#1です。
ご丁寧なお礼をありがとうごさいました。
> 今回申込み先は現行ローン返済で使用している金融機関なため借換え後も引落とし口座の変更も無く、管理しやすいので再度同じ金融機関に申込みをしようと思っております。
> しかし「意味がない」かもしれないのですね…
もしかしたら、旧・住宅金融公庫からのお借り換えでしょうか?
お礼の文章を拝見しまして、11年目になって金利が上がる前に、旧・住宅金融公庫融資の窓口金融機関のプロパー住宅ローンへ借り換えをご検討されたのかな?と思いまして。
再審査については、本当に金融機関・保証会社次第なので…。
「問題ない」かもしれませんし、「意味がない」かねしれませんし、外部の人間では「分からない」んですよ。
> 支払い残があること、キャッシング歴があることは担当者には伝えてあったものの、信用調査の同意書に上記のクレジット残を記入せずに提出してしまったようです。
> これも審査落ちの原因かもしれません。
> 書類をまだ返却してもらっていないので、返却されれば未記入の確認ができますが、もしこんなケアレスミスが原因だったら悔やんでも悔やみきれません…。
個人的には、そこまで深刻な話にはならないと思います。
「記入忘れ」は、「良くあること」ですから。
特にクレジットカードの場合は。
「記入していない」=「他の借り入れを隠そうとした」と、捉えるところがないとは言いませんが、「お借り入れについて、何かお忘れになっていたりしませんか?」というようなニュアンスで、「確認」をすると思います。
> 自分の記憶・開示した情報を見た限り、事故が無いことは確かです。
> また、本来の対応ではないのかもしれませんが、担当者から私の信用情報に問題有り、と直接伺いました。
そうですか。
ならば、他の人にどれだけ「違う」「そんなはずはない」と言われても、ご質問者さまにとっては、これが「事実」な訳ですよね。
ご質問者さまにとっては、金融事故のない『個人信用情報』に対して、「『個人信用情報』が問題」…と言われた訳ですから、考えられるのは「利用履歴」=「使い方」くらいになってしまうと思います。
私も、日本にある全ての金融機関・保証会社・保証機関の審査基準を知っている訳ではありません。
ですが、私が知っている範囲=私が出向していた保証会社のみではありませんし、1機関のみの話ではありませんが、私が知っているのは、日本にある全ての金融機関・保証会社・保証機関のほんの一握りの(50機関にも満たない)情報です(他機関の基準を何故知っているかは「情報交換」の賜物…とでも申しましょうか)。
もちろん、その中には、「クレジットカードについては、ショッピング枠もキャッシング枠も既借り入れとみなさない」というところも複数あります。
ご質問者さまのように「個人信用情報に事故情報はない。キャッシングの利用履歴はある。」という場合には、「キャッシングの利用限度額の範囲内ならば、いつでもその額までキャッシング利用できることになっているので、既借り入れ分とみなす」としているところもあります。
ただし、これにも2パターンありまして、「過去にキャッシングの利用履歴がある場合にのみ、そのようにみなす」というところと「過去まキャッシング履歴は問わず、そのようにみなす」というところがありましたよ。
ですから、どれだけのクレジットカードを保有していて、そのクレジットカードのキャッシング枠の合計がどれだけあっても、過去にキャッシングを利用したことがないのならば、審査基準では「ゼロ」となることもある訳です。
ところで、ご質問者さまが「連帯保証人」として徴求されているのは、住宅ローン対象物件に共有持ち分を持っている「担保提供者」だからですよね?
「人的保証」の意味での「連帯保証人」ではありませんから、ご質問者さまの年収の有無や多寡は全く関係しませんよね?
銀行の方からの説明はそのようなものだったと思いますけれど、違っていますでしょうか?
最近、このサイトで、債務者の配偶者の方で、無収入の専業主婦であり担保提供者でもない方が、金融機関から「連帯保証人」として徴求された…というお話を拝見しましたし、無収入の専業主婦でも「連帯保証人」として徴求される「事実」があるものですから。
> 教えていただきました計算式に各項目を当てはめたものは下記になります。
仮に、「クレジットカードの利用については、返済能力の審査では対象とならない」というのでしたら、
借り換え後の住宅ローンの年間返済額:約100万円÷夫の年収:600万円=約16.6%
となります。
仮に、現在キャッシングはしていないが、ショッピング残が30万円あるのでこれを足して考えれば
(約100万円+30万円)÷600万円=約21.6%
となります。
自動融資枠10万円を加えたところで約23.3%です。
年収600万円で、返済負担率が約23.3%ならば、返済能力の点では十分審査に通ります。
それが「妻の信用情報が原因」で通らないと言われれば、過去にキャッシングを利用したことがあること…くらいしか考えつきませんよね。
> 引落としに利用しているカードがありそのカードについては解約せず残そうと思っているのですが残すカード総てのC枠を無くした方が良いのでしょうか?
> また、枠の縮小では意味がないでしょうか?
現在の家計の状況から考えると、今後も「いざ」という時に利用できるよう、キャッシングの枠を少しくらいは残しておきたい訳ですね。
借り換えによって、金利が低くなれば「毎月の返済額」も減ると思いますが、それでも厳しいままでしょうか?
う~ん…。
キャッシングは「便利」なので、ご利用になられたいお気持ちは分かるのですが、クレジットカードに付帯したキャッシング機能は、金利が高いのではありませんか?
「銀行等のカードローン」の方が金利が低くなっているのではないかと思いますがいかがでしょう。
金利に差がないのであれば、クレジットカードのキャッシングをご利用になるのもいいかもしれませんが、住宅ローンと同時にカードローン契約をすることによって、住宅ローンの金利の優遇幅が大きくなる金融機関もあります。
そういったことも含めて検討されてはいかがかと思います。
自動融資枠の解消については、総合口座契約をされていての自動融資枠ではありませんか?
先ほど返済負担率のことを書きましたが、枠が10万円なので、こちらはあまり影響しないと思っています。
なぜならば、これだけが原因となるならば、いきなり「NG」とはならず、「融資額の減額」か「自動融資枠の解除」を提案されたはずだからです。
> #ちなみにクレジットカードの解約は必要なし、とも言われました。
「信用情報の過去の履歴」が問題なのですから、今さら解約しても同じ…という意味でしょうね。
解約後も5年間は、『個人信用情報機関』に「契約情報」は残っていますから。
> 「多分~だと思います」「~のはずです」等、曖昧な部分も多々見受けられその点で多少「大丈夫かな?」と思うところがあった
保証会社の審査基準は、金融機関には教えません。
また、私の勤務先の規定では、保証会社が「保証できません。保証できない理由は内緒。」と回答してきた場合、窓口担当者は「保証会社に保証できないと言われたから、融資できないんですよ。」と言ってはいけないことになっています。
金融機関の人間が「知らないこと」なのに、知ったかぶりをして「こうです」と断言することの方が問題だと思います。
ですから、曖昧な言い方をするのは仕方がないことかもしれません。
投稿日時 - 2009-07-27 13:27:07