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英語の文の形がわからないです。

英語を苦手としていて勉強してもなかなか理解できないところがあります。どうぞよろしくおねがいします。 以前もこちらで質問させていただきました。ありがとうございました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5031314.html 英語の文の形がわかりません。 高校1年生ですが定期テストで英語以外はきちんと点をとっているのですが英語だけ散々な結果です。 中学校時代にすこし学校を休んでいて基礎がなっていないのかと思い、 高校で配られた「ズーム」という参考書を利用してbe動詞から勉強して 動詞の不規則変化も覚えたのですが文の形をいくら勉強しても理解できません。 言葉で言うのは難しいのですが、 SとVまではわかるのですがその後の文の形がわかりません。 He bought a pendant in Paris and gave it to her. のHe bought a pendant in Parisまではなんとなくわかるのですが、 その後の形はどこにものっておらず、親に聞くとそれは慣れだと言われてしまいました。 The bus runs from here to the Town Hall. もfrom here to the Town Hall.の部分がわかりません。 テストで点をとりたいので覚えたいのですが、どうしても覚えられないというか語句の順がわかりません。 本当に初歩的な質問ですみませんがどうぞよろしくお願いします。

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回答No.4

確かに英語の文の形は慣れると分かりますが、それはきっと無意識にルールを理解しているからです。 まずはThe bus/runs/from/here/to/the Town Hall.の文に適応されているルールを紹介したいと思います。 the busがS、runsがVだということは分かると思います。 ある文に情報を追加したいときに、文の後ろに「前置詞」というものを使ってそれを表現することができるのです。 たとえば、I eated.(私は食べた。)の文に場所の情報を追加したいとき (1)レストランで  I eated + at the restaurant. (2)彼女の隣で  I eated + next to my girl friend. (1)のatは「~で」という、<場所>などを表す前置詞です。 (2)に使われているのはnext to。「~の隣で」という意味を表します。 さて本題に戻りましょう。 ルール:「前置詞」を使う情報の追加は二回連続で使っていいのです。 The bus runs + from here. The bus runs + to the Town Hall. ⇒The bus runs + from here + to the Town Hall. fromは「~から」という<原点>などを意味します。 toは「~へ」「~まで}という<行き先>などを意味します。 だからこの文は、「そのバスは(ここ/から)(町の集会所/まで)走る。」となります。 前置詞は色々あって、それぞれにいろんな意味と使い方、動詞との組み合わせ方がありますから、それは英文を読んでいくうちに、または単語集を使って覚えていくといいと思います。 つぎに、He bought a pendant in Paris and gave it to her.の文いきましょう。 He bought a pendant in Parisまでは分かるはずです。 He bought a pendantという文 + in Paris です。 ここで、andのルールのひとつを説明します。まずこれらの英文を見てみてください。 (1)I broke the watch and the car. (2)I broke the watch and escaped. andという言葉はカタカナになって日本でも使われているので分かると思いますが、「~と」という追加の意味を持つ「接続詞」というものです。 AとBと言いたいとき、A and B と言えますよね? ここで、(1)を見てください。 「・・・・and the car.」と言ってます。ここでの(AとB)は「何か と 車」。それをどうにかしちゃったんですよね。その「何か」を見分ける方法があります。 ルール:(A and B)というつながりにおいて、AとBの品詞は同じ。 Bであるthe carは名詞ですよね。だからAも名詞。Bはthe carで、Aは? 同じ文で他に名詞を見ると・・・the watchですね。 つまりこのandはthe watchとthe carとのつながりを作ってるのです。 「私は(A/その腕時計 and/と B/車)を壊した」 「そんなこと文を見れば分かるよ!」とお思いかもしれませんが、複雑な文だと分からないものですのでルールは知っておきたいものです。 それでは(2)はもう分かりますよね。 I broke the watch and escaped. andのあとにくるのはescaped。動詞です。他に動詞は?brokeですね。 だからescapedとbrokeがつながっていることが判明しました。 [私は (A壊した andそして Bにげた)]となりますね。 the watchはborkeのあとにありますから、brokeの目的語です。 だから訳は[私は(A壊した{腕時計を} andそして Bにげた)] ⇒「私は腕時計を壊して、逃げた」になります。 さぁ本題に進みましょう。 He bought a pendant in Paris and gave it to her. andのうしろを見てくさい。‘gave’と書いてあります! つまりBはgave。動詞です。さぁAを探してください。 動詞は。。。boughtですね。boughtとgaveのつながりが見えました。 さぁ、組み立てていきましょう。 [彼は(A買った andそして Bあげた)] boughtのうしろにはa pendantがありますので、「ペンダントを買った」ですよね。 bought a pendant のうしろには in Parisがありますので、情報が追加されます。 「パリでペンダントを買った。」 つぎ。gaveのうしろに it があります。「それをあげた」分かるはずです gave it のうしろに to her。情報の追加です。 「彼女に それをあげた」 さぁできました! 「彼はパリでペンダントを買って、それを彼女にあげた」 英文ルールはたくさんあります。これは英文を読んでいく過程で覚えていくといいと思います。 説明することが良い復習になり、ちょうど良い質問をありがとうございました。英語は好きな強化の中のひとつなので、性格である自身はありませんが説明しているうちに燃え上がってしまい長文になってしまいました。私はあと一年で受験です。お互いがんばりましょうね

