解決済みの質問
鍼灸師です。
東洋医学的に考えると、しゃっくりは横隔膜の寒熱の変動によって起こります。
おなかが冷えて胸や頭にその熱が昇ってしまった状態の時、しゃっくりが止まらなくなります。
ですから、しゃっくりを止める一番簡単な方法はこの寒熱をひっくり返す事です。
つまり、胸を冷やしておなかを温めると普通は止まります。
ただ、
>脳梗塞のため失語症で寝たきりになった家族を介護しています。
akubi1さんのご家族の場合はこの状態ではないようです。
通常、陽気(身体を温める気)と陰気(身体を冷やす気)は身体の中で適度に混ざり合って交流しています。
↑陽気と陰気の解釈はこれだけではないのですが、複雑な事は避けて簡単に説明してみました。
中風病(脳の病気)の後からしゃっくりが止まらなくなるのは、前述の上半身と下半身の陰陽の交流が出来なくなって下半身の気が上半身に突き上がるようになるためです。
以下の2つのツボ押しを試してください。
・足臨泣~足の小指と薬指の間で骨の接合部。
・隔兪~背中の肩甲骨下端のラインで背骨の両脇。
僕はこのような患者さんの場合、治療の最後に必ずこの2つのツボを使います。
指で気持ち良い程度の強さで押してもいいですし、ドライヤーの温風でゆっくり時間をかけて温めてあげるのも良いです(やけどさせないように注意してくださいね)。
毎日10~20分ほど試してみてください。
投稿日時 - 2003-04-12 17:42:54
お礼
ツボのご指導、ありがとうございます!
しゃっくりが頻繁に起こり、かなり苦しそうです。
この2つの方法を試してみます。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2003-04-15 22:07:22
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
最近の産経新聞に、しゃっくりの研究をされている土浦協同病院(茨城県)麻酔科の近藤司医師の記事が掲載されていました。その中に、下記URLにある方法と、「両耳に指を入れて頭蓋骨をつぶすくらいの気持ちで30秒間押す」という方法が載っていました。
ただ、脳梗塞の方にそれらの方法をしていいのかというと、心配です。また、このところしゃっくりが出ていないので、自分でもそれらの方法を試みたことはありません。
よって、自信はありません。もし試されるとしたら、医師にご相談なさってからの方がよいのかなと思います。
参考URL:http://www.medical-tribune.co.jp/kenkou/200106051.html
投稿日時 - 2003-04-10 03:20:34
お礼
アドバイス、ありがとうございます。
頭蓋骨を潰すくらいの気持ちですか…確かに、脳梗塞を起こした家族に対して試みるのは腰が引けてしまいますので、主治医と相談してみます。
参考URLも早速見てみますね。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-04-12 00:57:50
昔、父がガン闘病の入院時に、延々と続くしゃっくりに困り果て、北里大学病院では、漢方薬を出してくれました。それは、柿のへたを乾燥させたものを煎じて布で漉し、少量飲むというものです。
5年以上経ったのに、いまだに持っていますが、私はしゃっくりは出ないし・・・。
即効性はないけれど、なんとなく効いた気がしました。
参考URL:http://www2q.biglobe.ne.jp/~kazu920/915.htm
投稿日時 - 2003-04-09 20:27:33
お礼
アドバイス、ありがとうございます。
柿のへたを乾燥させた漢方薬ですか。即効性があれば一番いいのですが、なかなかなさそうですね。
漢方薬の件、主治医と相談してみます。ありがとうございました。
投稿日時 - 2003-04-12 00:46:11