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現在、築20年の中古マンションを8年前に購入しました。
お風呂と洗面所の湿気がひどく、浴槽(人工大理石)もだいぶいたんで
きたのでリフォームを考えました。
見積もりをしてもらったら180万でした。
ユニットバスを入れ替えるリフォームで見積もりしたのですが、他に安くできるリフォームの方法はないでしょうか?
リフォーム会社を決める時、気をつけなければいけない事が
あったら教えてください。よろしくお願いします。
投稿日時 - 2009-06-05 12:38:23
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回答(7件中 1~5件目)
リフォーム業者の選び方
知人のリフォーム業者からきいたはなしです。
リフォーム業者を選ぶ前に知っておくべき3つのポイント
1)信じがたい話ですが、リフォーム業は無免許でもできます。
あなたも明日からリフォーム業をすることができます。
まったく建築の知識も経験もなくてもです。
というのも、建設業法では
「リフォーム工事の場合、受注金額500万円未満。新築工事及び
増築工事の場合、受注金額1500万円未満または延床面積150m2未満」
これらの範囲内では、軽微な工事ということで
建設業の免許なしで業務を行ってもいいことになっています。
もともとは、新規参入を促進するための規制緩和でしたが、
素人同然のリフォーム業者が急増して社会問題になりました。
このころからリフォーム業者=詐欺のイメージが広がりました。
免許があるから安心とは言い切れませんが、すくなくても
素人集団ではないので、1つの判断基準になります。
2)建築を知らないリフォーム業者
実はリフォーム業者だから建築に詳しい
というのは幻想です。
リフォーム(内装業)なので、建物の構造には
疎い業者がいるのです。
同じように思えるかもしれませんが、
内装と建築は別です。
建築(建物を建てる)に携わったことがあれば別ですが、
そうでない場合は素人同然の方が少なくありません。
だからリフォームで構造部分(穴を開けてはいけない部分)を
切り欠いて配管を通してしまったりという、建築の知識のある
人からすれば考えられないミスを犯すのです。
とくにマンションの場合は、構造の知識を要するので
「マンションはお断り」という業者もいます。
マンションは管理規約でリフォームなどの工事に制限があるため、
規約に反した工事を行った場合は、原状回復工事を管理組合に
求められることもあります。
また、リフォーム工事そのものが管理組合で承認されないと
行うことができませんので、折衝能力も業者には必要です。
そういう意味でも、普段から分譲マンションを手掛けている
リフォーム業者を選ばないと、工事の途中で近隣から
クレームが来たり、工事の中止を求められたりと
後でトラブルになりかねません。
3)なぜリフォーム費は不透明なのか?
簡単にいうと、定価がないからです。
ホームページや不動産と同じですね。
たとえば名の通った大手であれば、
費用の内訳はおおまかにこんな感じです。
「事務所費」
「役員報酬」
「広告宣伝費」
「従業員等の人件費」
「職人さんの人件費」
「材料費」
といったものになってきます。
TVCMや派手な広告を行っている会社であれば、
当然リフォーム価格にも反映されてきます。
(洗剤、シャンプー、車、家電製品と同じです)
要は、
「リフォーム費」=「諸費用などの経費」+「利益」
ということです。どれだけ利益を取るかで、
価格が変わってきます。
大手はともかく、中小企業であればそれほど
「諸費用などの経費」は変らないでしょう。
あとは利益をどれだけ載せているかです。
一般的には、利益率30%といわれていますが、
実際はこの不況でもっと低くなっているようです。
もう一つ、リフォーム業界ならではというのが
「実際に現場を見ないと金額は確定できない」
というものです。
お医者さんに電話して、
「私の病気はなんでしょうか?」
と聞いても正確な診断が得られないのと同じで、
リフォーム業者も実際の現場を見ないと明確な
金額は提示できないのです。
厳密にいえば、工事をスタートしてから
別途費用がかかる可能性もあります。
というのも、工事をスタートしてから
「あっ!」
という発見が工事中に起こりうるからです。
(不測の補修工事など)
そうした場合、追加工事を余儀なくされます。
もちろん費用は別料金です。
そういったことを考慮した上で見積額を
提示してくるリフォーム業者もわずかながらいます。
ただし、表面上は見積もり額は高くなります
出たとこ勝負の業者は、表面上は安くなります。
その代わり後で追加料金の可能性があります。
だから一概に価格だけで云々できません。
目先の金額に惑わされないでください。
具体的な方法として、
1、マンションの実績のあるリフォーム業者に
見積りを取る(多くても5社以下)
2、電話の応対や提案内容など、実際に会って
フィーリングを確かめる。
3、これとおもうプランが決まったら、各社に
同じ条件で見積もりを依頼する。
不測の事態の可能性、費用、対応をあらかじめ
聞いておく。
管理組合との折衝も依頼できるかを確認する。
4、これだと思う業者を選択する
こんなところでしょうか。
お役にたてれば幸いです
投稿日時 - 2010-05-31 17:28:07
築20年では当然そのユニットバスの防水保証も期限切れになっていますし配管も傷んできているはずですので,この際ユニットバスを取り換えて配管部分も新しくした方が良いと思います。それを踏まえた上でユニットバスを入れ替えないでリフォームするとなると,現状のユニットバスをある程度活かして新しくするしかありません。
浴槽は先の方にあるようにコーティングのやり方で塗装することができます。ただし特殊なやり方なのでほとんどの普通の塗装屋さんではできないと思いますので専門業者への依頼になります。
天井と壁はパネルを交換できます。ただしこれはメーカーの協力がないとできず,費用も全交換するのと同じまではいかなくともかなり高額になり且つ納まりなどメーカー担当者の能力にかなり左右されます。
よくやるのは浴室用の化粧シートを貼ってしまうやり方です。木目調だったり大理石模様だったりいろいろありますので見た目はかなり綺麗になります。ドア枠や框部分も貼れますがこのあたりの部分は劣化が早いかもしれません。
床は私はドア下高さの余裕があるようでしたらタイル貼りがお勧めです。滑りにくい浴室用でひやっとしないサーモタイルなんていうものもあります。排水目皿もタイルの高さに合わせてステンレスで特注で作ってもらっても小さいので大した金額にはなりません。
私はあまり自分の感覚に合わず好きではありませんが,壁や天井のような化粧シートと同じように貼る床用シートもあります。これは表面に多少滑りにくい加工がしてありますし天井や壁と同じ職人で施工できますので費用の観点では有効な選択肢になると思います。
巾木部分や浴槽エプロン手前部分などシート貼りできずどうしても古いFRP部分が露出してしまう部分は浴槽コーティングの業者に塗ってもらいましょう。
あとは水栓金具やタオル掛けなどは新しいものに交換できますし,電源の容量が問題なければ換気扇もこの際換気乾燥暖房機に変えることもできます。(ただし天井パネルの開口寸法が大きくなるので加工が必要です)
あとは入隅部分やジョイント部分など各所取合い部分をシリコンシーリングすれば完成で見違えるように変わりますが防水性能や配管の痛みが改善されているわけではありませんのでくれぐれもご注意を。。。
投稿日時 - 2009-06-06 11:01:47
お礼
大変参考になりました。
配管の事までは気がつきませんでした。
詳しい回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-06-06 16:44:24