takatka
質問者

お礼

とても詳しく教えていただいてありがとうございました。 わかりやすくてこの回答を見てから参考書を見てみるとなんか今までわからなかったことがわかり始めたような気がします。 お互い受験がんばりましょう。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

noname#125540
noname#125540
回答No.6

形は確かにありますが、意味で考えてしまう、というのもあると思います。 私はSVOみたいなのが苦手だったので、たくさん読んで慣れました。 それで完全かというとそうでもなく、文型で説明されたほうが「ああそうか」と言うのもありますが、文型はむしろ後から覚えましたよ。 >He bought a pendant in Paris and gave it to her. のHe bought a pendant in Parisまではなんとなくわかるのですが、 その後の形はどこにものっておらず、 He bought a pendant in Paris. and (He) gave it to her. ということじゃないですかね。私は未だにどこで主語を省略(?)していいのかイマイチ分かりませんけど、見たら文の意味は分かります。 >The bus runs from here to the Town Hall. >もfrom here to the Town Hall.の部分がわかりません。 from here to the Town Hall の意味は分かりますか? SとかVとかOとかCとかは当てはめられなくても、何を言われているかは分かりますか? "from here to ~"というのは「ここからどこそこまで」という言い方です。 It takes about 20 minutes from here to the station. なんてのにも使えます。 http://eow.alc.co.jp/from+here+to+/UTF-8/?ref=sa 文法があって英語があるのでなくて、 英語という言語を研究して整理してみた結果、だいたいこんなルールがありますね、というのが文法だと思います。 日本語も、文法が集まって日本語になっているわけではないです。 我々は普段、文法を意識して喋ったり書いたりしていませんよね。 ただ、母語と違って外国語を習うときは、「よくあるパターン」を覚えて応用したほうが覚えやすいのです。 ルールを知っているほうがプレイしやすい、それだけです。 でもスポーツも、ルールを知っているだけでは出来るようにならないですよね。 というわけで練習=慣れが必要になってきます。 一応、文法用語を知っているほうが参考書を読んだりしやすいので、ちょっと覚えておくと便利です。 「OS」とか「プロバイダ」とか言われて「?」となるよりは、用語を知っているほうが話が早いというような感じで。 He bought a pendant in Paris.が分かっていれば大丈夫だと思います。

takatka
質問者

お礼

>文法があって英語があるのでなくて、 >英語という言語を研究して整理してみた結果、だいたいこんなルールがありますね、 >というのが文法だと思います。 >日本語も、文法が集まって日本語になっているわけではないです。 >我々は普段、文法を意識して喋ったり書いたりしていませんよね。 >ただ、母語と違って外国語を習うときは、「よくあるパターン」を覚えて応用したほうが覚えやすいのです。 >ルールを知っているほうがプレイしやすい、それだけです。 とてもわかりやすかったです。よくあるパターンを覚える勉強もしてみたいと思います。 ありがとうございました。

