オールスターでの由規の配慮

質問

オールスターのことなんですが、
由規は試合にも怪我で出れないのに、
後半戦１０試合出場停止が嫌で、参加はするが
登板しないのはおかしいと思いませんか？

原監督も了承するのは、後半戦１０試合、由規が
出ていようが、いなくても、原監督は余裕であると
言っているものに思えます。

それにせっかく推薦を受けたのに、登板できなくなって
ファンもがっかりさせて、それに
その代わりに出たい選手も多くいるのに、
罰の後半戦１０試合停止の罰は受けるべきだと思います。

自分だけの意見をペラペラ書いてしまいましたが、
皆さんはこれについてどう思いますか？

回答No.3

kai-san · ベストアンサー

おかしいですよね。

去年、選手間で選ばれた広島のルイスは、
その後故障しました。

球宴直前になんとか投げれる状態になったものの、
巨人原監督は「2イニング登板」の指示を出し、
怪我上がりのルイス側は「1イニングならなんとか…」
と食い下がったものの、結局、出場を諦めて10試合の出場停止を
食らったと聞きます。

そもそもヤクルトは後半１０試合目に巨人ですから、
途中で出ようが出まいが原監督にとっては関係ないのでしょう。
ついでに、去年の広島ルイスのように「チームで唯一計算できる投手」
というわけでもなく、石川や館山に次ぐ3番手でしょうから、
「そこまで目くじらを立てなくても」との思いが原監督に見え隠れ
している気がします。

投手で選出された以上は「登板できないなら出場回避してペナルティー」
が妥当のような気がします。
今年のルイスは21打数３安打ですが、うち1本はホームランですから、
代打や走塁コーチでよいなら去年のルイスも出場したでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
確かにそのように感じます。
去年のルイスと今年の由規でしたら、
能力の差が歴然ですもんね。

回答No.2

aiki-kun

代打でバット振るとか何かしらのファンサービスは
原監督のことだから、考えてるんじゃないですかね～

お礼

あなたの言う通りになりましたね・・・。
けど、代走ですか・・・自分の批判はおさまりませんね。

回答No.1

frozenN

現在オールスターに選出された後に辞退するといかなる理由であれペナルティを受けるルールになっています。
（数年前は但し書きがあり、怪我などがあった場合は除外されてました）

由規選手の場合、オールスター選出後の怪我ですからね。
代わりを出したくても出せない状況です。

怪我を悪化させてまで投げろとは言えないですし、怪我を気にしながら全力プレイができないのもファンに対して失礼だと思います。

僕としては但し書きを再度付け加えるか、K-1とかみたいにリザーバー（補欠）制度を導入したらどうかと思います。

お礼

補欠制度がなかったんですか・・・。
確かに、つけるべきだと思います。
出たい選手はうじゃうじゃいるでしょうし。

まあ、怪我をしていて投げるのはやめてほしいですね。