定の数を超えると今度は減少が始まるようになっている。食物連鎖が良い例だが、中にはは次々と海に入って自殺を遂げる特殊な生物もいる。 人間に関すると、今まで戦争や病気がうまく人口を調節してくれていた所、平和を唱える国が増えたり、特効薬が開発されたりと、人口が増える一方になってしまった。 だからそれに変わるように、今度は人への愛情そのものがなくなり始めてきて、今日のような事件が急増し始めたのではないだろうか。」 と言っています。 すみません長くて、本題です。 現代日本の自殺者増加について。こんなに便利で裕福で、死の危険も減った世の中に途端、死を考える人が多くなったのはどうしてでしょうか。 現代自殺者が増えているのは、藤子不二雄が唱えるように、自然の摂理、地球がそう仕向けている(と言っていいのでしょうか)のかもしれないと。 戦争や病気で死ななくなった人間の人口を減らすように、種が人間の脳を精神の病で犯し始めている。そう言うこともあるのかなという気がなんとなくするのです。 極端な話ですみません。 皆さんの意見をお聞きしたくて質問してみました。 よろしくおねがいします。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)