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斎藤茂吉の短歌について教えてください
dulatourの回答
- dulatour
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『あらたま』の中の一首ですね 輝いている一筋の道がある。 しかし、そこは遠く、そこにはただ激しい風が吹いている。 と言うような意味でしょうか。 この『あらたま』が出版された大正2年に茂吉は母を失っています。 あかあかと一本の道とほりたり たまきはる我が命なりけり これは、『赤光』の一首です。このあたりを探っていってください。 何も調べる前に、課題を丸投げするのは止めましょう。
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