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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関数の一様連続性について)

関数の一様連続性について

このQ&Aのポイント
  • 関数の一様連続性について調べていますが、回答が間違っていると思います。
  • 特に、不等号の変形が正しくないと思います。
  • また、関数の値の最大値についても疑問があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • funoe
  • ベストアンサー率46% (222/475)
回答No.6

昨日の回答の前半は、正しくない主張なので取り消してください。 あなたのおっしゃるとおり、 |x1|≦|x2| とすればよさそうですね。 お残りの主張にも絶対値の記号をつけて、 |x2|=|x1|+tとするとt<1 てな感じで。 でも、「間違い」っていうよりは「小さい減点」くらいじゃないですか。わたしゃ、自分に甘いもんで。

yskfr
質問者

お礼

いえいえ、ありがとうございます! ケチをつけたかったのではなくて今、一様連続とかそういう数理基礎的な部分を復習しておりまして、ネット上で例題を探していて。。。 専門はちょっと違った部分になるので本当にあってるかどうかがわからなくて質問させていただきました。 間違ってるというのは言い過ぎですね。気分を害されたのであれば大変申し訳ありませんでした。 スラック変数が好きなんですね。 その部分については|x1-x2|から|x1|-|x2|<δなので|x2|を|x1|+δでおさえるというのが私は好きです(笑)

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その他の回答 (5)

  • funoe
  • ベストアンサー率46% (222/475)
回答No.5

そうですね。 そもそも、いまみると、 =|x1-x2|*|(x1+x2)/(1+x1^2)(1+x2^2)| <|x1-x2|*|(x1+x2)| がいえてますね。x1,x2の大小の比較など無意味でしたね。 これは、減点対象ですね。 いや、言い訳なんですけど、このときバタバタしてたんです。 本質的には2回目の回答で説明が済んでいた気持ちになってたしね。 >x→±∞で、g→+0なので、R上最大値を持ち、その最大値をMとする。というのが納得できません。 より厳密には「R上で定義された実数値連続関数gにおいて」ってのを、補ってください。 わかりきった事なので省略しています。 ここの部分は、「一様連続の証明を試みる学生と採点者」の間では暗黙の了解と見做してよいので減点なしでどうでしょう。

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  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.4

>もう少し私が答えに近づける形で誘導していただけないでしょうか? 無理です。そんな、人の楽しみを奪うことなどできません。

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  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.3

>式変形の際にx1とx2を入れ替えても証明はうまく終了するので、 >|x1|≦|x2| の時だけ考えればいいということですよね。 違います。 >ただ反例の方に関してはどういった考察をすればいいのでしょうか?? あなたの考えた反例と、元の問題にある関数の違いは何か考察しましょう。

yskfr
質問者

補足

どう違いますか?? >あなたの考えた反例と、元の問題にある関数の違いは何か考察しましょう。 連続か、不連続かの違いがあると思いますが、連続かどうかを調べるのに、(明らかに)連続な関数がx->±∞で有界だから最大値を持つみたいなことを言うと問題があるように思います。 えーと、とても言いにくいのですが、誘導していただけるのはありがたいのですが、もう少し私が答えに近づける形で誘導していただけないでしょうか?

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  • koko_u_u
  • ベストアンサー率18% (216/1139)
回答No.2

>ということは、つまり|x1|≦|x2|としてもいいってことですよね。 では「 |x1|≦|x2| と置いても、一般性を失わない」ことを証明して補足にどうぞ。 >y=1/|x|なんておけばx→±∞で、y→+0ですがx=0でなんか+∞になって >しまっていると思います。 この反例が、そもそもの一様連続性に対する議論を破綻させるものかを考察して補足にどうぞ。

yskfr
質問者

補足

単純に |x1|≦|x2| の場合と |x2|≦|x1|の場合を考えれば全部考えられてて(かぶってる部分がありますが) 式変形の際にx1とx2を入れ替えても証明はうまく終了するので、 |x1|≦|x2| の時だけ考えればいいということですよね。 ただ反例の方に関してはどういった考察をすればいいのでしょうか?? x→±∞で、g→+0だが、R上最大値をもたない場合があるので、 <|x1-x2|*|(2x1+1)/(1+x1^2)^2| <δ*M が言えなくて証明できずになってしまうと思うのですが・・・。

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  • koko_u_u
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回答No.1

>|x1|≦|x2|なんておいておけば上記の変形も可能だとは思いますが、 >これって一般性を保ててますか? 「一般性を保てている」とはどういう状態かを補足にどうぞ。 >その最大値をMとする。というのが納得できません。 >x→±∞で、g→+0なので、R上最大値を持ちというのはあきらかなのですか? 「明らかでない」と思ったら、証明するのです。はい、補足にどうぞ。 「反例を考える」でもいいよ。

yskfr
質問者

補足

一般性を保つとは何か・・・ということですよね。そう言われると難しいですね。 縛りを加えてもその縛りに入ってないものと対称性があって片方だけ調べればいいみたいなことでしょうか? ということは、つまり|x1|≦|x2|としてもいいってことですよね。 下に関しては反例ですがy=1/|x|なんておけばx→±∞で、y→+0ですがx=0でなんか+∞になってしまっていると思います。

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