noname#154263
noname#154263
回答No.5

「慣れだ」というのは、ある意味そのとおりかと思います。 英語は言語なので、数学のように定理等に基づいて分析・理解するような接し方でないほうが良い場合もあります。なぜ?と考えるよりも、ごく短い文やフレーズをそのまま受け入れてください。丸暗記して蓄積してみてください。 でもやはり説明は必要なので、下記に書いてみます。 He bought a pendant in Paris and gave it to her. は、 He bought a pendant in Paris. He gave the pendant to her. の2文をつなげた形です。 英語では、redundant(繰り返し・くどいこと)を嫌うので、同じ主語を省略したり名詞の代わりに代名詞を用いたりします。 He bought a pendant in Paris and (同じ人を指すheなのでこの位置に出てくるheを省略) gave it (= pendantを繰り返しを避けるために代名詞のitに変えた) to her. 彼はパリでペンダントを買い、それを彼女にあげた、という意味です。 また、 The bus runs from here to the Town Hall. のfrom here to the Town Hallは、from A to B(AからBへ)です。 here(ここ)からTown Hall(市役所)までバスが運行しています、ということです。 暗記しようにも入りが悪いということなので、ふと考えたのですが、アメリカンポップスで、誰か好きな歌手はいませんか?無理に聴いても頭に残りませんので、本当に好きな歌手が良いと思います。発音がはっきりした、ゆっくり目の曲が良いですね。スラング続出で同じ言葉ばかり繰り返して文章になっていないような曲よりも、正統派のバラードのようなもので、詩そのものが美しく書かれたものであったほうが良いと思います。 歌詞カードを見ながら、何度も何度も聞いてみてください。暗記するまで。全部でなくても、部分的でも良いので、英語のフレーズが頭の中に蓄積されれば、数単語のかたまりがそのまますうっと理解できるようになるかと思います。 何か良い曲を推薦して差し上げたいのはやまやまなのですが、80sなんぞをお薦めしてがっかりされても困るし。。。。というわけで、ウオルト・ディズニーの主題歌ばかりを集めたCDをとりあえずお薦めしてみようと思います。YouTubeにも出てますが、歌手が多様で、聞き取りにくかったり崩しすぎている歌手も多いので、オリジナルの人を探してください。字幕で歌詞が見れる動画もあります。 例えば、アラジンの「A Whole New World」とか人魚姫の「Part of Your World」なんかどうでしょうか?意味が分からない、主語が無いなどと深く考えずに、部分的にでも耳で覚えられれば上出来です。次に別の場所で見聞きした時に脳裏に蘇ります。 それでは、検討を祈ります☆

takatka
質問者

お礼

音楽を聴きながら慣れる方法もあるのですね。 とても楽しく覚えられそうでやってみたいと思います。 ありがとうございました。

  • weakweak
  • ベストアンサー率34% (350/1003)
回答No.3

I heard her voice when I walked the street. だったら、whenを境に I heard her voice.とI walked the street.で分けて考えます。

takatka
質問者

お礼

わかりやすく教えていただいてありがとうございました。 whenを境に考えるんですね。

  • weakweak
  • ベストアンサー率34% (350/1003)
回答No.2

一応ですが、andやwhenは接続詞なので、それ以降はまた別の文であると考えます(接続詞は2つの独立した文を単純につないでるだけですから)。 パパママは多分、接続詞とか前置詞なんかはわざわざ覚えようとしなくても勉強しているうちに自然と分かるようになるからって意味で「慣れだよ。」といったんではないでしょうか。

takatka
質問者

お礼

接続詞以降は別の文として考えるんですね。 とてもわかりやすいです。ありがとうございました。

  • weakweak
  • ベストアンサー率34% (350/1003)
回答No.1

toやfrom、ofやat、inなどの前置詞のついた句は「前置詞句」といい、補助的な句なので文型を判断する際は無視します。 He bought~の文であればHe bought a pendantという文だけで考えますし、The bus~に関してはThe bus runsだけで文型を判断します。 ただ注意しなくてはいけないのは、to+不定詞のかたまりには名詞として使える場合があることです。 その辺は意味的に自然になるようにしたり、to+不定詞をとる動詞を覚えたりすれば特に問題はないと思います。例えば下の文なんかはto+不定詞が名詞としてはたらいているので、前置詞として考えるとヘンテコになります。(詳しくはココ[ http://www2.ttcn.ne.jp/~sokei/hokou/en/gobunkei.html ]の最下部) He decided to sell his car. to+不定詞については以下を参照 http://www.eibunpou.net/08/chapter18/18_1.html http://www.eibunpou.net/08/chapter18/18_1.html

takatka
質問者

お礼

詳しくURLまでつけていただいてとてもわかりやすく教えていただいてありがとうございました。 がんばってみたいと思います。

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